鵜養貴也は勇者にあらずの感想
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松雪悠介 [05/04 22:17]
何処かでゆゆゆいの世界線みたいになって
園子と千景とひなたで貴也を巡って戦いが勃発しないかな〜？
【返信】多聞町 [05/06 21:14]
感想、ありがとうございます。
うーむ。やはりそういう需要はあるんでしょうか。（貴也の胃に穴を開けたい？）
面白そうですけどね、ガチの取り合い。
まあ、書くとしてももう一つの連載が終わってからかなあ。（ゆゆゆい未プレイ勢でもありますので）
気長にお待ちください。
チガ [12/06 16:56]
美少女銀ちゃんきゃわわ！無自覚タラシな貴也君ですね。勇者の章後も彼女のそのっちは大変そうです。
貴也くんの幸せを願ってデートさせたのに(銀ちゃんが嘘をつかないためというのもあるものの)精霊を使ってまで監視&嫉妬しちゃってそんな自分が嫌になるそのっち可愛い！
完全ほんわか回かと思いきや勇者とは何かとシリアスな雰囲気も醸し騙されるの良いですね…
【返信】多聞町 [12/06 21:07]
感想、ありがとうございます。
いつも嬉しく思っておりますしモチベーションに直結します。
小学生銀ちゃんも可愛かったですが中学生になった銀ちゃんも可愛いこと間違いなし。おめかしすると破壊力はさらにアップ。
貴也を危険に巻き込んだ負い目とそれでも慕う気持ち。二律背反の感情に揺れ動くそのっちも可愛い。
イネスのそれもフードコートは特に思い出深いでしょうしね。この時点のわすゆ組はある意味バラバラ。銀ちゃんも思わず深刻になるのでしょう。
次回は西暦組でクリスマス目処で。お楽しみに。
チガ [10/11 16:07]
ぐんはなてぇてぇ…うひみ読んだばかりなので生きて会えたことに感動してます…
鵜飼君への千景ちゃんの想いまで当てているあたり流石花本さんですね笑笑
こちらでもしっかりひなたちゃんへ呪詛打ち込みましたね。大赦のトップへ登り詰めるにあたり花本さん含め仲間がたくさん居て頼もしいです。彼女の花本さんへのささやかな仕返し本当ナイスワーク…全員が原作よりも穏やかそうでとても良いですね。
【返信】多聞町 [10/18 20:08]
感想、ありがとうございます。
千景ちゃんの想いまで当てて＞ 恐らくひなた情報をベースに真鈴等からの断片情報の組み合わせなんでしょうね。
ささやかな仕返し＞ ひなたちゃんは恋敵との争い？もあったので、原作よりもやや反抗心というか反発心というか、そういうものが育っちゃってるようです。ベースの性格ゆえ可愛いものですが。
全員が原作よりも穏やか＞ たかしーのこともあるし奉火祭の四人の犠牲もあるのですが、相対的に親しい人がかなり生き残りましたからねえ。もう少し先の未来も描いてみたいなあ、という欲求もあります。
今後もよろしくです。
チガ [07/14 02:16]
うっわここで最終局面のセリフと繋げてきますか…！(泣)
ほう…ちかひなですか…斬新ですね。恋敵となりつつもそれ故互いの気持ちが分かり傷を舐め合う関係…悲しさを滲ませつつも友情を感じられて良いですね。
彼の影響で周りを曇らせないように前をむこうと、また人の幸せを願えるほどに心が成長したぐんちゃん素敵です…
1話前の感想も一緒に失礼します。勇者達だけではなく大人も頑張っている描写がある作品が好きなので佐々木さん登場は嬉しかったです！しょげるひなたちゃん可愛い…基本は皆で仲良くを目指しつつもぐんちゃんの事となると優先する高嶋ちゃんも素敵ですね。
【返信】多聞町 [07/24 22:19]
感想、ありがとうございます。返事が遅くなり大変申し訳無いです。
連投でしたので、こちらでまとめて返させてもらいます。
引越し前の蔵出しということで、プロットがものになりそうな程度に固まっていた2つの話を急遽まとめて書き上げての投稿でした。
>68話(中編)69話(後編)
水着回とその導入部ということで平和さを醸し出そうとした結果、のわゆメンバーの描写が軒並みゆゆゆいに引っ張られた感じになりました。
千景の恋心が、この作品では朴念仁設定である若葉を除く全メンバーにバレている関係で、たかしーが積極的に援護射撃しそうだなということでこんな展開に。周りを気遣うたかしーも、ことぐんちゃんのことならば多少は優先するんじゃないかな、ということです。
佐々木さんは、勇者たちが水遊びしている最中スマホや武器はどうすんねん？ との疑念から再登場することに。プロットの段階では影も形もない人でした。
>70話(後日談)
プロットでは、ちかひなが傷を舐め合い互いに慰め合うだけの話になる予定でした。
ところが、千景が本編の園子張りに作者の手を離れて勝手に喋り勝手に行動した結果、考えもしなかったオチに突き進んでしまいました。あとがきに書いたように、この70話を7割方書き上げたところで「あれ？ この展開だと58話のあのセリフに繋がる描写が出来るよね？」てなことに。
割とプロットを書くだけで満足している人だったのですが、改めて小説として書き上げると数段上の展開が生じることもあるもんだなあと自画自賛している次第です。（本編の園子にさんざん教えてもらいました）
引っ越しのゴタゴタで満足に書ける環境に戻っていませんが、幾つか（プロットにも至ってませんが）アイデアもあるので続きは気長にお待ち下さい。
チガ [07/14 00:42]
久々にログインしたらめっちゃ更新されてる！(歓喜)
策士ひなちゃん…！ゆゆゆい時空の恋に恋する杏ちゃんにお姉ちゃんみ溢れるタマっち先輩！個性あふれていますね！
気持ちを汲んで色々手を回す高奈ちゃん良いですね…水着のくだりでは風先輩と同等の役回りをし、席決めでは隣になるよう真っ先に誘導…と積極的に行動をするのがぐんちゃんへをいかに大事にしているかが感じられました。なんだかんだ振り回されつつも拒否はしないぐんちゃんも可愛いですね。
ノリノリビール ID:6X8KhLOY [06/21 09:49]
更新お疲れ様です。
ひなたと千景のギクシャクいいゾ〜コレ
次回も楽しみにしています。
【返信】多聞町 [06/21 20:37]
感想、ありがとうございます。
「違う！ そうじゃない！ 君たちが意識すべき娘はその人じゃない！」
との言葉を二人に贈りたいですね。
次回もお楽しみに。
チガ [02/17 19:56]
お仕事お疲れ様です。
人型進化体のサンチョ…わぁ…凄いえぐい見た目してそうですね
銀ちゃんは流石の女子力。これは将来お嫁さんですわ。
二人の慣れてる感のあるバレンタイン良いですね…小学校時代からだったので当たり前といえば当たり前なのかもですがこれからは平穏な日々を享受して幸せに過ごしてほしいです。
樹ちゃんが皆の尻拭いをするために謝る部分に部長としての風格や自覚を感じ取れました！料理は…まあ…うどんと同じ色なんすね……頑張ろうね2代目部長…
【返信】多聞町 [02/19 21:53]
初めまして。感想、ありがとうございます。
評価コメントでは作者にとって最大級の賛辞をいただき、ありがとうございました。
銀は男前で乙女で家事力も高く、風と双璧をなすような女子力の高さを誇っていますからねえ。
大雑把なところがあるようで、細かい手作業も得意そうなイメージがあります。
今回の園子と貴也はどちらかと言うと狂言回しの役回り。
ええ、穏やかな日々を満喫してもらいたいものです。（後日談の状況から目を背けながら（苦笑））
今回は樹ちゃんが主役。
どうも本編では蚊帳の外に追いやられがちだった犬吠埼姉妹ですが、風はコメディリリーフ的な活躍で救済があったのに対し、樹はともすると銀とともに空気になっていましたから。
紫は……恐らくダダ漏れの勇者の力が、何か化学反応を起こしているのではないかと。そうでも考えないと、説明がつかない！
またポツポツと投下していく予定はありますので、今後もよろしくお願いします。
毒蛇 [12/20 08:19]
読ませて頂きました。
園子が魅力的に感じられる作品ですね。可愛らしさと愛が伝わってきて、良きかな～
【返信】多聞町 [12/21 21:37]
感想、ありがとうございます。
勇者部のみんなを可愛らしくもエロティックに書き分けられている先達の作者様にそう言ってもらえると嬉しいものですね。
これからもポツポツとなんやかやを投稿していくつもりですのでよろしくお願いします。
枯れない桜 [08/30 01:52]
最終和の投稿お疲れ様です
今までとても楽しく読ませていただいてたので次回作も楽しみです。
追加の日常回も気長に楽しみにしてます
最後にもう一度、完結お疲れ様です
【返信】多聞町 [08/30 21:46]
労いのお言葉、ありがとうございます。
次回作または日常編も私的な趣味趣向全開で行こうと思っています。
気長にお待ちください。
感想への書き込み、ありがとうございました。
d.c.2隊長 [08/18 13:18]
最終話の投稿、お疲れ様です。感想は初めてですが、ずっと読ませて頂いておりました(´ω｀)
神話や神をストーリーに多く練り込んだ本作は読んでいてとても面白かったですし、私がゆゆゆ作品を書く切欠となった作品の１つでもありました。
最後の辺りでタイトルも回収し、最終話では外国はどうなってるんだと気になります。雪花はどうなったんだ……。
では、短いですがこれにて。改めて最終話、お疲れ様でした( ≧∀≦)ノ
【返信】多聞町 [08/18 23:16]
感想、ありがとうございます。
おー！ 愉悦部御用達の超有名作の作者様ではございませんか。私も第１話投稿時から注目して読ませていただいております。
その、おじいちゃん主人公作誕生の切っ掛けの一助となったとは、大変光栄です。
神話等については、大学時代本業そっちのけで一時、古代史等にのめり込んだ時期があったのが本作にも影響していますね。もっと整理して書ければ良かったのですが、エンタメ度合いとのバランスが難しいです。
外国関連は、番外編２で春信くんが妄言を垂れ流すかもしれませんね。
雪花の顛末については本作29話をご覧ください。千景の原作乖離キーパーソンとなっています。
それでは番外編残り3話についてもおつきあいの程、よろしくお願いします。
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