ハーメルン[ﾓﾊﾞｲﾙ]

ハーメルン

感想一覧

山菜博士　　[05/18 08:50]
更新待ってます
平均値の二次創作で一番原作の雰囲気を出せてて面白いので…

HAZIME ID:lpswbMqw　　[06/16 01:51]
空手家…ジム・マジンガ？
ダッピャ…勝手な奴ら（もしくはうる星）の半魚人？

【返信】simasima　[06/20 21:31]
空手家＞そうです。黒人の空手家さんです。
ダッピャ＞勝手な奴らよりメジャーなうる星やつらの方ですね。

三文小説家　　[06/12 11:00]
初感想失礼致します。

この作品を見つけたのが最近なので最新話までは追えていないのですが、楽しく読ませて頂いてます。

経緯子という人物の存在によってハジメが精神的に成長してるのが特徴ですね。私の作品を含め、何らかのイレギュラーによりハジメが原作よりも成熟した状態の二次創作は色々存在しますが、この作品は非常に正統派で良いと思います。
そしてハジメが優良物件だと分かった時のクラスの女子達の反応がリアルで面白かったです。現金だけど人間ってそんなもんですよね。

そして雫が戦争に対して、というよりは死に対してか、原作よりも意識しているのも良い改編だと思います。(主人公ではない故に原作者様が描写を省いただけかもしれないが)原作では書かれていませんでしたからね。人はだいたいの事に対しては身を守ることが出来ますが、死に関してだけは城壁の崩れた城塞に住んでいるようなものですし。

それだけに光輝の歪さというか、現実の見えてなさ加減が強調されますね。しかし一番人間から乖離しているように思えるこの言動こそが最も人間らしいと言えるのかもしれません。コーリン・ウィルソンによれば、『人間は死ぬことを密かに望んだので戦争をしたのである。自己保存の欲求は極めて深いものかもしれないが、死への欲情は更に深い』そうなので。実は光輝は潜在的な自殺志願者の可能性が微レ存…？流石に無いか(笑)

そして生産職だから役に立たないとか世迷いごとを抜かしている小悪党諸君。知恵と勇気など幾らでも湧いてでるものだが、物資だけはそうはいかないのだよ。『兵を養うこと千日、用いるは一朝にあり』という水滸伝の言葉をご存知ない？(煽り)

どの作品でもそうですけど、優等生の光輝を指示しているのが不良だけというのはなんとも皮肉なことです。是非とも『1984年』から現代に舞い戻り、『華氏451度』の情熱を別の方向に向けてもらいたい……

【返信】simasima　[06/20 21:26]
感想ありがとうございます。先日まで胸の手術で入院していたので返事が遅れました。
ハジメの正統派的、成長ですかそうなのかもしれません。雫については原作よりもろい面を
強く書いてると思います。光輝は実は自分的にはお気に入りのキャラの一人なので、酷い目に
合わせるかもしれませんが、それだけで終わらせるつもりはないです。
後、貴方様の作品のハジメ君のイラストを見せて頂きました。原作より線の細いスマートな感じですね。

小説七つ球　　[02/27 19:22]
オオ…Pixivで見たあの絵は貴方様が描いたものでしたか……

【返信】simasima　[02/28 02:24]
感想ありがとうござい。
PIXIVを見てくれたみたいで、ありがとうございます。
イラストや漫画も描くのも好きなので、
今後もありふれのイラストを投稿するつもりです。

竜羽　　[02/24 20:55]
お久しぶりの更新お疲れ様です。

入院生活お疲れ様です。あと、あの方のニュースは私も心が痛みました。無事であることを祈ります。

遂にライセン迷宮を攻略ですね。ミレディのうざい攻撃はこのハジメ達でも無理だったですか。若干キャラ崩壊・・・。

海里と雫は平和なんですけどねえ。合流するならブルックなのですかね？楽しみです。

次話も楽しみにしています。

挿絵も素晴らしいです。恵里はこの小説ではどうなるのか。

【返信】simasima　[02/25 22:24]
感想ありがとうございます。
体調が良くなったので感想の返信もできました。あの事は祈る事しかできないのがつらいですね。

ミレディのウザイ攻撃は原作ハジメより割り切れて無いので、精神的にきます。

海里と雫のシーンはありふれアニメのtweetのボイスコミックの話が可愛かったので
書いてしまいました。ハジメとの再会はそろそろかな？

挿絵、恵里、鈴は推しなので手を取り合って欲しいのですが…どうするかな？

烈　勇志　　[02/24 20:12]
物語の更新、お待ちしておりました。

《ライセン遺跡》でのハジメ君達ですが、海里さんから託されたナノマシン達によるアイテムボックスの特性などを活かしたりするのはお見事でしたが、ミレディ嬢の悪質な手口などには苦労しまくり……マジドンマイ！　迷宮の構造変化は本当に厄介！

シアさん、夢の世界でどんなエロ夢を見ていたんだか……（苦笑）　

ミレディさんの元へ辿り着くのに一週間もかかってしまったというのはマジで大変でしたな。んでもって、ミレディさん自身の人格のコピーをインストールしているゴーレムの登場にはビックリですわな。

一方の海里さんと雫さんですが、ハウリア族の人達への一通り終え、そろそろ旅の方へ戻る事を考えますか。どこへ向かうかを話し合い、共に寝ましたけど……雫さんが寝ながら海里さんに首を絞めてしまうとは…マジドンマイ！

【返信】simasima　[02/25 22:13]
感想ありがとうございました。
海里さんから託されたナノマシン達によるアイテムボックスの特性＞魔法に頼らないナノマシンは
ミレディの迷宮だととても便利なので

シアの夢は詳しく書くとR18になってしまいます。

雫と海里のくだりはアニメありふれのtweetの一週間限定のボイスコミックからです。
元はリリィが首絞められてました。

TRANS-AM　　[11/20 00:25]
　　そういえば海里さんの魔力や腕力、耐久力はナノちゃんの説明だと最低でもトータス人の数百倍から二千倍はあるみたいな事を言ってましたが、という事はステータスの限界値があんまり高くないトータス人が100位としても海里さんの限界値って最低でも軽く一万位はある事に成りますね。もしトータス人最強クラスの人の限界値の数百倍から二千倍なんだとしたら10万から100万位は最低でもある事に成りますが。腕力や耐久力、魔力値がシア又は龍人族、ユエなんかの肉体スペックから数百倍から二千倍なら海里さんのステータスは見るの怖いレベルで化け物ステータスという事に成りますので。檜山がどうあがいても勝てない処か傷付けられるかすら怪しそう。

烈　勇志　　[08/17 05:27]
雫さん……色々と遭って現実逃避したくなりますわな（苦笑）　癒しが必要となっても無理はないですって。

海里さんですが、彼女からすればハジメ君達によって色々と魔改造されたハウリア族の人達とは仲良くなれますよね（苦笑）

忍法……科学……要はハジメ君が作った武器にナノマシン付与……（苦笑）　海里さんもハジメ君達が世話になったお礼という形でとんでもない事をしたもんで。とはいえ、トータスの獣人の皆さんが魔法が使えない理由をナノちゃん達が解析して判明し、そこから考えた結果ですか。

海里さん、色々と気になって考えていましたが、大切な妹さんの手助けになるならと開き直った感じですね。まあ、ナノちゃん達があっさりと自身の頼みを聞いてくれているからいいかなって思うべきかもしれませんわな。

忍法を上手く使えるように修行開始なわけですが、その際に雫さんのところの流派の小太刀の扱いがどうしてかハウリア達と相性が良かったって……。これは雫さんとしてはかなり疑問を感じますわな。マジでどうして？

ハウリアの皆さんが海里さんと雫さんのことを知っていた理由ですが……ハジメ君達が作っていたギリシャ彫刻風の壺を抱えた二人の女神像風のアーティファクトを海里さんと雫さんをモデルにし、二人がハウリアの皆さんと出会っても自分達の知り合いだと分かるようにしてくれたからとは。とはいえ、女神像風のアーティファクトですが、中々性能が凝っているもんですね。

モザイクスクラッチ　　[08/16 23:28]
更新お疲れ様です
うん、影分身は当然、空圧なんたらもまあギリ許す、でも土爪は忍術じゃねえよ断じて！

それはそれとして、そろそろ優花の話も読みたいのです
催促は失礼ながらもそちらも更新待ってます

探究者　　[08/16 23:24]
どうも探究者です。
お久しぶりの更新お疲れ様です。それと、最新話を読みましたので感想をお書きしますがその前に一言。最初にアップされたイラスト可愛くて良かったです。
そして、最新話についてですが閑話と言うか外伝的なお話ですね。と言うか、海里さんによってハウリア族の皆さんが魔改造されるお話ですね。でも、軍人もとい戦闘マシーンから忍者にジョブチェンジですか。全く違和感が無いジョブチェンジですね。と言うか、ハウリア族の特徴からして忍者は向いてますね。『FF』シリーズでも忍者は強かったですし。
それと、ハウリア族が魔法を使えない理由も少し解説されていましたが代替案として気と言うかチャクラはどうなのですかね？『NARUTO』みたいですがその点が気になります。
更に雫さんも小太刀の扱いを教えますか。確かにハウリア族の皆さんとは相性が良いですね。
ですが、ハウリア族の皆さんがこれからどういう方向に成長するのか気になって仕方が無いです。
どうせなら、遠藤君も似たような形で強化してもいいと思いますけどね。彼の天職は暗殺者ですから。
さて、次回はどんなお話になるのか分かりませんがそれ故に楽しみです。と言うことで、次回も期待しています。

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