ハーメルン
ひきがやもとまちの活動報告
「ガンダム二次作」にその内もう1シリーズ追加したいと思ってます
2019年04月11日(木) 18:46

連載作を増やそうと思っているわけではないのですが(いっぱい書いてますしね)現在のところ「ガンダム二次作」がタイトルの割に転生憑依シロッコSEED一作だけになってしまってますので不満に思っていた次第です。

結構前から気になってはいたのですが、連載作が多いため後回しにしてきたんですけど、前準備ぐらいはしておきたいと思い事前に報告させていただきました。

一応のコンセプトとしましては、ガンダム作品に出てくるいずれかの敵キャラを異なるガンダム作品の主人公として用いるという、シロッコの時と似たような手法で行くつもりではあるのですが、現在のところ候補が一作しか思いついておらず、ご意見と言うかご希望とかある方からは聞いてみたいなーと思った次第です。

勿論お聞きしたところで実現できるなどと確約するのは不可能な無能非才は自覚しているのですが、さすがに候補が一作だけのままと言うのは何だなと感じざるをえませんでしたので…。お騒がせしてしまって申し訳ございません。



参考までに現在思いついてる候補の概要だけでも記載させていただきますね。

原作『ガンダムW』
 ――主人公と言うか原作介入してくる宇宙世紀勢力は『クロスボーン・バンガード』で、コスモ貴族主義的精神を基にトレーズの理想に共感して共同戦線を張る。
 現代日本のガンダムファンではなく、本人自身からの転生者たちで構成された『紺碧の艦隊』みたいな設定の主人公たちがメインの物語になる予定です。
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2コメント
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2019年04月27日(土) 13:15
ひきがやもとまち

『戦記好きがキラに』を書くためSEEDネタを思い返していて少し思ったことなのですが。

作中で語られている『遺伝子による優劣論』について、『装甲騎兵ボトムズ―ペールゼンファイル―』の中で言われていたセリフを思い出して微妙な気持ちに今なっております。


『卑怯だろうと逃げ上手だろうと関係ない。理由はともかく結果として異常な確率で生き残る者が異能生存体』


――死なずに生き延びられる力こそ生物にとって最も優れた遺伝子を残す術であることを考えるなら、


『それでいいなら、俺は立派にその資格がある』


と言ってのけたコチャックのような男こそがSEED世界では最強のような錯覚に陥り始めてきた、肉体的に疲れてきてるひきがやもとまちです。

2019年04月25日(木) 21:03
ひきがやもとまち

黄金拍車様、ご理解早くて助かります。まぁ、考えてたのが無駄になっちゃったのはなんでしたけども(苦笑)
念のためにと言うか、折角考え着いたので一応記載だけはさせて頂きますね? 答え合わせみたいなもんだと思って頂けたら幸いです。


『会話単体ではなく、その話数の話全体を抜粋して描く形式』


――こんな感じです。
いや、SEEDってメチャクチャ長いと言うか多いじゃないですか? 話数が。下手したらネタ探しのため視聴しなおしてる時間の方が書く時間よりも長くなり過ぎる恐れがあったためピンポイントで観ないとヤバいかなと思った故での提案だったんですよ。

ですが、黄金拍車様のお言葉を聞いてから改めて思い出してみると、SEEDって最初から最後までツッコミどころ満載な作品でしたから序盤の1話から4話ぐらいまででも十分書けるような気もしてきました!(#^.^#)

もしくはオーブの回とかね(笑)
後は私が最近、戦記ものを読んでなかったと言うブランクさえ解消できたら多分書けると思っております。

いやー、最近ホントにいろいろ書いてるせいで戦記モノだけって訳にはいかなくてぇー(;^ω^)
適当な田中芳樹作品流し読みしてからSEED見直してネタ探しますので今しばらくお待ちくださいませ!

2019年04月25日(木) 20:31
黄金拍車

感想・追記2:の返信
その説明でわかりました。
いいのではないかと思いますが、一番初めに言いそうなとこはマリューに銃突きつけられるとこのような気がします。
コロニー内発射時(しかもローエングリン)は会話できませんし・・・まぁあれチャージ必要な描写ありますんで低チャージでエネルギーをあそこの破壊で使い切ってるのかもしれませんが(でもローエングリン・・・)。
まぁこれがきっかけでストレス溜めて、アスランとの通信でプッツンとかして人格が・・・ってのもいいかもしれませんが^^

2019年04月17日(水) 21:35
ひきがやもとまち

杉やん様、教えていただきありがとうございます。おかげで長年の謎がようやく晴れた気分ですよ。

そういえばサンライズの公式サイトがあったんでしたよね…。ウィキに慣れすぎてしまっていて失念しておりました。お許しくださいませ。次からは最初に見るよう意識するよう心がけるつもりでおります。

とりあえず、Wの1話目を観直してから書くつもりでいたのですが、どうにも時間が取れず遅れに遅れちゃってて申し訳ございません。

記憶自体は残ってますので、見たらすぐ書けると予測してますから今しばらく待っていてくださいましね。

2019年04月17日(水) 21:21
杉やん

サンライズのF91のサイトで黒の部隊専用ベルガ・ギロスが「ザビーネ率いるブラックバンガード隊専属のカラーリングを施されている。」と説明されているので黒の部隊(ブラックバンガード)で良いかと思います。黒の部隊をスマホのGoogle検索で検索したら「
黒の部隊専用ベルガ・ギロス - 機動戦士ガンダムF91
www.gundam-f91.net › ...」があったのでこちらを見てみました。

2019年04月13日(土) 10:30
ひきがやもとまち

響@ユウキ推し様、先日は中途半端な返答内容になってしまって申し訳ございません。

実は返信する際、正確に当時思いついてたアイデア内容を思い出すことが出来ずに『古いけど正しい記憶』しか例として持ち出すことが出来なかった次第です。本当に申し訳ございませんでした。


本来のネタとして最初にザビーネを連想したのは、

『ゼクスからトレーズに最初のガンダム発見の報が届いた直後、暗幕の裏みたいな場所に控えていた彼とトレーズ様が語り合うシーン』を思い浮かべたと言う流れでした。

また、レディの作戦に対して横槍を入れてくるなど、原作よりかは設定資料集にあった『傷ついたF91を見逃すなど騎士道精神の持ち主』と言う部分を強調した性格に描写しなおされる予定でおります。

2019年04月13日(土) 10:25
ひきがやもとまち

そう言えば、杉やん様。
『ブラックバンガード』と『黒の部隊』って、どっちが公式設定かご存じありませんでしょうか?

あくまで私の記憶頼りになっちゃうんですけど、『ブラックバンガード』の方が正しい印象が当時から強かった代わりに小説版はじめ原作そのままの作品では探しても出てこなかった名前のように記憶しているのです。

一方で、『黒の部隊』は当時から『多分違うなぁー』とか思いながら証拠を探してたら設定資料みたいなのにはコッチが載っている事例が多くあり、『ブラックバンガード』の方が二次創作的な使われ方(『超戦士ガンダム野郎』とか『CQ戦士』とかではそうだったように記憶してます。間違ってたらごめんなさい)で登場してることが多かったように思い出せるのです。

どちらも古すぎる資料のため当時のものが手元に残っておらず確認しようがないため、折角のご助言に対して不快になるかもしれないご返答しか返すことが出来ませんでした。心より謝罪いたします。申し訳ございません。

それから、もしお手元にソレ系の資料が残っていて正しい知識をお持ちであった場合にはご教授頂けると心の底から助かります。

2019年04月12日(金) 06:36
ひきがやもとまち

響@ユウキ推し様、私も原作見たとき最初に想像したのはザビーネさんでしたよ♪

まぁ、単に原作ネタで姫君(リリーナ)の護衛役としてのザビーネという図式を連想したってだけなのかもしれませんけども(;^ω^)


リリーナ「人殺しに形式など何もありません。もしそうであれば、それは命を弄ぶ戯れです」
ザビーネ「フッ…なるほど。それが貴女のやり方と言う訳ですか…」
リリーナ「…何か仰りたいことがお有りのようですね? ザビーネ卿」
ザビーネ「かつての上官を思い出していただけであります。機械による無作為な粛清を、『誰の心も傷つけない良い作戦だ』と断言し、人類の十分の九を抹殺しようとしたエゴの塊のような元上官のことをね…」
レイン「無礼なっ!」
ザビーネ「失礼、組織の全てを知るのは難しいと言うたとえですよ。戦いから人の心が失われれば、そういう人間の心を捨てることが効率的であると考える者も現れるかもしれない…そういう話であります」


――こんな感じのシーンとかを考えてました。

2019年04月12日(金) 00:27
響@ユウキ推し

コンセプトを見た瞬間に自分はザビーネさんが頭をよぎりましたw

2019年04月11日(木) 20:35
ひきがやもとまち

ブラックバンガード…ああ、『黒の部隊』ですね、ザビーネ・シャル。
彼は彼で『感情を処理できん人類は…』以外の部分は割かしまともなんですが、あのセリフだけはカッコいい代わりに引きますよね。かなりキツイ。

個人的には『シルエットガンダム』に出てきてた『焔の虎』の異名を持つ『ダークタイガー隊』の隊長シェルフ・シェフィールド大尉とかが好みです。

あと、今思い出したらニューディサイズの『ジョッシュ・オフィシュー』も転生キャラとしては有効利用したいキャラでしたわ。
死ぬ間際にALICEから思われてた言葉は今でも忘れられずに追いかけ続けてる良い言葉でしたからな…。

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