のび太の45年間の感想
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うたたね ID:w2G/G9TE [09/07 00:53]
スノーマジックファンタジー雪の魔法にかけられて僕は君に恋をした。
@98@ [09/05 17:34]
ああどうしようどうしよう涙が止まらないです。
こんなに素敵な物語を書いて下さりありがとう。
本当にありがとうございます。
【返信】ダテ [09/05 23:01]
拙作をお読みくださりありがとうございます。
あまり自分の国語力に自信がないのでそういった感想を頂けるのは本当に嬉しいですし励みになります。
重ねて、ほんっとうにありがとうございます!
銀色銀杏 [09/04 23:49]
読了させていただきました
二つの話のどちらも原作をよく知り、とても読み込んでいないとかけない作品だと思いました。
大人になったのび太の心情を凄くリアルに表現し、それをあの「45年後……」と繋げるというのに驚いたのにかかわらず、不思議とストンと理解できてしまいました。
また二つ目の話も元となった話を上手く組み合わせていて、陳腐ではありますがただただ「凄い」としかいえませんでした。ラストの部分など感極まってしまいました。
ドラえもんをとても好きだという気持ちが伝わってくる作品でした、これを読めて良かったと心から思いました。
長文失礼致しました
【返信】ダテ [09/05 13:51]
拙作をお読みくださりありがとうございます。
ドラえもんを見て育ってきたようなものなので、たしかに他の漫画やアニメよりは思い入れが強い作品ですね。そして、大好きでもあります。
こんな話を書きたいと思っても、原作の世界観を崩したくはなく、でもそんな高等技術は持ち合わせていなくて、そんな拙作に過大な感想を頂けたこと、感謝感激であります!
かいちょー [09/04 22:01]
のび太ってほんと人以外に気に入られやすいなぁ…
羨まけしからん…(てっきりユキがヤンデレになるかと思ってたが…面白かったですb)
さて、あとはあのロボットかな?
次のお話お待ちしてますm(_ _)m
【返信】ダテ [09/05 13:35]
拙作をお読みくださりありがとうございます。
人以外ならば、外見・外面判断よりも、もしかしたら内面に惹かれていくほうが多いかもしれませんね。恐竜(正確には首長竜)だったり植物だったり。
次のお話……遅筆なりに頑張りますです!はい!
まがカカ [09/03 14:44]
何話か、なんて秘密道具だったかも忘れてしまったけれど、あの指輪の話、しょうがないことだけど悲しくてつらくて、でもよい話だったのを思い出しました。思い出させてくれてありがとうございます
【返信】ダテ [09/03 16:00]
拙作をお読みくださりありがとうございます。
『精霊よびだしうでわ』ですね。
なんか、切ないですよね……好きな人や大切な人の為に、その人の側を離れなければいけない。
きっとそれは、すごく苦しいことですよね……。
フラリア♪ [09/03 03:10]
このドラえもん小説を執筆してくださって、ありがとうございます。
とても感動しました。
そして、もうすぐ三十代が目前の私にはこの45年後ののび太がとても強く感じました。
何度倒れても起き上がる達磨のように………
そんな強さを持つのび太に羨ましさを感じてしまいます。
幼い頃の私は片親と祖母の三人暮らしで二人とも働きに出ていたので夜も誰もいない家では一人テレビを見て過ごしていましたが、その時によくドラえもんとのび太の恐竜を見て寂しさをまぎらわしてしました。
そのたびに、ドラえもんという頼れる友がいるのび太に嫉妬めいた感情も感じていたのも覚えていますw
そして高校生に上がる頃には祖母が認知症を患い、介護しながらの学生生活。
皆が部活や遊びに青春を費やしている中で私は介護でそれどころではありませんでした。
慣れない介護疲れで授業中に居眠りをしてしまい内容に着いていけず、期末試験などでは毎回赤点ギリギリという落ちこぼれ 。
それでも、学校が休みの日に祖母と二人で食事を取る際にはいつもドラえもんの映画を見て二人で楽しんでいました。
ドラえもんを見ている間は認知症のせいで会話掛け違いで上手くコミュニケーションが取れない祖母とも会話が弾んで笑顔が絶えませんでした。
今思えばドラえもんは疲れた自分にとっての救いの象徴だったのかもしれません。
こんなにも笑顔をくれるドラえもんという存在に本当に感謝しています。
そんな生活をしていても時間が過ぎていくのは早いもので、二十歳を過ぎた頃に祖母が転倒してそのまま施設に入所する事になった時………
祖母はこれだけは持っていくんだと私が小学校の頃に工作の時間で作って渡したドラえもんの絵柄の付いたナップザックを大事そうに抱えていました。
その時にいろんな思いが溢れて涙が止まらなくて、施設に入所する時間を越えてしまって職員さんに迷惑をかけてしまいました。
ドラえもんが好きだからと絵柄を選んで、縫い方がヘタクソでボロボロになったそれを握りしめる祖母と一緒に過ごした時間、ドラえもんの映画を見ながら弾む会話が懐かしくて言葉に出来ない何かが身体中を駆け巡っていました。
だから、今でもドラえもんと聞くと祖母との思い出がたくさん出てきます。
だからもう一度言います。
こんな素敵なドラえもん小説をありがとうございました。
そしてこんな衝動的に書いてしまった長文、本当にごめんなさい。
これからも執筆頑張って下さい。
【返信】ダテ [09/03 08:03]
拙作をお読みくださり、そして、貴重な時間を割いて感想を頂けたこと心から感謝申し上げます。
フラリアさんの心中お察しします。とは軽々しく言うべきでは無いのですが……
人生は人の数だけ色がありますから、ドラえもんという作品がどこかしらの自分の人生と重なることがあるかもしれませんね。
私も、ドラえもんという作品が人生と重なってしまった1人でございました。
かつおのたたき [09/03 00:48]
とても感動させて頂きました。
45年の間に転んでは起き上がりを繰り返し育まれたのび太の強さや優しさがとても分かるいい作品だと思いました。
僕ものび太のような相手を思いやり好きな人のピンチにすぐ駆けつけられるような人間になりたいものです。
【返信】ダテ [09/03 07:41]
拙作をお読みくださりありがとうございました。
のび太くんのある意味での不屈な精神は、自身の優しさや強さも含め、周りにいる友から育まれたものでもあるとも思います。
私も、そのような友を大事にしていきたいと、そう思います……。
燐鳴神永 [07/11 13:50]
どうしてかな。
それが絵の向こうの人物と知っていても眩しく見える。
俺じゃこうなれなかった。
彼ほど真っ直ぐに優しく人に接することができなかった。
立ち上がれなかった。
【返信】ダテ [09/03 07:36]
拙作をお読みくださりありがとうございます。
のび太くんの真っ直ぐな優しさは、他の、人より劣っていると思われる全てをひっくるめても余りある才能であり賜物のような気がします。
その強い優しさに私も少しでも見習いたいです
APOCRYPHA [03/24 19:06]
▼このコメントは隠されています。
AhoMidoro [03/23 02:06]
何を言っても蛇足になるので控えますが、読んでいて涙がこぼれてしまいました。以上です。
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