2022年01月29日(土) 02:12
ほのぐらいって読むんですよ。ええ、調べても特に聞くことのない単語です、ですが。
なぜか。なぜか知っている。古畑任三郎でもあったかなって思う位に聞かない、使わない単語なのにねぇ。
本題ですが仄暗い文章ってなんでしょう。
仄暗い…ぼんやりと暗い
ちなみに仄暗い水の底からって言うホラー短編集があるらしいですね。知りませんでした。
なんだか暗い雰囲気の文章ってことですかね。
雨が降り続ける。
雨の音に支配された空間。
トタンで作られた小さなバス停に男は空間を作り、佇んでいた。
バスを待つわけでもない。周りには誰も居ない。ただそこに居た。
そして男の空間は異様なものだった。
それは仄暗い空間。
温かさもなく光も無い。
ただぼんやりとした暗闇。
その様に私は見えた。
それはまるで死人の様なーー
なんだこれ。なんでこんな文章を書く為に20分も費やしたんだ?深夜テンションは恐ろしいばい。
結局仄暗いって使わないですし、そんな文章って分かりませんよね。
雰囲気が暗い文章?うーむ表現を恐ろしくして書けばそうなるか…?
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