2022年12月07日(水) 09:42
こんにちは、矢田です。
今連載している『異星の少女』が三章まで書き終わって、残りは最終章とエピローグだけになりました。終わりが見えてきたので、ここで自分の中で立てていたいくつかの目標を公開します。
【目標1】10万字書く
今まで書いた色々を合計すれば10万字はあると予想されますが、一つの作品ではそこまで書いたことがないです。この目標は、目標2と関連しているので下で詳しく書きます。
【目標2】新人賞に出す
これが一番大事な目標です。出すレーベルはもう決めてあって、中3の頃から読んでいるロクでなしシリーズを刊行しているファンタジア文庫の、『ファンタジア大賞』です。目標1は、賞に出すには最低でも10万字くらい必要だろうと見込んでのものです。実際には余白も含めて計算しなくてはならないため、10万字到達しなくても賞の条件を満たすかもしれません。その場合10万字は達成しなくてもOKとしています。
直近の賞の締切は2023/2/28です。頑張ってそれまでに完成させます。
【目標3】一次選考突破
ここが現実的な目標ラインのギリギリだと思います。自分の力ではどうにもならない範疇ですが、ここは絶対突破したいです。ファンタジア大賞は一次選考突破しないと評価シートがもらえません。評価シートを獲得して、自分の書いたものが評価する価値もないレベルではなかったと証明したいです。
【目標4】最終選考で羊太郎先生に読んでもらう
ここからはもう完全に夢の話で、達成するには力不足だろうと思ってます。一次選考から四次選考まで突破すると最終選考に進めます。すると特別審査員の羊太郎先生に読んでもらえます。一番好きなラノベの作家さんです。読まれたい。
【目標5】デビュー
賞に出すからには可能性はゼロじゃないので一応目標の一つです。宝くじ当てたいに近い。
以上です。
いくつも書いてしまいましたが、一番の目標を一言でまとめると『賞に出して一次選考を突破し、評価シートを獲得する』です。
よろしくお願いします、頑張ります。
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2022年12月08日(木) 02:10
春色帝ナッシュ
長編ストーリーを書けるのは間違いなくすごいところだと思います。10万文字目指して、そしてその先も、頑張ってください。密やかに応援しています。
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