2019年11月30日(土) 12:34
お待ちしておりました。無事更新できて何よりです。
冒頭から深すぎる英雄論…からくっだらない理屈戦というか…これはいちゃいちゃなんでしょうか…
エリヤは部下をほめる、コレットはエリヤをほめる、両方に一瞬でほしいものを与える…おそろしい。
ショーグンティーから…どんな日本文化の伝わり方があったのやら。
>人は見たいものを見ようとするが、君は見えるものを見る。
これがまた心底ぞっとしました。そこまでわかっている彼が、なぜこのポジションに甘んじているのか…
地球再生が講和につながる、それほどの富が動く…壊すのは簡単でも修理は難しい…
様々な勢力の講和に対する反応も相変わらずリアル。
一発で勢力が消滅する…現実で、護憲派を潰して日本人を解放するために憲法を改正せよ、という論があるのも思い出します。
地球教と組んで講和、それがエリヤの選択…活動報告であれほど恐れていたほど大胆な手。
最後の言葉もまさに金言…支持者に逆らえないリーダー…
ただし、ただの奴隷ではなく支持者を選ぶというカードも持っている、という。
どこに着地するか、ただ固唾を呑むだけです。
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