ガーベラに寄り添うネリネの感想
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あかさたな ID:ACdcMUwY [02/29 08:43]
平子が嫌いではないのはわかります。
興味ないからどう扱っても平気なだけですよね。
一人称まちがえてるくらいですし。
主人公の異常性を表したいとのことですが、その異常さを周りが肯定して、否定するものは逆に否定されているせいで、主人公ではなく作品世界そのものの価値観が異常であると感じられました。
異常な世界を描きたいなら成功ですが。
#運対(意味を成さない言葉)# ID:GUpjU8IY [10/29 23:19]
#運対(意味を成さない言葉)#
ゆすき ID:enteEMw2 [02/23 21:23]
平子の事が嫌いな作者が書いた作品としか受け取れませんでした。
設定内容が面白かったからこそ読んだ後後悔しかありませんでした。
キャラのイメージをかなり変えている以上
特定のキャラへのアンチ表現、原作崩壊、作者都合解釈などのタグは入れた方が良いと思います。
(まぁ何処かのサイトみたいな厳しめ表現もあったほうが親切かもしれないですが)
後余談ですが
平子がサボりのイメージがあるようですが隊長としての器は本物だと思います。
むしろ原作であれだけ藍染の印象が強く残っている隊長を引き継いだ以上
あれくらいの方が逆に丁度良いようにも思えます。
小説でも雛森のフォローなどもしっかり行っています。
むしろひよ里の方が原作でも副隊長としてどうなのかという印象が多発しておりました。(私はひよ里の事は嫌いでありません)
あんな言動を多発されたり足蹴りなどいくら曳舟隊長が急にいなくなったからとは言えやっていい行動ではないと思っています。
【返信】勿忘草 [03/02 22:45]
こんばんわ。
ご意見と感想ありがとうございます。
私は別に平子が嫌いなわけではありませんしアンチでもありません。
本当に嫌っていた場合廃人だったりとかも作中で示していますのでそちらにかじを取らせていただいてました。
フォローとして言いますが、余談でおっしゃっていたようにサボっていても有能なのは間違いではありませんし、普通の感性ならば警戒心を持つのが当たり前です。
小説版で雛森への対応もしているのは私も把握しています。
それらを総合して言うと主人公の傑の感性が『普通』に対して逸脱していて、それを私が表現したために平子が割を食ってしまったと解釈して頂ければと思います。
ひよ里は二番隊への先入観が酷かったのも有って喜助には大概言ってましたね。
股間への蹴りは不発だったりマユリや阿近にはすかされてなど副隊長の威厳があまりなかったです。
あとイメージの変化については主人公が入り込んだバタフライエフェクトと思っていただければと思います。
実際、平子の卍解が原作小説出る前にやらかしちゃったのもありますので。
タグの付与は検討させていただきます。
長文となりますがこの度のご意見と感想ありがとうございました。
むにゅ [02/14 12:19]
折角黒崎真咲や井上昊が居るのだから其々の家族や志波家の話も一話ずつ位は欲しい、
後、場面転換が判りにくく誰が喋って居るか判らない場合が有る、
会話に特徴があるキャラ(マユリとか)は良いが、読者は視覚や聴覚情報が無い為文章から判断するしかない、
場面が切り替わったらもう少し分かりやすく書いて欲しい
(例えば蛇の牙で阿近に切り替わった時とか誰?となった、俺が来た時には既に一人の死神がいた。じゃなく、阿近がその場に来た時には既に一人の死神がいた。とかが判りやすい)。
【返信】勿忘草 [03/02 22:57]
こんばんわ。
ご意見と感想ありがとうございます。
番外編として今後書いていければと思います。
ただ、あくまで主人公であるタケルや英を回していくので短くはなりそうです。
場面の切り替えに関しては、昔は『Side In』『Side Out』を使う時期もありました。
その表現では同じ場面に居るのに名前を名乗っていないと『???』だったり、無口なキャラクターにも名乗りを上げさせたり
といったのもあって、何とかできないかと思い現在は場面の切り替えは小さい点と改行で表現させていただいています。
視点についてもできる限りそのキャラクターの視点で書こうとしているので、今回の様に分かりにくい部分が生まれました。
そう言った反省点も踏まえて今後も見やすい書き方については試行錯誤してまいります。
この度のご意見と感想ありがとうございました。
かば焼き [01/18 21:57]
読ませていただきました。
まだ途中なのですが、少し疑問に思ったことがありまして。
何故主人公は霊王のことや、王鍵について知っているのでしょうか?
正直隊長になったからといって、一死神が知り得る情報ではないはずです。
綱ヤシロが知っていたのは、あくまで五大貴族で尚且つ情報を司っているからであってのはずです。しかも情報が載っていた石板は綱ヤシロが砕いてしまっていたかと。
まあ、愛染や浦原が知っている理由も謎なのですが。
【返信】勿忘草 [01/21 18:08]
感想ありがとうございます。
主人公は後々で知っててもおかしくないような感じにはなりますが、完全に浦原や藍染と同じで謎というか……
因みに『霊王』の存在自体は『千年血戦編』で、マユリが『左手』と『右手』については書物で情報が収集できていたみたいです。
苦しい言い訳で申し訳ないです。
想星 [06/20 19:11]
『最初から始解使えば勝てる可能性があった』……これって要するに変に刺激して調整される前に最大火力で即殺を計れば殺れるかもしれないって話ですよね?……強化前でも確殺が危ぶまれてる辺り強化後がどうにもならないのは明らかですねw……というか更木剣八の考察するといつも恐ろしくなるのですがw藍染がマトモに戦わない事を対処法とするわけだw
正直引っ掛かってましたが、卯ノ花さん蘇生って出来なくは無かったんですね。ただ13隊黎明期辺りからの無念を晴らした後ですし本人が選んだ結末ですからねそれ以上はただただ無粋か……
【返信】勿忘草 [01/21 17:01]
感想ありがとうございます。
返信遅くなって申し訳ございません。
藍染が小説版で言ってた事なのでほぼ確定事項なのですが、あくまで可能性の世界という埒外ぶり。
おっしゃっているように遊ばず最大火力で初撃で放つ事で更木の悪癖に付け込むというわけです。
其れも最終決戦前の時期で破面編までの期間に限られてますからね。
藍染は危機管理もきっちりできる有能な男、はっきりわかりますね。
蘇生しようと思えば、ゾンビ化の死体残っているのでそれを取り除き、かつ寿命を縮めてという手順を踏めば可能。
ただ、それをやっても本人の為にならないという理解から埋葬という結果に落ち着いています。
kazupiyo [05/26 00:27]
なんかすっきりした
四十六室ってなんかムカつくから
【返信】勿忘草 [05/27 20:29]
感想ありがとうございます。
しっかりした仕事を原作でもできてないですからね。
藍染に騙されて喜助たちを永久追放しようとしたり殺されたり罵倒されたら懲役年数を引き上げるとか。
一応あの中にもまともで変革した方が良いと思っているのも存在しているみたいですが。
源氏物語 [02/05 15:59]
ハリベルはこのあと出てくるんですか?
【返信】勿忘草 [02/05 19:48]
質問ありがとうございます。
展開の質問に対する答えは今後のネタバレに繋がる為、非常に難しいです。
ただ、出そうと思っているとだけは返答させていただきます。
大変煮え切らない形で申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
もこもこ ID:.71fCWyE [01/25 22:36]
ひよ里がヒロインな時点でかなりギャグでは?
【返信】勿忘草 [01/25 22:55]
ありがとうございます。
作者としてはしっかりした所はしっかりとメリハリをつけたいので、ギャグテイストにはならないように気をつけております。
思われないようにキャラの選択や王道なヒロインも良かったのですが、作者として書きたいキャラの優先を致しました。
円方形 [01/06 15:25]
尸魂界編の事を総隊長なりに反省した結果だったりもするのかな。
まだ確定していない滅却師の襲撃について「卍解は使うな」なんて言ったところで不信感を煽るだけだと思ったとか。
なんにしろ迂闊に動けない、情報の拡散を躊躇ってしまう状態になっていたのは痛い。
たった一言の重みを味あわせてくれる作品だとしみじみ思います。
【返信】勿忘草 [01/06 18:08]
感想ありがとうございます。
尸魂界編の時はお家騒動だし、逆らうべからずというもので拡散していましたからね。
今回は斑鳩さんの失敗が大きく、得体が知れないから警戒しすぎてました。
本当は迂闊に伝えない方が良いんです。
今後、卍解抜きで勝てるわけがないので、解明したりするためには誰かが犠牲にならないと駄目でした。
そういう意味で言えば総隊長と長次郎は満点の動きをしています。
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