ハーメルン
蛮鬼の活動報告
『ロクでなし魔術講師と月香の狩人』狩人アンケート
2020年03月23日(月) 15:45

 いつも拙作をお読み頂きまして誠にありがとうございます。
 今回投稿させて頂いた26話に狩人大集合をかけましたが、その中にほんの数人だけオリジナル狩人を入れようと考えています。
 しかし、折角の機会ですので私が考えたものではなく、皆さまの分身である自前の狩人様に出て頂こうと思い付き、今回のアンケートを実施させて頂きました。

 スムーズにストーリーに組み込むためにも、できれば細かな詳細なども記載して頂いた上で、皆さまの狩人を教えて頂けませんでしょうか?

 書き方の例としては以下の通りです。


 名前:月香の狩人 ギルバート
 防具:狩人の帽子
    狩人の装束
    狩人の手袋
    狩人のズボン
 武器:ノコギリ鉈
    獣狩りの短銃
 性格:普段は冷静を装っているが、実は結構な激情型
 

 他にも、性格を把握するために軽いセリフ一覧なども記載してくださるとありがたいです。
 皆さんのご意見、ご応募、お待ちしております。 
1.次へ
◆記事一覧へ

2コメント
1 2 3 NEXT >>

2020年05月25日(月) 10:44
スローダンサー

 名前:鷹の目 ゴドリック
 防具:黒フードの鉄兜
    煤けた狩装束
    煤けた狩手袋
    煤けた狩ズボン
 武器:シモンの弓剣
    貫通銃
 性格:啓蒙が高く、見たくないものまで見えるので鉄兜の穴を全て潰した気狂い。しかし余計なものを見ず気配を感じ取ることで『鷹の目』と称された射撃能力は寧ろ増している。弓に対する自信は相当の物で侮辱する奴は殺してきた。基本的に職人気質で真面目だが、侮辱されたと考えたら相手はハリネズミになる。

セリフ
「それで目が見えるのかって?見たくないから俺は埋めたんだよ。」
「気配がわかる。それだけで当てることなんざ簡単さ。」
「手前。臆病者だと?…手前が言った臆病者の狩りを見せてやる。」

久々の更新万歳!

2020年05月25日(月) 04:50
華麗なるヤーナムステップ

一昨日ブラッドボーンをDLC込みで全クリしたばかりの新参者です。(1番苦戦したのは黒獣パールでした…)
その流れでブラッドボーンの小説を探していて こちらの小説にたどり着きました。
最新話まで一気見させて頂きました!最高に面白かったです!

名前:不屈の狩人 ラーキン
身長180前半
黒い頭髪(目隠れ)
黒い瞳
痩せ型

防具:墓暴きのフード
   ゲールマンの装束
神父の手袋
古狩人の細工ズボン

武器:落葉/千景(普段は落葉オンリー)
   エヴェリン

性格
丁寧口調で喋る
自己評価が恐ろしいほど低く 自分は他の誰よりも劣っていると劣等感を抱えている
その為何かがあるとすぐに自嘲気味にボヤく
すぐに謝る

しかし その心の中には「獣から皆を護りたい」と言う信念を抱えており 此度の召喚もその一心で応える
瞳の中に輝き続けるのは 何度でも立ち上がる不屈の闘志か
それとも 己が必要とされる事への執着か

幾度にも及ぶ「獣狩りの夜」の死闘によって 足りないものを技術と血質でカバーするスタイルに行き着く

痛みを伴うことが大嫌いだが 誰かが傷つきそうな時は迷わず千景を抜く



台詞:
・「初めまして…僕の名前はラーキンです…」

・「僕はクズだ…ごめん…」

・「ははは…ごめんね…クソザコ啓蒙ナメクジでごめんね…」

・「自己満足でも 偽善でもいい 僕は強くないけど…それでも 誰かを護りたい…僕を必要としてくれる人達に応えたいんだ…」

・「痛いのは嫌だ…大嫌いだ!でも…弱い自分は…もっと嫌だ…っ!」

・「僕は優しくなんてない 弱いから 弱いなりの立ち振る舞いをしているだけなんだ…」

・「絶望する暇があるなら…弱いなりに立ち上がり続けるんだ…そうすれば…勝てなくても…負ける事はない…!」

2020年04月06日(月) 12:53
ろっつん

未だ募集しているか分かりませんが、投稿させていただきます

名前 慕われる狩人 エイジ

性別 男 20代後半

防具 灰狼の帽子
煤けた狩装束
ヤーナムの狩手袋
ヤーナムの狩ズボン

武器 銃槍
ガラシャの拳
トニトルス
獣狩りの散弾銃

性格 酷く楽観的で後先を考えることなく、出たこと勝負をしがち。だが、兄貴肌で周りの面倒をよくみており、仲間や気に入った相手に対しては真剣に対応する面もある。(ウザがられる程絡みに行き、塩対応されることもしばしば)

セリフ 「あー輸血液もうそんなにないな…まあ、なんとかなるだろ!うんうん!」

「あっぶねぇ!死ぬところだった!でも、無事どうにかなったからOKだな(´罒`)にしし」

「おいこら、お前なに勝手に死のうとしてるんだ?お前は俺の弟分だろ?なら兄貴より先に死のうとしてんじゃねぇぞこのボケがァ!」

「おいおい大丈夫かぁ?怪我してねぇか?ほれ俺に見せてみろよ。これでも医療経験が...何?セクハラだとぉ!?いや違うわ!普通に心配して、あっちょ待っ!!....…〣( º-º )〣ズーン…」

2020年04月02日(木) 00:36
素品

だめ押し気味に

名前:"忌み喰らい"トート

防具:煤けた狩装束一式

武器:銃槍/爆発金槌 火炎放射機/獣狩りの散弾銃

性格:物静かというには落ち着きがなく、まともかと聞かれればイカれているとしか言えない老成した男。

獣狩りの夜、狩人によって始末された獣たちは古きヤーナム葬ではなく、集められ山とされて焼却されていた。その役を任せられていた彼は、程無くして始まった旧市街の浄化において多大な貢献を残すが、煌々と輝き踊り狂うそれらに何の感慨も示すこともなく、称賛もされぬままその足で上層に昇り焼け付くように仕事を続けた。

台詞
「やることなぞ大して変わらん。重ねて焼くか、詰めて並べるかだ」
「煙に巻かれて火に炙られ、回り回って墓の中。舞踏会なんぞに縁はなかったが、きっと皆あんなもんなんだろうよ」
「臭いか? 時期慣れる。辛いか? その内忘れる。焼いてしまえば人も獣も見分けが付かんくなるさ」
「全て焼いてしまえばいいのさお嬢様方。足並み揃えて喉を鳴らし、皆で踊ればこんな夜も少しは華やかになるだろうよ」


2020年04月02日(木) 00:35
黒鷹商業組合

大変遅ればせながら狩人参加。

 名前:《伊達男》ロロイ
 防具:狩人の帽子(トップハット)
    騎士装束
    騎士の手袋(処刑人の手袋)
    騎士の脚衣
 武器:仕込み杖
    エヴェリン
    
 性格:〝伊達男”と呼ばれる白髪の金と青のヘテロクロミアのジェントルマン。
     優雅さと紳士の気位を常に忘れないお茶と煙草を愛す美丈夫。
     服装に拘りカインハーストの騎士装束を狩人寄りに自分で仕立て直している。

 セリフ:「お嬢さん、お茶を一杯いかがかな?私のスペシャルブレンドだ。入れるたびに味が変わるので保証はできないがね」
     「意地も張れぬ生など、こちらから願い下げだ」
     「あいにく不自由らしさも気に入っているのさ」

2020年04月01日(水) 12:30
まるっぷ

宜しければ、お使い下さい。

名前 血族のエレン(女性)  

防具 マリアの狩装束一式 

武器 レイテルパラッシュor 落葉 
   エヴェリン
 
一人称 私 
二人称 君(親しくなれば名前呼び)

設定  
技量&血質キャラ。動きはマリアに似ているが、少し粗っぽさが目立つ。血纏いなんて出来ません。
見た目は真っ白な肌に赤い唇、片眼が隠れた髪型をしており、男装の麗人と言う言葉が似合うイケメン寄りの美女。しかしレズビアン。女性に対しては優しいが、男が相手だと露骨に塩対応。あんまりしつこくされると潰される(ナニを)。
血族となった彼女は敵対者を狩り続け、いつしか女王と狩人は体を重ね合う間柄となった。しかしいつまで経っても指輪だけは受け取ってくれる事はなく、狩人の恋は遂に破れた。 
以降は吹っ切れたように女性とあらばとりあえず口説く。あわよくばお持ち帰り。彼女の毒牙にかかってしまう新米女性狩人が後を絶たないとか。 

口調 
「初めまして、可愛らしいお嬢さん。私はエレン。良ければ、君の名前を聞かせて欲しいな」

「良い満月(つき)だ・・・獣狩りには、うってつけの夜じゃあないか」 

「さようなら・・・良い悪夢(ゆめ)を」

2020年04月01日(水) 09:39
風のタクマ城

今更遅いかもしれないが折角なので
昔侵入で使ってた神秘マン

名前 歓呼するケリー

防具 頭 なし
   胴 なし
   腕 なし
   足 なし

武器 あ?ねぇよンなもん

備考 神秘99

来歴 
 彼方への呼びかけに魅入られた男。所構わず彼方へ呼びかけている。
小爆発を起こしてそのたびに引き笑いを上げているため火薬庫の仲間と思われているが、彼は火薬庫のことを「誘蛾灯に群がる哀れな刹那的快楽主義者」と見下している。

 彼方への呼びかけは儀式の失敗作のはずなのだが、彼曰く交信の際に起こるこの爆発こそが呼びかけに対する上位者の返答に他ならないのだとか。彼には爆発音が上位者の歓喜に咽び泣く声に聞こえ、全身を包む爆風が出会いのハグに感じている。以来彼は上位者のメッセンジャーを自称し、人々に上位者の歓喜を届けるために今日もどこかで彼方へと叫ぶ。
 
 彼は上位者の声を届けるという善意しかなく、彼に誰かを害する気は全くないので武器は持たず常に非武装。なぜ攻撃されるかは分かっておらずよく逆切れしている。声を届けた結果で相手が死んでも「上位者の歓喜に包まれて逝けるなんて!いいなぁ...」と思っている。

 彼方にいる上位者の歓喜を全身で感じるために服を脱ぎ、全身の毛を剃っている。彼が鉄の籠を被らないのは、それすら彼にとっては上位者の歓喜を遮る邪魔な装飾に過ぎないからだ。 

2020年03月31日(火) 20:06
ヴィランモハイ

せっかくなのでもう一人いきます。でも無理があるかなw

名前:ゴースの執行者
性別 : 男性(?)
容姿 : 頭に白い木が生え、両腕からは白い触手
 防具:異常者のフード
    異常者の装束
    異常者の腕帯
    異常者の足帯
 武器:ゴースの寄生虫、カレル文字「苗床」

ミコラーシュによって、狩人の死体から造られた改造人間。ゴースの肉体の一部とありったけのゴースの寄生虫を肉体に詰め込み蘇生術を行ったことで起動した。

狩人の強靭な肉体に加えて寄生虫により伸縮自在な触手で叩き、口(?)からも触手を出す、大量のナメクジを撒き散らし、発狂する神秘汁を吐き出す、
奇妙なポーズで衝撃波を放つ等、およそ人間とは思えない動きを見せ生理的嫌悪を誘う。
さらにミコラーシュが交信して指令を出すことにより、複雑な任務を理解・遂行が可能。

生命体としても強靭で、痛覚が無く、捕食行為をする必要がなく、相手の体内にナメクジを植え付けることで一定期間経つと腹部から突き破れ繁殖できるという厄介極まりない能力を持つ。

ただし痛覚が無い為、自身のダメージを把握できないので、気付かない内に死亡する可能性がある。

自我という自我は持ってはいないが、ゴースの意思が一部あるのかビルゲンワースやその関係者には強い憎悪を見せる。

台詞
「テケリテケリテケリテケリテケリテケリテケリテケリテケリテケリテケリテケリテケリテケリテケリテケリテケリテケリ」
「くぁwせdrftgyふじこlp」
「いえあああぁぁぁぁぁあああああああああああああ!!!!!!!」

2020年03月31日(火) 19:36
カチカチチーズ


名前  【教区の狩長】シャストル

防具  トップハット
    聖歌の装束
    聖歌の手袋
    教会の黒脚衣

武器  獣肉断ち 教会の杭
    教会の連装銃

性格  温厚で静謐な男。だが獣や敵対者を前にすれば、獰猛な狩人としての顔が強く出る。それを疎んだが為に教区の狩長として戒めた。

台詞
 「貴公……心苦しむことはない。我ら狩人……獣よりも血濡れでしかなく、ロクでなしなのだから」
 「愛す者はあるか?人でもいい物でもいい、例え星の娘の様なモノであってもいい……何かを想うというのは強い事なのだよ」
 「彼の警句を胸に抱いているか───畏れよ血を」
 「…………所詮、狩人も獣ということか。逝くといいこの世はあまりに生き難い」
 「フゥゥゥッッ!!嗚呼、喰い散らかしてやろォ!獣ども!!!」

 筋血を中心に上げたステータスの古狩人。

2020年03月31日(火) 19:11
dax1005

俺も参加するぜ!

名前 血狂いシグルド

防具 古狩人の帽子
   古狩人の装束
   墓暴きの手袋
   古狩人の細工ズボン
   武器 千景
      レイテルパラッシュ
      エヴェリン
      大砲
      血質技量重視

   性格 狩を楽しみ、殺しを楽しむ外道ではあるが、弱者を嬲る様な趣味はない、力の無いものが助けを求めれば積極的に助ける反面、死んでしまっても対して気に留めないロクデナシでもある

「クク、獣ばかり、神気取りのナメクジだらけ、全く、楽しみは終わらんなぁ」
「あーあー、あの子、喰われちまったのか・・、可哀想に、まぁ、遅かれ早かれこうなるよなぁ、あーあー」

敵対時 「オイオイ、お前さんもそう言うクチかい?いいねぇ楽しもうか!」
    「理不尽に殺し、理不尽に殺される、戦いは良い・・・私にはそれが必要なんだよ!」

1 2 3 NEXT >>

▼コメント投稿
本文:※10~1000文字



[0]蛮鬼のページに戻る

[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク
携帯アクセス解析