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蛮鬼の活動報告

【巨悪を呑み込む最悪（災厄）になりたくて】モブ＆中ボスキャラ募集

2023年01月17日(火) 08:14

　新たに連載を始めました陰実とフロムゲーのクロスオーバー作品『巨悪を呑み込む最悪（災厄）になりたくて』の、主人公勢にぶつけるモブ改め雑魚、あるいは中ボスキャラの募集アンケートです。
　デモンズソウル、ダークソウル3部作、Bloodborne、エルデンリングの合計6作品から、皆さまの考えたデーモンを殺す者、不死人、火の無い灰、褪せ人を可能であれば送って頂きたいです。
　キャラ内容がそれぞれ書く話に合ったものならば、可能な限り登場させる予定です。

【名前】
【性別】
【性格】
【装備】
【略歴】
【セリフ】
【登場させてほしい悪役としてのタイプ】

　以上の7項目を参考に記入し、アイデア投稿をお願いしたいです。
　全部の項目を埋める必要はありませんが、より詳しく書いて下さると私自身も書きやすくなり、モチベーションが上がりますのでよろしくお願いいたします。

【注意】
　当作品では上記の6作品に由来するキャラのみを募集しています。アーマード・コアを始め、他のフロム系作品を想起させるキャラは登場させる予定はありません。
　万が一に初期で見逃し、後に判明した場合はその募集キャラの部分を削除、あるいは登場話そのものを削除して書き直すことがありますので、ご了承お願いします。

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2023年09月13日(水) 03:32
汽水域

【名前】始末屋　ランダル
【性別】男
【性格】とにかくクール。さらに洞察力も鋭い。
【装備】ライフルによる狙撃　弾に魔術や呪いを仕込んでもらっている
　　　　近接にはレイテルパラッシュ　スラッグも撃つ
　　　　防具は古狩人一式　
【略歴】
　元は裏社会でも名を馳せた殺し屋。組織の裏切りにより手傷を負い、それを癒す為にヤーナムに来た。しかし獣が蔓延る古都に於いて人間相手の技は力不足であった。加えて優秀な頭脳は気づいてはいけない真実にさえ到達してしまった。
　心折れた彼は、それでも惰性のように狩りを続けた。いつか誰かが朝を迎えると、か細い希望を胸に秘めて。
【セリフ】
「この世全てが舞台であり、己は監督気取りか。いや、主演でもあるのだな。流石に気持ち悪いな」「速い相手より早く動く方法、それは先に手を打っておく事だ」「魔力による強化、装備変更、対策するのは当然だろうに」「位置がバレたら場所を変える。鉄則だ」「せめて楽に逝け。苦痛無く、静かに」「ソラール殿…俺も貴方のようになりたかった…」「観測手（スポッター）がいるのは良い。あの街では考えられない程の高待遇だ」「また発狂したか。鬱陶しい。いや、囮には使えるか？」「朝日…やはり美しい…」「援護する。好きにやれ」
「お遊びに付き合って……このザマか……」「ああ…俺では、駄目か…」
【登場させてほしい悪役としてのタイプ】
奇襲、不意打ち上等のスナイパー。数多の罠を潜り抜け、獣では無く人の強さを知る事になる。

2023年07月28日(金) 08:04
88888888

ブラッド・ボーン系のキャラ用のオリジナル武器を書きました。良ければ使ってください。  

『大型火炎放射器』
 ●説明 
異端の工房『火薬庫』の狂った構成員の1人が制作した従来の火炎放射器を改良・大型化させた『火薬庫』が制作した中でもかなりの問題作。従来のじょうろ型では無くノズル型に変更し、面で広がる炎ではなく直線に長く伸びる炎になった。火炎放射器のタンクの中には聖杯ダンジョンに潜む「旧主に番犬」の体液を参考に作られた特殊な油で満たされており、その油を着火させて炎を噴出させる。一度油が着火すれば空気(酸素)がある限り水を掛けても炎は消えず燃えた油が対象に掛かれば対象が燃え尽きるまで延焼し続ける。その為、製造されて直ぐに医療協会では『この武器を使用する際は密集した住宅街、森林などの場所では使用してはならない』という独自の規制が掛かった。
 『炎は不浄な獣を祓うが時として、人の営みさえも焼きつくす。』『火薬庫』の構成員がこの武器を狩人に渡す際に必ず言う警句の一節である。
 (イメージとしてfallout4の火炎放射器を小型化(それでも大きい)させて、ブラボの協会砲の様に腕に装着する様に改良した様な見た目をしている。延焼効果は焼夷弾を元にしました。)
 /必要能力値:筋力30、技量15、神秘12/能力補正値:神秘:D〜A/  

『ドリル』
 ●説明 
異端の工房『火薬庫』の狂った構成員の1人が制作した回転ノコギリを参考に作られた異質な仕掛け武器。そのまま使っても打撃武器にしかならないが仕掛けを起動する事で金属が擦れる音を出しながら棒状の部品を高速回転させる事ができる。回転する棒状の部品には鋭く小さな刃が無数に取り付けられており、獣の体に押し当てればの獣の皮膚を裂き、肉を抉り、骨を削り、臓腑を掻き出して獣に最大限の苦痛と激痛を与える。回転ノコギリよりも射程が短くなったが素早く攻撃できて取り回しが効く。
 (イメージとしてパシフィック・リム:アップライジングのタイタン・リディーマーの回転振動メイスを太めの棒状の形にしてブラボのパイルハンマーの様に腕の側面に仕掛け武器の機構とドリルを取り付けた様な見た目をしている。)
 /必要能力値:筋力24、技量19/能力補正値:筋力:D〜B、技量:D〜C、神秘:D〜D/

2023年04月08日(土) 21:15
キングおーさま

※『深底愉快なレーヴィン』について。

正直どんな展開にしても良いですが、最終的に彼女を殺して下さい。
シャドウガーデン一味の前でも七大厄の前でも良いです
彼彼女らを曇らせるために作りました。
彼女の死を目の前にするのが、事情を知った人物だと尚良いです。

良いですか？曇らせるのです。
彼らの心を痛め付けましょう！

2023年04月08日(土) 21:02
キングおーさま

私好みの良い子が浮かんだので2人目失礼します。
タリスマン持たせたかった……

『深底愉快なレーヴィン』

性別:女

性格:素直で狂信的
七大厄を絶対の神だと信じきっており彼等のために働かない者達を総じて憐れんでいる。
しかしかといって彼等が確実に正しいとは思って居らず、半ば残った良心から行いが間違っている事には気が付いている
だからこそ彼女は七大厄のため……ひいては彼のためにどんな事も出来るのだ。

装備:盗賊一式or生きた遺骨

武器

右:月光の大剣、黄金の残光
左:黒竜の大剣、暗銀の残滅

略歴

かつてを生きた大国アストラの辺境にて産まれた二つの片割れ。

同じ村の同年に産まれた少年と少女はまるで本当の兄弟かのように常に二人一緒だった
だが火は陰り闇が世界を蝕む頃、運の悪い事に二人は不死の呪いを受けたのだ。

それは彼女たちにとって甘酸っぱい恋愛と勉学の狭間で奔走する青春真っ只中の出来事
生まれ育った村の住人から石を投げられ、化け物と罵られ、到底16そこらの子供には耐え難い苦痛だ
彼女は青年に依存する様になり、青年は遂に心を閉ざしてしまったのだ。

それからどれ程の時が経ったか、北の不死院からの脱出で青年は彼女の身代わりとして幾度もデーモンに潰される事を繰り返していた。
そんな中で遂にデーモンに打ち勝ったのは丁度青年の心が折れた時
最早折れた心は戻らない。虚空を睨み続ける青年を見てその事実に気付いた彼女は救われる事の無い巡礼へと脚を向ける
生きる死体を背に負って、牛頭も、飛龍も、竜狩りの騎士や過去に生きた黒竜すらをも屠ったその執念はただ一つ。
「もう一度青年の声が聴きたい」そう想うが為の物。

肉が腐り落ちた、誰の物かもわからない生きた遺骨を体に纏い彼女は全てを屠るだろう
それは一重に青年を蘇らせるため。
或いは、七大厄にそれを求めたのだろう……

セリフ集

「何だってします
自爆でも性処理でも、どのように使っても構いません。
ただ一つ……彼を生き返らせて……」

「わ、私はまだ死ぬ訳にはいかないのです……！」

「知ってしまったのでしょう!?なら大人しく死んでくださいよ！彼のために！七大厄様のために！」

「ああ……ああああああああぁぁぁぁぁぁあ!?
よくも、よくも彼の身体に傷をｯ……！！！！！！！」

「死ぬ……？
嫌だ……嫌ですよ……まだ彼の声を……貴方の言葉を聴いて……」

叶わない願いを抱く悲劇のヒロインですよ？
是非とも誰かを曇らせて下さいね……？

2023年03月11日(土) 00:20
魔ユル猫

見返したらミスがあったので修正&設定を追加して再投稿しました。

【名前】星影のオリアーナ
 【性別】女 
【性格】
無気力ダウナー系、常時敬語で大人しそうに見えるが敵対者には躊躇なく弓を引き射抜く。
 【装備】
ミラシリーズ(頭防具無し)

藍玉の短剣/妖木の枝/白木の弓
ダガー/暗月の長弓→暗月の弓

暗月の光の剣　見えない身体　隠密　音送り　擬態　修理　致死の白霧　瞬間凍結　強いソウルの矢　強いソウルの太矢
 【略歴】
元はある国の貴族だったが、不死人となり追放され野垂れ死ぬ筈だった。
しかし追放した先で彼女は魔術と弓の才能を開花、特に弓に関してはかの鷹の目ゴーと弓の英雄ファリスと同等クラス。
その力で何とか生き延び気が遠くなる程の旅路の果て、アノール・ロンドにて暗月の神と見え彼に忠誠を誓い暗月の剣となった。
暗月の剣となり数多くの罪人を狩り続け、かの神に罪人の耳も忠誠も体も全て捧げ、そして火継ぎをなしたが、火継ぎの真意そして神々と蛇の裏切りを知り発狂。
そしてかの神に復讐せんと灰の墓所からアノール・ロンドに向けて邪魔をする者を撃ち抜き辿り着くも、そこに居たのは悍ましい泥に喰われ続ける神の成れの果てだった。
その後悍ましい泥を撃ち倒した彼女はイルシールにて虜囚の塔でヨルシカと出会いその果てに彼の本当の想いを知った。
最初は白木の弓等で戦うも相手が強者と判断した後に暗月エンチャと暗月の長弓に変える。
ただし本人は基本的に暗月系は使いたく無い。
例え視界が無くても、どんなに離れていても必ず放った矢を命中させるし、妨害や密偵に暗殺なども熟す。
弓と言うより遠距離武器全般いけるから、ヤーナム産の銃も直ぐに使いこなせる。
遠距離特化で魔術も補助系ばっかりで一応近距離もできるが、弱体化する、それでも大抵の相手ならば蹴散らせる実力はある。
最近の悩みは男性と話していると寒気と謎の重圧を感じ、厳重にしまっている(封印してる)筈の暗月の長弓がいつの間にか外に出ている事。

オリアーナが命の危機に瀕した時、暗月の長弓はかつての姿を取り戻しその力を振るう。
まるで彼女を守るように。
 【セリフ】
「初めまして私はオリアーナ、元暗月の剣です。」
「貴方は良い人？……それとも悪い人？」
「撃ち堕としてあげます。」
 【登場させてほしい悪役としてのタイプ】
超遠距離攻撃で敵を翻弄して、近距離戦で倒される悪役。

2023年03月03日(金) 09:35
素品

【名前】“千本刀塚“　鬼火のいづる
【性別】男
【人物】
　放蕩無頼に生き三度の飯より人の負け顔が好きという、性根の部分が致命的にひん曲がった老齢の浪人。口を開けば御上を嗤い、役人に旗本達の面子も刀もへし折りながら、誰もが身分と生まれに縛られる時代にヘラヘラと軽薄な笑みを見せて世の誰よりも身軽に好き放題気儘に生きた怪傑。
【経歴】
　生まれつき瞳が青く、加えて身分を持たぬ出自で殺人的な迫害を受けたが、咄嗟に抵抗すれば呆気なく吹き飛ぶ連中に自身の埒外の才能と生涯付き添う『趣味』を自覚し生まれ変わる。趣味と実益に少しの自尊心のため町の破落戸に忘八者、侍と寺の生臭坊主まで余すことなく叩きのめして日銭を稼ぐ閻魔様も呆れる義賊家業。黒い総髪の人相書きを張り出されてからは奉行所から岡引、裏稼業にどこぞの忍びたちの奇襲夜襲も全ての跳ね除け、戦場の真っ只中すら無傷で駆け抜け、日本中で恨みを買ってそれでも生き延びている。
【台詞】
「へっへっへ、侍っつーのは面白ぇ生き物だなぁ。何も出来なくなると死にたがるし、何にもしてやらねぇと喚き散らしやがる。まったく情けねぇ生きモンだよ、なぁ？」
「かっ、手前ぇ忍だろ。その見てるだけで息が詰まりそう面、今までオイラの寝首搔きに来た連中のどれよりも酷え。まぁいい、葦名の忍、剣聖の前に少し遊ぼうや」
「葦名の芋侍に内府の犬ころ、挙げ句に死なずの人でなし共たぁ面白え。こいつら全員、どんな吠え面かくか愉しみでならねぇなあ、ええ？ひひ、いぃひひひはははっ」

【装備】千本刀塚
　戦乱の世に武家や寺を狙い暴れ回った現人鬼が持つ一尺ほどの二本の鉄棒
　由諸ある寺に奉納されていた隕鉄を用いて鍛造されたものであり、何よりも硬くそして重い
　数多の刀を砕こうと唯の一人も人を殺めることのなかったこの二本を、人々は青目の鬼とともに“千本刀塚“と呼び囃した

【悪役のタイプ】
　国盗りに興味のなかった一心。敵対しなければ小汚く下品な老人、戦闘になれば弾きの上から体幹をゴリゴリ削るフィジカルギフテッド糞爺。そもそも狼レベルでなければ初撃で刀が折られる。絶対に倒せないし殺されもしないが金を盗られるしクソ煽ってくる裏ボスに見せかけた訓練用イベントNPC。大勢に影響はないが終始自分が愉しむことしか考えていない煮ても焼いても食えない嵐の前の台風のような男。

2023年02月06日(月) 18:59
Gジェネラー

改めて見返してみたら誤字とか設定追加出来るかなと思ったので修整して再投稿しました。

【名前】剛腕の騎士ヴィクトール

【性別】男

【年齢】35歳

【容姿】
身長200㎝の大柄で筋肉質な体格に、肩まである髪を項で一つに纏めた黒髪黒目のナイスミドル。目付きが鋭く、眉間に皺が寄っているため端から見ると睨んでいるように見えるが、本人に自覚は無い。

【性格】
悪即斬。自身が悪と判断したら容赦なく斬る。
弱きを助け強きを挫くを信条とし、助けを求める人がいれば放っておけない。
特技は相手の発言の真偽と善悪を見極める事。

【武器】
右手1:輪の騎士の双大剣
右手2:煙の特大剣
右手3:黒騎士の大剣

左手1:黒騎士の盾
左手2:煙の剣
左手3:グレートソード

【防具】ロスリック騎士シリーズ

【略歴】
　元はある騎士団の所属で、治安維持を担っていた。
幼い頃に両親を殺害鬼によって殺害され、以降悪を憎み、全ての悪を根絶やしにするという思想を抱く。
　しかし彼が憎む悪とは『自分の事しか考えず、他者を顧みない』事であり、やむを得ない事情や他者を思っての行いであれば寛容さを見せる事もあるが、一度悪と断じれば容赦なく皆殺しにする。
　その行き過ぎた行いと、自身の行いを邪魔しようとすれば仲間すらも悪と判断する過激さからやがて仲間達からも疎まれる様になり、自分の信念を貫く為騎士団を去った。
【台詞】
「お前は……悪か？悪だな？ならば斬る!!」
「何故俺の邪魔をする？……さては、貴様も奴等の仲間か？ならば悪だ!!」
「全ての悪は俺が根絶やしにする。一人も逃さない」

【登場させてほしい悪役としてのタイプ】
お互いの信念をぶつけ合う強敵。

【補足】
ヴィクトールが悪と判断する基準は【何をしたか】【理由】【嘘を言っているか】の三つであり、その内二つ以上がアウトと判定した時悪と判断する。
特に相手が嘘を言っていた場合、全ての判断基準がアウトとなる為その場合は即座に殺しかねない。

2023年01月27日(金) 09:09
嘘吐天邪鬼

【名前】
　アルフ

【性別】
　女

【性格】
　ヤンデレ未亡人

【装備】
　魔女一式

　右手 : 異端の魔術杖(オリジナル杖)
　左手 : デーモンの尾骨(オリジナル短剣)

　スペル①ソウルの結晶槍
　スペル②治癒
　スペル③見えない体
　スペル⑤音送り

　※デーモンの尾骨は持ってるだけ。自害する時に使う。

【略歴】
　かつて魔術院ヴィンハイム一の落ちこぼれ。学院でで不死狩りが行われた際、体よく追放される。
　不死院にて餓死する直前に戦士Qに救われる。
　ロードランではQと共に目覚めの鐘を鳴らし彼の地へ巡礼、グウィンドリンに見える。
　グウィンドリンによって聖女(火守女)としての適性を見出されて不死化。
　不死となってからは眠っていた魔術の才が開花した。その才はかのビッグハットと並ぶ程。
　Qと共にシース、四人の公王、ニトを順に打倒したが、巨人墓場にてQが亡者化。
　泣く泣くQを殺害し、遺品であるデーモンの大鉈を削り短剣として帯びた。この短剣は後にデーモンの尾骨と呼ばれることになる。
　グウィンドリンの甘言に唆され、残る混沌の苗床の撃破を目前に心が折れる。その後幾千年もの間、正気を失わない程度の人間性とソウルを得るためにダークレイスの真似事をしていた。
　第一災厄 : 闇の王に誘われた際、Qを蘇生する手段を探すことを条件に了承。傘下に加わる。
　新天地では蘇生魔法(魔術/奇跡/呪術/神秘/祈祷etc.)を研究しているが未だ実現には至っていない。

【セリフ】
『......これもダメか。先は長いな』
『想い人がいつまでも傍に居ると思わないことだ』
『承知した。闇の王、貴方のためなら研究を中断しても構わないさ』

【登場させてほしい悪役としてのタイプ】
　悪役サイドに大恩のある善人(恩人が悪であることは承知済で光堕ちはしないタイプ)

↓以下蛇足フレーバー

『異端の魔術杖』
異端の魔女アルフが陰の太陽から授けられた杖
信仰によって魔術の威力が増す

アルフのソウル魔術は固まり、結晶を成した。
その様は狭間の地の輝石魔術、その源流に酷似していると言う

『デーモンの尾骨』
尋常ならざるデーモンの大鉈、その一部を削り出したもの
それは微かに熱を帯びている

かつて異端の魔術師アルフの隣には戦士がいた
永く共に旅した彼らはしかし、だからこそ1人では先に進めないのだ
故にこそ、彼女は未だ戦士の死を認められずにいる
蘇生など神すらも成し得ないのだと

＊オリジナル武器のみですみません！外観イメージは↓
杖 : 魔術師の杖
短剣 : プリシラの短剣

2023年01月26日(木) 03:43
ターコン

濃いキャラでいいんでしたらこんなのどうですか？

【名前】「接ぎ木の守り手」ローゲンターク
【性別】　男
【性格】　勇猛、ゴドリックlove、ゴドリック愉悦部
【装備】　ゴドリック騎士装備、上質の君主軍の大剣、君主軍の大盾
【略歴】　ゴドリックの厄介ファン
元褪せ人でゴドリックの事と調べているうちにゴドリックに対して『萌え』を見出してしまい褪せ人の使命を放棄し勝手にゴドリックの勢力に参加。
ゴドリックが功績を上げたりすると誰よりも喜び、ゴドリックが苦悩している姿をみると愉悦を感じ笑顔になる。
ゴドリックは当初接ぎ木の贄として傍に置いたが彼の性格を知り「変な邪念が入りそうだ」として接ぎ木を断念。
それなりに強く貴腐騎士5人同時に相手をして勝つ程の実力者で手放すのが惜しくだがほっといたら各方面で勝手にハードルを上げる発言をする。
ゴドリックが関わらない事柄には興味を示さないが基本的に真摯かつ誠実に対応する。
そのせいで他デミゴッドからはドン引きされ、他の褪せ人からはその性癖から忌避されている。
他の褪せ人の手によってゴドリック討伐後は遠目でゴストークに踏まれるゴドリックを眺めながら過ごす。
そんなある日またゴドリックに会えることを知り再び戦う意志を固め新天地に赴く。
全てはゴドリックの為に！　ついでにゴドリックの苦悩する姿も見たいが為に！

【セリフ】
「ゴドリック様の萌ポイントですか・・・ゴッドフレイの血を受けておいて弱い事へのコンプレックス、擬態のベールを盗み逃げ惑い、ラダーンにおびえ砦の中に隠れる辺りに小動物的な萌えを感じた。そしてマレニアを侮って負けて土下座する辺り●スガキ要素も完備している。完璧じゃないか」
「控え！控え！このお方をどなたと心得る！恐れ多くも黄金一族の末裔にして黄金君主！接ぎ木のゴドリック様である！有象無象共！頭が高い！控えおろう！」
「ゴドフロアじゃダメなんだ。弱くて小物で傲慢なゴドリック様がいいんだ。」

【登場させてほしい悪役としてのタイプ】
力と恐怖によるゴドリックの知名度向上、ゴドリック胃腸破壊要員

2023年01月22日(日) 17:01
N-WXlGⅨW-N

レギュレーション違反をしていたらしいので新しく作ってきました。　
本当に申し訳ないm(__)m とりあえず載せておきます。無理に出さなくてもいいので、よかったら見ていって下さい。

【名前】偽りのアテネ
　
【性別】女

【性格】常に余裕綽々でいる。基本的に人に興味がなく、そこら辺の石や木の棒程度にしか思ってない（不死者などは例外）故に予想外の行動や攻撃には基本無防備。しかし少しでも自分の予想を越えてきた者は例外なく、評価を改めて、臨機応変に対応する柔軟さもある。

【装備】
頭装備　なし
夜巫女シリーズ

右手武器1黄金のツインブレード(オリジナル)　左手武器1黄金律の聖印　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

『祈祷』
黄金樹に誓って
黄金の怒り
黄金樹の恵み
三なる光輪
黒き剣

【説明】黄金のツインブレード
黄金の刀身を両端に配した両刃の剣。その聖別された刃は決して腐ることはない。かつて聖樹の者たちがミケラの刃の為に造られ、そして使われることのなかった不遇な剣。今は偽りの名でとある女が握っているという。　
専用戦技『水鳥乱舞』

【略歴】
突如世界に降り立った謎の女。どういうわけか狭間の地にいた「永遠の女王マリカ」と容姿が酷似している。また自身を「マリカの妹」「マリカの影武者」「黒き刃の創設者」とコロコロと自称を変えるため、真相は分かっていない。現在はミドガル魔剣士学園の教師をしている。ミドガル王国屈指の実力者であり得物である『聖刃剣アウレーザ』（黄金のツインブレード）は彼女の象徴であり、二つ名『聖刃剣』の由来でもある。種族上は褪せ人である彼女だか、その身体能力はどちらかというとデミゴッド寄りで、SEKIROの仙峯寺にいる薙刀僧兵のような戦い方をする。

【セリフ】
「そこの御仁退いてくれないか？この先に用があるんだ」

「もうやめないか？これ以上はお互いに損をするだけだ」　

ダメージを与えた後

「····つくづく私は人を見る目がない」

「気が変わった。悪いが御仁少し本気でいかせてもらう」

「そうだ····そうだとも···それでこそ!!!!」

【登場させてほしい悪役としてのタイプ】
最後の最後で正体をばらすタイプの悪役

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