好きな人を幸せにする能力【一話完結】の感想
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ロスト [03/20 06:40]
久しぶりに読みに来たけどやっぱりいいわぁ
好きぃ
カルボ奈良 [02/29 05:12]
めっちゃ良かった
作者の方が思う面白い展開が詰め込まれてる感じがすごく面白かった
他の作品も読んでみます
ささくれのすけ [02/01 14:29]
仕事の休憩中にふと、イヤフォン越しに流れた歌でこの小説を思い出した。最近のドラマの歌に使われて、流行っていたので知っている人は多いと思う。星月夜って歌なんだけど、この曲の歌詞にある『星降る夜に、ただ貴方に会いたい。貴方の名前を祈るようにそっと、何度も抱きしめてるよ』『私の名前を特別にしてくれたの』この2つの歌詞がまるで、ミストの心情を表してるようで、すごく既視感があってさ。
特に、私の名前を特別にしてくれた。の歌詞が本当に好きで、親友が呼ぶ『ミストルティン』と部下が呼ぶ『ミストルティン』、その他の人が呼ぶ『ミストルティン』この三つの呼びに違いはあまりないけど、明確に一線が引かれてるこの作品で、ミストが求めてる主人公の『ミストルティン』という言葉が、『ミストルティン』という名前を特別にしてくれたのかなぁってクソ脳みそになってしまうぐらいに脳が痺れた。
ほんと、ネット小説の中では一二を争うぐらい好き。短編でもいいから、アニメ化でも映画化でもして欲しいって思うレベルで良作だよ。星月夜聴きながら見てみる、多分号泣する。
風呂上がりに耳に入って取れない水 [12/31 02:04]
泣きそう。てか泣いた。めちゃくちゃ良かった。
Honeycomb3 [11/12 07:06]
泣いた。とてもよかった。
ミミック_もどき [11/07 04:40]
想い人の願いを背負い込み、心は軋み精神は摩耗し、されど癒してくれる人はもう居ない
置いていかれた人間が自らの脚で立てないのであれば死人の脚を借りるしかない。そんな先の無い、破滅しか見えない歩みをしていたからこそ最後の一言が刺さる
本当に、もう、ああ.......涙が止まらない。先ほどから何枚ティッシュを消費したか見当もつかない
ありがとうございます。こんな物語に出会えるとは思ってもいませんでした。本当に、本当に。ありがとうございます
彼の願いは為され、少女は自らの脚でこれから歩んでゆく。もしかしたら彼のことを忘れてしまう瞬間があるかもしれない。でもだからこそ彼は満足して眠れるのでしょう。その木は大きく広く伸びてゆくのでしょう
そのことに少しだけ寂寥感を感じつつ。彼の名を忘れぬ少女に溢れんばかりの祝福を
ゲスト ID:q9jqmMpA [10/22 01:26]
思いがけずいい作品にあったので記念に
ソラ@怠惰 [10/10 00:55]
1話からちょっと……うん、泣いたよね。
話としては短いし、世界観の説明も多分ほかと比べてないのかも。
でもそんなことは些事！ってくらいに内容が良かった。
〇〇くんが実質一話で退場ってのも中々見ない展開だったしね。
物語の規模としては、四天王戦の一部っていう比較的小さなものだろうけど、いろいろ来るものがあったから、これぐらいでいいのかな、なんて。自分でも描きたくなっちゃった。
クシャミ [09/26 18:46]
よかった、ただこの一言
ファッ休さん ID:nW4KV1yU [09/11 00:50]
曇らせが好きな方は3話までがおすすめです。
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