ハーメルン
ないしのかみの活動報告
フィクショナル・トルーパーズ・オールド、第2弾を投降しました。
2018年03月09日(金) 12:39
港湾都市編よりも早く仕上がってしまった。
と言う訳で、大空を舞台に戦う空戦物第2弾です。
今回、変な機体がまたまた登場します。ライアンFRは史実ではスクラップになったんですが、こっちの世界ではメカール共和国が買い入れて戦力にしています。
でも、流石に今まで使わなかったのはキワモノの為ですね。使える戦力を何でも使う、総力作戦だからこそ倉庫から引っ張り出したって設定です。
バース基地なんて取るに足らない基地攻撃用に回されたのも、『まともな戦力としてカウント出来ない』からだと思ってます。余り物には余り物をぶつけるか程度の感覚で。
対するエストビア側の機体はマジステールとPV1ベンチュラ。
マジステールは傑作機ですが、如何せん見本品なんで一機しか無い(笑)。
一番まともな機体です。
ベンチュラは米海軍か英海軍のお下がりで、退役寸前のオンボロ機だと設定してます。
いや、好きなんですけどねPV1。某『提督の決断Ⅲ』をやった時の主力機でした(笑)。
数値変更で夜間飛行持たせて、航続力を阿呆の様に伸ばした魔改造をすると凄まじく強くなるんですよ。同様に改修したP38と並んで中核でした(生産ライン最大で、PV1とP38を作ってました)。
ま、それは置いておいても、実際に実機も高性能なので好きでした。アリューシャン海域が主戦場な為、B25とかに比べるとマイナーなんだけどさ、あれより速くて武装も多いんだぞ。っと。
残念ながら、今回の作戦で全機破壊されたので、PV1は二度と登場しないでしょうけどね。
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