2019年08月12日(月) 03:42
こんばんは。『柱なんてさっさとやめたい』作者のいろはにぼうしです。
四国・懺戒編とも言うべき章が完結し、ほっと一息ついております。
皆さま数多くの感想・お気に入り登録ありがとうございました。
ここから『柱なんてさっさとやめたい』はある種のタブーともいえる章に突入します。
物語は原作から少しずつずれ、兎が存在することによって歪んでいきます。
原作ではなったあれやこれや。
原作で登場したキャラクターの早期退場なども起こり得ます。
皆さまがそれを楽しんでいただけるか。
それは人それぞれだと考えています。
誤解のないように言っておきますが、私は原作『鬼滅の刃』の展開を無理やり捻じ曲げたり、自分で犯してはいけないと思っている領分に踏み込んでいくつもりは一切ございません。
ただ、私なりに考えた『鬼滅』の世界を楽しんでいただければと考えております。
オリジナル展開に対するご意見、ご感想などありましたらお聞かせください。
そのすべてに回答いたします。
よろしければこれからも兎と桜花の人生をお楽しみいただければと思います。
いろはにぼうし
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2019年09月21日(土) 22:40
ウルトラ☆大?
楽しみに待ってます!
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