ハーメルン
この世全てのクズの活動報告
雑談 
2022年09月30日(金) 01:37

 はい、作者です。

 いきなり雑談とか何いってんだこいつと思われた方もいらっしゃるでしょう、何故、Youtuberでも無いのにこんな奇行に走ったのか、説明したいと思います。

 えーまずですね、まあ、一番の疑問である雑談って何?ということなんですけど。
 簡単に言うと作者の事をしってもらおう。というものですね。
 お前のことなんか知りたくねぇよカス!というかたもおらっしゃれるでしょう、自分もそう思います。

 では、ならなぜわざわざしたのかですが理由がございます。
 自分は他の人の小説を読むときに頭がよろしくないので「ほへ〜面白いこと言うな〜」とか「へ〜特殊タグでこんなことも出来るんだ、すごいな〜」位しか考えておらず読んだ後感想欄を見て、伏線に気づいたりするような人間なのです。
 で、私はふと思ったのです。
 伏線頑張って考えたけど、気づいて貰えなかったら悲しいな
 と、読む側だったときには特に気にしていなかったのですがさあ、書いてみようと思い駄文を書き殴ってみて、思ったのです。
 自分のお世辞にもうまいと言えない表現力で伏線に気づいて貰えるのかな?
 と、いくら素晴らしいクイズを思いついてもうまく問題を問いかけることが出来なかったら誰も解いてはくれませんし、首を傾げられて終わってしまいます。
 なにぶん文章を書いては小説情報を十分ごとに更新して、誰かが見てくれた事で喜ぶ自己顕示欲の塊なもので
 そんなことがあったら悲しくなってしまいますし、そういうものは口で語られると面白く無いものです。

 ならばどうしたらいいんだろう?と考えました。
 文章力を上げればいい?確かにその通りでしょう。
 しかし、文章力を上げるには多く書いて経験を積むことが一番と考えます。
 しかし、そこに至るまでに書いた物にも書ききれぬ設定があり、誰かに気づいて貰えないとただただ悲しく誰か聞いてくれないかな?と待つことになります。

 しかし、そこまで考えて閃きました。
 そうだ!文章に書けないならそれ以外の場所で書けばいいんだ!と、
 は?何いってんだコイツ?さっきまで語られると面白くないって言ってたじゃんお気に入り解除するわ、と考えるのも無理はありません、それは正しい考えだと思います。

 しかし、それは本当に活動報告などに伏線を丸々全部書いてしまう訳では無く、こういう場で、作者の事をしって貰えばいいんじゃないか、という初めの考えに至ったのです。

 作者がどんな事に拘っていて、どんな事を意識しようと考えているかしって貰えば拙い文章でも作品の解像度が上がるのでは?と考えました。

 ということで、雑談枠では作者が自分の作品を読んで思ったことやから身近に起こった事への感想まで、色んな事を語っていきたいと思うので、よろしければ暇なときにでも覗いて頂けたらと思います。
 主に雑談枠ではこうして最初の方に『雑談』とつけますので読みたくない、もしくは見たい、という方は目安にしていただければと、思います。

 何分人にモノを伝えるのが苦手なモノでうっかり、伏線をこぼしてしまったり、ハイになって脱線したり、他の方にご迷惑をおかけることもございます。
 その場合、どうか気づいたら指摘していただけますようお願いします。
 おそらく気づいて調べ回ったあと謝罪の方を活動報告の方へと挙げるものとおもわれます。
 そのようなことが繰り返されないように注意しますので何とぞ寛大な心でよろしくお願いします。

 次に、雑談とかいいからサッサと続きかけや、とイラッとくる方も居られるとおもいますので言いますと、基本的に雑談が投稿された場合その日の更新は無いです。
 投稿しない日は毎日雑談しているという訳ではございませんが雑談が投稿されたら、ああ、今日は続きないんだな、と察してください。

 一応これにも理由がございまして、詳しくは別の雑談で語ると思うのですが自分は先に書きたいとこから書く人間でございます。
 どういう場面が書きたいか想像して、その上でどうなったらそこに至るのか、という順番で書いておりますのでどうしても書きたい場面が浮かばない、思いついてもイメージがハッキリとしない場合は全体的に描写がおざなりになってしまいます。
 最近、投稿したものを読み返して誤字を直す作業をしていたときに思ったのですが誤字が多かった話や、後から見てなんか違うなコレとかこの後の話に繋がらないと思い独断で削除した話は書いたときにしっかりとしたイメージがなく、なにかに急かされるように書いた気がしてきたのです。

 そんな、いくら書いても(比較的)伝わりやすいお話が書けない、という状況を脱する為に雑談というものをしようと考えました。
 何かを書く、ということをせずにぼー、としていると今までのキャラや書く上で学んだことを忘れてしまうと気づいたのでこうして、何に気づいたのかを書き、その上で自分が書いたものについて解説して振り返ることでこの焦燥感を消そうという試みでございます。
 身勝手だとは思いますがご理解ください。

 また、雑談で皆様が作者や作品に対してどのように感じているのか教えてくれると嬉しいです。
 ただ、何がいいと思う、やこうして見たらいいんじゃない?というコメントに対しての返事が曖昧な時がございます。
 自分は今自分に合う方法を模索しており、一通り思いつくものを試そうと考えています。

 故に言ってあげたのになかなか反映されない、報告した読みづらい点が改善されない、ということが多々あると思いますがこれは見ていないとか、無視している。とかではなく、試してみたけど文章が纏まらなかったので上手くいく方法を探していたりします。ご了承ください。

 そして、作者がコメントに返信しない場合がありますが、それはそのコメントが嫌だったとかではなく、作者が余り理解しておらず返す事が出来なかったり、自分の意見が揉めそうだな、と思った場合は返信を控えさせていただきます。ご理解ください。

 また、基本的に作者はあっちも良ければソレもいい。
 という考えの生物でごさいますのでコメントでの発言にケチを付けることは無いと思いますが完璧ではごさいませんので批判するような返信をしてしまう場合がございます。
 その時は作者はネットのことや色んな事への理解が浅いので、特に理解してないやつが何かほざいていると思ってください。

 それと、面白くない、とか、雑談とか何考えてんの?や、調子にのるな、等のコメントが予想出来たので予め言いますと、それらについては返信はしません。
 しかし、一応全て目を通すようにしようと思います。

 また、ルールがまだ理解できておらず怒られることを覚悟して手探りで投稿していますのでなにかのルール、又はレギュレーションなどに抵触していましたら指摘していただけますと幸いです。
 その場合お手数ですがどのような場所から詳しく確認できるかなども教えていただけたら幸いです。
 ルールを確認し、問題になるようなら表現の変更、その話、又はその部分の削除などで対応させていただきます。

 取り敢えずこの枠で説明することは以上です。
 ここまで読んでくれている方がいるのか?とは思うのですが元々自分の自己満ですので勝手に喋っているな位に考えて頂いても結構です。

 このような雑談で、もっと作者の事を知ってもらい、もっと作品の方を楽しんで頂ければ嬉しいです。

 作者でした。
9.前へ 1.次へ
◆記事一覧へ

2コメント
▼コメント投稿
本文:※10~1000文字



[0]この世全てのクズのページに戻る

[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク
携帯アクセス解析