ルーナ・ラブグッドと闇の帝王の日記帳の感想
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ポジションキープ [03/17 21:17]
他ならぬヴォルデモート卿が自尊心をベキベキにへし折ったせいで丸くなったトムくんすき
野望に殉じた未来があれじゃあね……
ライム酒 [03/07 12:41]
翻訳ありがとうございます
素晴らしい物語に出会えました
カミレ [04/28 10:54]
この話を読んだ時に感じたことを文章で表せるほど語彙力も文章力もありませんが、そういう気持ちになったことだけはここに残しておきます。
ピーターはどの二次小説でも大抵は悪者として表現されていますが、この作品では「悪者」のイメージとはまた少し違った雰囲気を持っているところが素敵ですね。
湯切 [02/02 00:53]
一話一話丁寧に大事に読んでいったら思っていたよりも読み終わるのに時間がかかってた。
最後のルーナの一言にルーナとトムのこれまでとこれからの関係がぎゅっと凝縮されていて感慨深かったです。
素敵な作品とその翻訳を本当にありがとうございました。記憶を消してまたすぐにでも読み返したい……。
カミレ [01/11 21:16]
最初から最後までルーナとトムのやりとりが微笑ましくて、ずっと笑顔で読んでました。
ふたりの幼稚な返しとか、突然やってくるシリアスな展開も、ぜんぶが愛おしいです。
普段なら絶対に読めなかったような幸せなIFを読めて胸がいっぱいです。
この機会に、今日、日本語以外の言語のファンフィクションにも手を伸ばしてみました。今までどうして遠ざけていたんだろうと悔しく思うくらい、面白い作品に出会えました。そしてできればですけど、わたしもポットさんのように作者さんの許可を得て翻訳できるような人になりたいなと思いました。まだまだ練習は必要ですけれども……
そう思わされるくらいです。ポットさんの作品に出会えて、本当によかったです。ありがとうございます。
chijan [11/17 01:25]
ホークラックスの末路を回避する唯一の方法は心からの良心の呵責である.
この設定をここまで活かしきったハリポタAUは初めて読みました.感動.翻訳されてなかったら出会いもしなかったでしょう.感謝.
田中 純也 [10/04 10:28]
実に面白い
ルーナが生き生きとしてるし、
キャラが楽しそうだし
物語が綺麗にまとまっているのもサイコー
言寺速人 [09/10 00:43]
初めて読んだがすごく面白かった。最初はギャグかと思ってたのが段々ルーナに絆されていくトムにほっこりしたり大人たちが過去を清算していくのも驚きだった。
いい作品は読了後の爽快感が素晴らしくて大変有意義だった
しらなぎ [07/27 16:58]
何回読んでも大好きで泣きそうになる
エイハブ船長 [05/14 01:20]
バラバラになった魂の修復には精神が粉々になるほどの激痛が伴うけどトムはそれに耐えきれたんだろうな。
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