2021年11月28日(日) 08:11
登場人物
主人公
お人好しの冒険者、
実態は古代の神々作った地上の代理人「しちていけんじん」(七帝鍵人?漢字は適当)
神の代理人というよりは、「人類の守護者」に近く、人類が文明を確立するまで古代の超生物から守る役目。
敵
二代目のしちていけんじん。封印されていた、いる?
初代を恨んでおり、かつて大陸を沈めんばかりの戦闘を行い封印される。初代を殺すことを第1にしており人類の生命は軽視しがち。といっても率先的に殺すのではなく、初代との戦闘の余波で死んでも気にしないくらい。
二代目のしちていけんじんの相棒。
ポーカーフェイスで黒系のスーツを着る大柄で渋めの青年。
二代目の意志を尊重して初代殺しに手を貸す。人間への執着はきわめて薄い。
●過去の問題
初代が二代目に座を譲る時に能力が暴走。
二代目の師匠であり、初代の相棒を暴走の上殺害。
二代目は切れて大戦闘になり、地表面の形を変えるがなんとか怒り狂う二代目を封印。
初代は引退せず人類の守護者を継続。
罪悪感を抱えた初代は愛想笑いだけを振りまき空虚な人類の守護者を数千年と続けていたのだった。
そして怒りに燃える二代目が現代に復活しようとしている。
なんかエターナルズとトライガンを足して4で割った感じの話だな。
これが興味見た夢。
暴走すると肉体から七つのトゲのようなものが出て、身体が変異して腕が増えて武器を持ち致死性の瘴気を振りまくのだ!
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