2022年10月22日(土) 23:37
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改造オッケーって人 原形少ないのバッチコイって方! お願いします
話を進める起爆剤を!
名前
性別
容姿 ○○の××ってのは無しで
年齢
役職
戦闘スタイル
概要
台詞
「」
「」
「」
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2021年06月10日(木) 21:22
閃刀姫使いアルジェ
名前 クリア・アイナーレ
性別 男(?)
容姿 アルビノであり、身長は150を下回る小柄な体型。赤い目は虚で死んでいる。
年齢 150から数えていない
役職 自称森の守り人
戦闘スタイル
主に手に持っている大太刀で攻撃する。
近距離戦なら負けなしだが、遠距離戦は不得意。
また、攻撃系の魔法を使えない。
時を完全に止めることができる。
概要
突然変異によって生まれた完全な『時』の魔法使い………ではなく、神獣。
『時』の魔法のせいで何千年も生き続けていて、人に完全に擬態できるようになった。
時間に関係することであればなんでもできる。だから時々何かを知っているように振る舞う。
どこかの森で暮らしており、ゲーム時代では出会うための何時間も森を探索する必要がある。しかし非攻略キャラ。
森を荒らすと戦うことになることが。なおラスボスなんて目じゃないくらいに強く、チートなしではまず勝てない。運営の遊び心で生まれたキャラでもある。
ネットでのアダ名は「環境破壊絶対許さんマン」
台詞
「………この森に何かようですか?………宣告します。早く出なさい」
「………君はあの日に………いえ、唯の戯言です」
「森を壊すのはいけないと親に習いませんでしたかガキ?お前ら全員サヨナラダ」
「ハハハハハハハハハハハ!全て止まれ!」
2021年06月01日(火) 05:07
huntfield
名前 リャナンシー・オベロン
性別 女
容姿 若く美しい女性の姿をした美魔女
年齢 ヒロインの母と同い年
役職 伯爵夫人
戦闘スタイル
スカートの下、太股のホルダーに隠し持った鞭を主武器とする。
地の変異属性『花』の魔法使い。
バックに花を咲かせることが(物理的に)できる。
毒や薬にも精通している。
概要
ヒロインの母とは同級生で友人。
自分主宰のサロンで創作活動をしており、自身がパトロンをしている出版社で発行している。
お兄様のエロ本やヒロインたちの官能小説もここの刊行物。
基本的にノリと勢いとエロスだけで生きており、何も考えてない。
常にいい空気を吸ってる。
台詞
「いい?世の中の基本はノリと勢いとエロスよ?それがあればたいてい何とかなるわ!」
「あら、私の考えが知りたい?じゃあ教えてあげるわ──何も考えてないわ!」
2021年01月31日(日) 15:38
huntfield
名前 ジョセフ・クローニン
性別 男
容姿 焦茶色の髪と瞳をした平凡な容姿
年齢 最高学年
役職 生徒会長
戦闘スタイル
水属性の支援魔法師。
文官派なのでぶっちゃけそんなに強く無い。
味方の陰に隠れながら支援魔法を飛ばすタイプ。
回復魔法も使える。
概要
能力も容姿も平凡だが、真面目で責任感が強く人望だけはある。
ゲームにおいては非攻略キャラ。
ヒロインと悪役令嬢を中心とする騒動の後始末に追われていた。
本作においても主人公たちの巻き起こす騒動に胃を痛めている。
ネット上のアダ名は「苦労人」
台詞
「どうして私の任期中にやって来たんだ……!」
「うぅ、異が痛い。薬……」
「頼むから、本当に頼むから大人しくしててくれ!振りじゃないぞ!」
2021年01月25日(月) 17:19
唐野葉子
◆名前
マイ・ニュ
(姓と名ではなく、『マイ・ニュ』でひとつの名前)
◇性別
女
◇容姿
成人しているはずなのだが、原作主人公よりも指三本分ほど背が低い。執事服に身を包み、子供と見紛わんばかりの小柄だが、男性と間違えない程度に体形は曲線的。
赤銅色の髪に小麦色の肌、紫の瞳という、リュボス聖王国やアース王国ではあまり見ない特徴を有する。宰相配下として公の場に出しても恥にならない美貌であり、その場合はもちろん衣装は場に合わせたものとなる。
いつもニコニコと屈託のない笑みを浮かべており、これは人を殺すときも自分が死ぬときも変わらない。
◇年齢
不明。三十歳は越えないと思われる。
◇役職
ゼース宰相配下の強キャラ枠。
相棒の姉御キャラが兄妹を守るために用意された人材なら、いわば彼女は『殺すために用意された人材』。
ゼースが判断した際には兄妹を殺害し、ゼースの血縁を殺めたけじめとして毒をあおって自害する役割を担う。
◇戦闘スタイル
土魔法の遣い手。金属の変形を得意とする。
特殊な属性など無くても、極まった基本はそれそのものが異能であると証明する存在。
彼女が扱う投げナイフと鋼糸は卓越した空間把握能力と異常な演算能力、呼吸するように行われる金属変形によって自ら血を求める生き物のように飛び交う。『鉄血の花園』と名付けられた比喩抜きの「必殺」技である。
◇概要
リュボス聖王国に亡命してきた少数民族であり、独特な名前はその影響。
一族を庇護してくれたゼース宰相に狂信と呼べる忠誠を誓っている。
公共の場では相応に丁重な態度をとるが、それ以外の場ではフレンドリー。敬語こそ消えないが「~くん」「~ちゃん」呼びが普通であり、その温度のまま殺しに移行できる。
姉御キャラとのコンビを知る者に語らせれば『コンビの話がさらに通じない方』。生死観を始めとする価値観が根本的に違うと、話せば感じるらしい。
◇台詞
「もしロノスくんとリアスちゃんを殺さないといけない時が来たら……痛くないようにしますね」
「ご命令ですから。死んでいただきました。ああ、もうその首、『斬り離し終わって』いますので」
「命は大切なものです。ええ、ちゃんと知っていますよ」
2021年01月25日(月) 16:04
唐野葉子
◆名前
プルート
◇性別
女
◇容姿
ボロボロのフード付きローブ。右目を眼帯で隠し、左目は禍々しい赤。肌は病的に白いという、いかにも怪しげな女性。
フードから覗く髪の色は黒であり、彼女が闇属性の魔法適性の持ち主であることを知らせる。とあるイベントでは眼帯の下の右目はひどい刃物傷で潰されているのが判明し、彼女が壮絶な人生を送ってきたことを窺わせる。
◇年齢
二十代から三十代と思しき、意外と若々しい容貌。
◇役職
占い師。
原作ゲームでは主人公に攻略対象の好感度を教えるサポートキャラであるのにも関わらず、夜間に校則を破って裏路地に向かわなければ遭遇できないため、何でそんなわかりにくい場所にいるんだとプレイヤーからは不評だった。
師匠キャラも兼任しており、いくつかの闇魔法は彼女から伝授される。
身分は不明だが、学園行事イベントにも的確なアドバイスをくれることから、かつては学園に通える立ち位置だったのではないかとファンからは考察されている。
◇戦闘スタイル
闇属性の魔法使い。
占いとして使われるのは『視界共鳴』。
これは「相手がどう見ているか」を探知する魔法であり、単純な視界だけでなく『可愛い』『腹立たしい』などの心情も合わせて知ることができる。
さらに時系列を無視して『主人公の視界に共鳴』、『主人公の過去の視界を通じて攻略キャラの視界に共鳴』といったプロセスを踏むことも可能で、これを利用して彼女はその場にいない攻略キャラの好感度を把握している。
しかし、この魔法の影響で彼女の自我の境界線はぐちゃぐちゃになっており、つまるところ彼女は錯乱している。
伝授イベントでは闇の触手による殴打や、鼠や鴉の形にした闇をぶつけて状態異常を誘発させるなど、いかにも『闇の魔法使い』のイメージそのもののスタイルをとる。
◇概要
アザエル学園近隣の裏路地に出没する占い師。
常に明るい態度でありながら発言内容は陰惨としたものが多く、『温度差でグッピーを殺す占い師』とファンから呼ばれることもあった。
常に錯乱気味ではあるものの、同じ闇属性である主人公に対しては親身であり、方法は真っ当とは言えないものの様々な助力をしてくれる。
◇台詞
「彼はきみのことが嫌いだよ! 知っていただろ? よかったね!!」
「幸せになりたい? それはいま幸せな誰かを代わりに不幸にするってことだと思うなぁ」
「はい合格! ごほうびに新たな暴力をきみに伝授しよう!
2021年01月25日(月) 12:29
唐野葉子
◆名前
シルフル・アズール
◇性別
男
◇容姿
長い若草色の髪を後頭部で束ね、着流し風の上着、唐草模様のズボンなど、どこか東洋風の和装を彷彿させる格好。
武器がカタナであることから、公式もサムライをイメージしているのがわかる。
普段は日向ぼっこをする猫のように釣り目を細めているが、驚いたときなどに深い碧色の瞳を見ることができる。
◇年齢
原作主人公と同級生。
◇役職
風属性の攻略キャラ。
原作ゲームでは火の攻略キャラであるフリートと同時に登場するシーンが多く、「風が煽り、火が燃え上がる」という相性そのままに彼がフリートを煽ることで様々なイベント(トラブル)が生じていた。
「火×風」なのか、「風×火」なのか。ネット上で永遠に終わらない悲しい戦争があったとか。
家はリュボス聖王国やアース王国など複数の国を股にかける大商家『アズール商会』で、貴族はおろか一国の王ですらその影響力を無視することはできないと言われている。
◇戦闘スタイル
カタナを使うサムライ。刀身に風の刃が連なり、連続攻撃を得意とする他、範囲攻撃や遠距離攻撃も可能。
ゲーム時代は手数と火力に秀でており、タイマンの強さはトップクラスのユニット。半面、回避こそ高いものの耐久力には乏しく、避けられない範囲魔法であっさり落ちることも多かった。
◇概要
ゆるく気まぐれなイマドキ風男子。遊び人のようなちゃらちゃらした態度のことが多いが、ときとして商人の冷徹で打算的な一面も垣間見せる。
原作主人公に対しては周囲と同じように『ばっちいもの』として認識しており、当初は視界にも入れていなかった。だがイベントを重ねるごとにその価値観が変化していく。
いちど身内認定した相手には情が深く、ストーリー終盤では原作主人公の努力と成果を認めない周囲の差別と偏見に歯噛みし、同時に過去の己を振り返り嫌悪するイベントがある。
チャラ男のような第一印象に反し、意外と全キャラの中でも随一に俯瞰的な視点を得意とすることから『若旦那』とファンからは呼ばれていた。
◇台詞
「にゃー。面倒くさそうだからオレちんはこのあたりで退散させてもらうわー」
「あっははは、ごめんごめん。あの“俺様ちゃん”ってば顔真っ赤にして怒るから、からかうの楽しくってさー」
「チッ、馬鹿やろうが。気に入らないからって値札を正しくつけなきゃ、大損こくのが商売ってもんなんだよ」
2021年01月25日(月) 11:47
唐野葉子
◆名前
ニクラス・ゲノーモス(本名ニコラ・ゲノーモス)
※家名は土妖精ノームの語源、ギリシア語「ゲノーモス(Genômos, 地中に住むもの)」より
◇性別
女(普段は男として生きている)
◇容姿
灰色の髪を短く刈り、灰色の瞳は巌のように感情を映さない。野外の活動が多いため肌も浅黒く日焼けしている。
原作主人公より頭ひとつ分は背の高い偉丈夫。常在戦場の心構えで常に鎧を身に纏い、帯剣している。
無表情で無口。まさに『岩の漢』といったたたずまいだが、これは己の性別がばれないための用心と、女として生きられない己へのコンプレックスが入り混じったもの。
ゆえに鎧の下に隠された白い肌をドレスで彩り、少し伸び始めた己の髪をつまんではにかむ彼女のグッドエンドのスチル絵には多くの者が涙したとか。
◇年齢
原作主人公より二つ上の学年。
◇役職
土属性の攻略キャラ。
原作ゲームでは戦闘実習イベント時、主人公班の教導を担当する上級生。
家は先祖代々続く騎士の家系で、『アースの大剣』の二つ名を持つ名家。
権力は無くとも公の場で帯剣を許されるほどの権威を有し、兵に対する影響力も強い。
◇戦闘スタイル
前衛。大剣を用いる物理アタッカー。また『重量操作』という土属性の魔法を使う。
敵の重さを十分の一、自身の重さを十倍にすれば双方の重量差はざっくり百倍。圧倒的階級差から放たれる一撃はすべてを粉砕する。
ゲーム時代、この魔法は防御力、攻撃力上昇。あるいは敵の攻撃力、速度低下といった表現をされており、味方強化と敵の弱体化を同時にこなせるユニットだった。
使いやすくパーティーに放り込んでおけば戦局が安定したため『初回クリアの守護神』とファンからは崇められていた。
◇概要
乙女ゲーの攻略キャラにも関わらず男装女子というユニークなキャラ。彼女を攻略するルートは恋愛というより友情メインで展開されるのだが、通称『百合ルート』と呼ばれている。
騎士の鑑たらんと振る舞っており、当初は世論と規範を同一視しているため原作主人公に対する好感度はマイナス。しかし原作主人公との触れ合いで己の偏見と視野狭窄に気づき、ストーリー中盤以降は自分だけの新しい『騎士道』を模索し始める。
◇台詞
「たとえ愚かと嗤われようとも正義を貫く、それが騎士道だ」
「……私は、何が『正義』か知らぬほどに愚かだったのか?」
「どうかあなたにはニコラと呼んでほしい。母がくれた、ゲノーモス家の長女の名だ」
2021年01月17日(日) 21:20
SOUR
名前:ミリアム・アランド
性別:女
容姿:・容姿端麗で普段はXXXHOLiCの壱原侑子や東方Projectの博麗霊夢の様な服を着ている
・白髪で朱のカチューシャを着けている
年齢:19
役職:占い師
戦闘スタイル:シャーマンキングのシャーマンと同じ戦い方
概要:・ゲームでの渾名は|楽園の鬼巫女《エデン=ドリーマー》や好感度チェッカー等と呼ばれている
・9歳の時に孤児院からリュウ・アランドに引き取ってもらった
・普段は全く喋らないが父(リュウ)の事となると急に喋り出したり何かしでかしたりする
・リュウから媒体として贈られた錫杖を何時も持ち歩いている
・性格は寡黙で静かな所を好む性格.....かと思われているが実際はものすっっっっっっっっっっっっっっっっっごくド鬼畜かつ冷酷無比で我を突き通す性格
台詞:「《big》ねぇ、パパ《font:86》.....今の女誰?《/font》《/big》」
「.....................................ウザイ(ボソッ」
「パパったら○○○○○○○で✕✕✕✕✕✕✕で□□□□□□□なの」
2021年01月17日(日) 06:58
SOUR
名前:リュウ・アランド
性別:男
容姿:・全員が全員「悪人」や「罪人」と思われる&答える容姿
・右肩に大きな火痕がある
年齢:30
職業:鍛冶屋
戦闘スタイル:完全に物理法則&自然法則を無視した剣技と動きで戦う
概要:・鍛冶師をしている傍ら我流で(戦闘スタイルの)ブラッティクラウンと言う剣技を長年修行している人物
・主人公のお爺さんに12歳の時から頼まれた鍛冶の品を卸している
・家族はおらず20歳の時に引き取った妹がいる
・右肩の大きな火痕は娘を護ったさいに出来た勲章
・ゲームでの渾名は【|火痕の守護者《スカーレットガーディアン》】
・普段は容姿や雰囲気が原因で物凄く勘違いされやすいが実際は人一倍以上に義理堅い性格
台詞:「................後は任せろ。」
「(主人公の兄妹に対して)娘共々宜しく頼む」
「《big》私の大切な娘に手を出すな《/big》!!」
「【我魂に誓って大切な者を護る】.....が私の自証。君達にとっての自証は【何】だ?」
2021年01月17日(日) 02:45
huntfield
名前 アンダイン・フルトブラント(愛称はアンディ)
性別 男
容姿 長身で痩せ形。神経質そうな眼鏡系男子。長髪を首の後で束ねている
年齢 原作ヒロインと同い年
役職 生徒会書記
戦闘スタイル 後衛魔法使いタイプ。
知力や魔力は高いが体力や筋力は低い。
近接戦闘は弱いが氷の魔法を自在に操る。
回復役兼任。
概要 水の属性持ちの攻略キャラ。
代々神官職を輩出している家の出身の僧職系男子。
自他共に厳しく滅多に笑わないが、デレると笑顔を見せるようになる。
家柄や容姿より能力や内面で評価するタイプなのでヒロインへの最初の好感度はプラマイゼロ。
攻略には一定の学力が必要で一度でも学力試験で上回るとライバル視される。
知識量の多さから解説役になることが多く、聞けば大抵答えてくれる。
ダメージエフェクトで眼鏡が汚れたり割れたりすることからネットでの渾名は「眼鏡が本体」
台詞
「黒髪が呪われている?くだらない、そんなものただの迷信だろう?」
「あれはもしや○○!」
「我々人の上に立つ人間はそれ相応の能力が必要だし、そうある様に努めなければならない。何か違うかね?」
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