2018年12月29日(土) 21:00
こんばんわ。SeAです。
タイトル通りあとがきになりますのでネタバレ注意かも?
大した内容ではないので気にしなくても問題はないと思いますが。
番外その2「イフ」
結構端折ったのでアレかもしれないですが、一応『劇場版SAO、オーディナル・スケール』です。一応。無茶苦茶短くしてしまいましたけど。
本編後のキリト達の劇場版って感じです。プラス合間に変なのも。
書いてる間いったいどれだけ映画見直すことになったのやら。今後二次創作書き続けるとしても映画の話はもうやりたくない。疲れた。
今回は最後にちょびっとだけ戦闘描写に挑戦。違和感なければいいんですが。ちょっと心配。
ちなみに書き終わったのが番外その1を投稿した次の日っていうね。なんとか間に合ってよかったです。
キリト
主人公。ARが流行ってきてもそれに乗らない系の男の子。人気のアイドルもそんな興味なし。映画では曲を家で聞いてたりとかしてましたけどね。
約束守るために色々頑張ろうとしたけど、守れなくて結構心にきてた。そんな状態で戦いに行ったから結構ボロボロ。援軍来てからは大活躍でしたけどね。親友のユウキとはアイコンタクトで戦闘に挑める仲。また会えてよかったね。
映画本編の活躍は必見です。アスナのこと好きなんだなぁって感じる。
アスナ
ヒロイン。今回はキリトだけでなくユウキにとっても。
SAO時代の記憶がなくなったので本作のユウキとの思い出の大半が消え去った。作中ではユウキが亡くなってから1ヵ月経ってないぐらいで実は地味に引きずってる最中だったけど、意識して平静を装ってた。記憶ない状態では悲しみの感情は消えてないけどその理由の大半が思い出せなくて辛かった。
描写が少なかったからちょっとわかりずらいかもしれないですけど、映画はちゃんとは絶望感たっぷりだからまだ見てない人は見てください。お風呂シーンで驚いて思わず巻き戻して何度も見たのはここだけのお話。
ユウキ
なんか噂になってた変なの。映画には登場しない。いや、ある意味出てたか。
噂はユウナとユウキでそれぞれ目撃証言があったけど、どっちもフードを被ってたので合わさった。
なんで生きてるのかといえば、なんでですかね?
あえて言えば茅場晶彦が電脳世界に自身を移したけど、それはただ茅場晶彦って名前のAIを作ったって意味ではなく。フラクトライトをコピーしたって事だと自分は解釈しています。ユウキが最後に使っていたメディキュボイドの開発者である茅場がフラクトライトを読み取る機能を搭載してたってことで。そんな感じです。きっと。
それか愛の力だよ。
再会したキリトはなんなく流してたけど、その場にいたエギルとかリズとか皆は口ポカーン状態。その後アスナとユイが連れてきた援軍のALO組もびっくり仰天。この世界線は今後どうなるんですかね?
茅場晶彦
だいたい困ったらこいつのせいにすればいいんだよって、ばっちゃが言ってた。
その他
クライン
入院シーン書きたかったけど上手く入れられなかったので没に。ごめんね。
ユナ、ユウナ、重村教授
ごめんなさい。だいたいカットです。じゃないと無茶苦茶長くなるんだもん。
エイジ
ほんとごめん。超ごめん。存在丸ごとカットです。描写まさかのゼロ。そこまで描写してたら大変なんだよ!
でもほんとにごめんねっ!
タイトル 「0と1と0.5」
ノリ。なんとなく。とくに意味はない。
なんか映画で序数がどうたら言ってんなーって思ってた気がする。よくわからなかったけども。
ネーミングセンスが欲しい。心から。
だいたいこんな感じですね。
うちの作品はこんな変な感じになりましたけど、映画は面白かったですからまだ見てない人はぜひレンタルして見てみてください。キリトがわけわからないくらい強くてビビる。でも手の重り外すシーンは思わず笑っちゃう。あの場面であれは卑怯。
ではこの辺で。
次回の投稿も2日後の予定です。今度はちゃんと書き終わってるので予約時間を間違えてなければ問題ないはず。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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