ハーメルン
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世界を越えし自由の翼の感想

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バスクケーキ  [02/21 23:46]
投稿お疲れ様です!

次回も楽しみにしています!!

【返信】絢瀬 悠凪 [03/02 08:40]
ご感想ありがとうございます。
なるべく早めに次話投稿できるように書いていきます。

HAZIME00  [02/21 21:45]
外国人に瓦そばウケルのか?

【返信】絢瀬 悠凪 [03/02 08:41]
ご感想ありがとうございます。
ウケがいいかどうかは、日本人外国人以前にその人個人の好みによるものかと思います。

hikari347  [01/16 15:49]
遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

第42話の投稿、お疲れ様です。
主人公が歴戦のガンプラファイターを破って、とうとうガンプラバトルの公式大会で優勝を果たしましたね。

これで、主人公たちが通う学校にプラモデル部を復活させる条件が整い、3人目のヒロインである城ヶ崎絢華との関係が変わる芽が見えたと思うと、次回以降に復活したプラモデル部の活動と城ヶ崎絢華の様子が気になって仕方がないです。

また、今回の第42話の最後にあった「急な用事」とあったので、大きな問題にならなければいいのですが……

話は変わって、筆者さんに質問です。
ガンプラバトルの大会の司会者が持っているマイクの事についてですけれど、マイクの色が石竹色とあるので、これはビームソードをモチーフとしているのでしょうか?
残念ながら私はガンダムビルドファイターズのシリーズについては、全く存じていないので、お聞きしました。
 
 
 
続きを楽しみに待っています!

【返信】絢瀬 悠凪 [02/21 18:49]
ご感想ありがとうございます。
優勝を果たしましたが、絢華はまだ表向きでは庶民である悠凪のことを認めたわけではないので、二人の関係はしばらく対立局面が続きます。絢華の行動次第では対立が激化してしまうかもしれません。

「石竹色」は「ピンク」類語です。石竹色のマイクとは、その名の通り「外装がピンクに塗装されている普通のマイク」で、見た目がビームソードをモチーフとしているのではありません。

hikari347  [08/06 14:32]
第41話の投稿、お疲れ様です。

女神カレンの口からの主人公の転生前の話こと、筆者さんの過去の暗い話がとても重いです……

心を殺され、魂を殺され、一生かかっても言えない心の傷を負わされたのは、とても大きく、そんな過去を持った主人公の心を癒す為に傍らにヒロインが居るのも、納得がいきます。

主人公以外にも転生者が居て、殆どが女神カレンの言う通りの”人の仮面を被ったロクデナシ”の人間ばかりで、僅かに期待できる人間もいたものの、主人公しか生き残っていない事もあって、主人公以外の転生者を殺害した「とある者」に対する怒りと、女神カレン自身が期待を寄せていたまともな転生者の死への悲しんでいることもあり、主人公とヒロインだけでなく、女神カレン自身もその「とある者」や鰤男を相手に戦っていると思うと、本当につらくて苦しい闘いの日々を送ってきたのだなと思いました。

その事もあり、女神カレンの言う”人間の価値を測り”、”私は人の魂の輝きが見たかった、それが本当に尊いものだと確かめたかった”という言葉がとても重く感じました。

一方で、主人公が女神カレンに対し、”とあるゲームのヒロイン”と声がとても似ている事を理由にコスプレをさせようと考えている事を、ヒロインに見抜かれて慌てていたところもあり、主人公は本当にヒロインに頭が上がらないんですね

話は戻って、お話の最後でようやく決勝戦ですが、主人公と決勝戦の相手であるヤサカ・マオと戦えることに、主人公が笑みを浮かべている事もあり、主人公にもヤサカ・マオにとっても有意義な決勝戦になる事を望んでやみません。

次回の第42話と決勝戦の続きを楽しみに待っています!

hikari347  [01/18 13:57]
ダブルオーガンダムの開発報告書の投稿、お疲れ様です。

改めて見直してみると、サイコフレームのマイクロチップ技術の応用やマルチプルコンストラクションアーマー構造などの宇宙世紀の技術を組み込んで、シミュレーター上で単独でツインドライブの安定稼働に成功した事もあり、武装も含めて原作のダブルオーガンダムよりも更に完成度の高いガンダムに進化してしまいましたね。

ダブルオーガンダムが本来の運用が出来るようになった事で、オーライザーも本来の運用が出来るようになったことも手伝い、ほかのケルディムガンダムやアリオスガンダムやセラヴィーガンダムにもMCA構造が組み込まれることもあり、第3部でファーストシーズンの4人に加えて5人以上に増えるマイスターたちや、オーガンダムを含むガンダム達、そしてオーライザーに搭乗する事になる沙慈・クロスロードがどんな活躍をするのかが楽しみになってきました。
 
 
 
続きまして、開発報告書 ダブルオーガンダムの誤字報告です。

一つ目は、「 シミュレートの結果、ダブルオーは機体強度を維持したままツインドライヴシステムの完全稼働に成功し、装甲そのものをセンサーにするなど、複合的な機能を付与する可能性を示しました。」の所が、

「 シュミレートの結果、ダブルオーは機体強度を維持したままツインドライヴシステムの完全稼働に成功し、装甲そのものをセンサーにするなど、複合的な機能を付与する可能性を示しました。」となっていたので、お伝えします。
 
 
二つ目は、「 GNビームサーベル×2

 後腰部に2本装備される基本武装です。

 刃を短くし、ダガーとして使用することも可能です。」となる所が、

「 GNビームサーベル×2

 後腰部に2本装備される基本武装です。

 刃を短くしダガーとして使用することも可能です。」となっていたので、お伝えします。
 
 
 
誤字報告は以上です。

続きを楽しみに待っています!

hikari347  [01/14 22:26]
第40話の投稿、お疲れ様です。

主人公の転生前のお話……もとい、筆者さんの過去の暗いお話がこれでもか、とばかりに詰め込まれていますね……

それでも、主人公や筆者さんはヒロインや鳳凰院美玖に助けられたこともあって今があり、そしてこの作品があると思うと、私はこの作品に出会えて良かったと思うと共に、筆者さんがこの作品を書かれた事に対し、感想という形で感謝の意を示したいと思います。
 
 
話を戻して、主人公が転生前の過去という夢から覚めた時に、何時の間にか女神カレンが彼女の隣に現れ、疲れていた事とその原因を見抜かれた事もあり、主人公は本当にヒロインだけでなく女神カレンからも頭が上がらなくなり、その後にガンプラバトルを観戦する為に現れた刹那とニールとアレルヤとちょっかいをかけたハレルヤからも、”両手に花”とか”ハーレムになる可能性がある”と茶化されていますが、ヒロインがハーレムを認めた後の主人公は果たしてハーレム要因になったヒロインを含む女性たちに責任を果たせるのかが気になります。
 
 
待ちに待った主人公と市松央路とのガンプラバトルですけれど、敵わないと解っていても挑んで来る市松央路の姿勢はとても素晴らしかったと思いますし、ガンプラで野球の対戦が見られた事も良かったのですが、ガンプラも寄せ集めのジャンクパーツを組み合わせた姿で準決勝まで進んできて、主人公に初めて盾で防御させているので、戦い買いがある試合と主人公という強い相手に戦って敗れた市松央路は本当に凄いと思います。

彼がノーブル学園に来て、再建されたプラモデル部で主人公や仲間たちと共に成長していく姿や、全員でガンプラバトルをする時を見るのがとても楽しみです。
 
 
最後に主人公が苦手としている女性と主人公が遭遇し、彼女の言動に苛ついた主人公が壁ドンをした上で”彼女の予想を裏切る展開を見せる”と言って、彼女の生意気な口を黙らせたこともあり、彼女も主人公のハーレム要因の1人にになるのではないかということを匂わせているので、主人公の周りにあと何人の女性が増えるのかが気になります。
 
 
 
続いて、第40話の誤字報告です。

「 メインスラスターを全開にし、加速の勢いを借りてアンビデクストラス・ハルバードを横一閃に振った。MK-Ⅱの右腕をビームサーベルごと切断すると、私はビームブレイドを発振させた右足を蹴り上げ、残った両足を切断した。満身創痍のMK-Ⅱから漏れるスパークが周囲に散り、次第に内部から誘爆を引き起こして四散し、巨大な火球に姿を変えた。」となる所が、

「 メインスラスターを全開にし、加速の勢いを借りてアンビデクストラス・ハルバードを横一閃に振った。MK-Ⅱの右腕がビームサーベルごと切断すると、私はビームブレイドを発振させた右足を蹴り上げ、残った両足を切断した。満身創痍のMK-Ⅱから漏れるスパークが周囲に散り、次第には内部から誘爆を引き起こして四散し、巨大な火球に姿を変えた。」となっていたので、お伝えします。
 
 
 
続きの決勝戦を楽しみに待っています!

【返信】絢瀬 悠凪 [01/17 08:31]
新年あけましておめでとうございます!

毎回感想をいただき、大変励みになり嬉しかったです。
書き手としては、丹精こめて書いた作品を楽しみにしている方がいると気合が入るものです。

カレンの件ですが、正確は第33話で悠凪と別れた直後で起きた出来事です。
「触媒」を手に入れる為に嘗て行ったことがある世界に赴く途中で鰤男に謀られて囚われる身となってしまいました。

縞投良につきましては、原作では央路のお友達ですが、第39話では二人のすれ違いなどのマイナス的な感情を強調している為、二人の関係が原作より酷くなったように見えます。ちなみに央路と投良は今後も再会します。

以前の返信に言及した通り、主人公である絢瀬悠凪のモデルとなったのは筆者である私です。
高校でいじめを受けていたこと、両親が助けてくれなかったこと、過剰な仕返しで逮捕されたが起訴猶予処分を言い渡されたことも全て事実ですが、しかし起訴猶予になった最大の理由は私の独断で省略しました。

今の絢華は、庶民である悠凪のことを舐め切っています。だからあんな事を言うんです。
彼女も悠凪のハーレム要因の1人にになるのではないか、という疑問につきましては、肯定です。
前にも言及しましたが、城ヶ崎絢華は本作の3人目のヒロインです。しかしあと何人の女性が増えるのか、現在はお答えすることができません。

hikari347  [01/14 21:50]
第39話の投稿、お疲れ様です。

第2試合の相手を一瞬で打ち負かし、生徒会長の色仕掛けに翻弄された後、主人公を転生させた女神カレンがまた現れましたね。

以前に第24話などで彼女と熾烈な争いを繰り広げていた鰤男と戦った後なのか、虚数の木が小さくなるのに比例してボロボロで、鳥籠の中という囚われの身になっていたこともあって、戦いがとても過酷な様子だったのが目に浮かびました。

女神カレンを助けて本拠地に避難させた後、ヒロインにもこの事を話し、その真犯人「鰤男」に心当たりがあるものの、鰤男が犯人である事が確定ではない事もあって話さなかった事もあり、鰤男が主人公たちの前にいきなり現れてしまわないかが気になります。

話は変わって、主人公とヒロインの前に現れた縞投良という男についてですけれど、身勝手で失礼極まりない男にしか見えませんでした。

彼の後に現れた市松央路が頼みもしていないのに余計な事をし、ヒロインどころか主人公まで怒らせて”身勝手な男だな”と思わせ、”自分勝手なエゴを押し付けるな”と言わせてしまっている事もあるので、至極まともな人間である市松央路が本当に不憫に思えてなりません。

市松央路が主人公とのガンプラバトルを、全力で戦う様子が見られることを心待ちにしています。
 
 
 
続きを楽しみに待っています!

hikari347  [01/14 17:46]
第38話の投稿、お疲れ様です。

とうとう第1試合が始まり、主人公の愛機が試合でお披露目となりましたね。

心なしか、主人公の愛機の性能やビームライフルの威力の描写が、00世界での主人公のフリーダムの性能とビームライフルの威力の描写とよく似ている所があり、対戦相手のクズノハ・リンドウを戦慄させていますね……

対戦相手のクズノハ・リンドウも、プロという事もあって戦闘は強く、白兵戦でもプロの意地を見せて主人公っ気に切りかかってからCIWSで攻撃を叩きこむなどして、相性の悪さを良い訳にせずに立ち向かう様子が流石だと思いました。

 主人公機のハイマット・フルバーストを受けて大破してもなお、彼女はビームサーベルを片手に立ち向かってきているので、それに応える形でビームソードで切り結んだ後にパルマ・フィオキーナを使って幕引きを行い、お互いの健闘をたたえ合う様子がとても素晴らしかったです。
 
このお話で一番驚いたのは、お話の最後に出てきた金色ラブリッチェの主人公である市松央路です。

彼もガンプラの戦いに、バナージ・リンクスが搭乗するメガラニカ所属のガンダムMk-Ⅱのガンプラで出場するだけでなく、ガンプラで野球のテクニックを使って、本当にガンプラに野球をさせて勝利した事が余りにも衝撃的でした。

市松央路と主人公とのガンプラバトルを見る時がとても楽しみです!
 
 
 
最後に第38話の誤字報告です。

「 イタリア語で「掌の銛」の意。「デスティニーフィンガー」とも呼ばれている。こいつは中距離射撃もできるように作られているのだが、私は敢えて密着状態で発砲する使い方を選んだ。」の所が、

「 イタリア語で「掌の銛」の意。「デスティニーフィンガー」とも呼ばれている。こいつは中距離射撃もできるように作られているのだが、私は敢えて密着状態で発砲する使え方を選んだ。」となっていたので、お伝えします。
 
 
 
続きを楽しみに待っています!

-追記-

追伸です。

第38話の誤字報告で、「「まさかな、本気でガンプラに野球をやらせる人がいるとは」」となる所が、

「「まかさな、本気でガンプラに野球をやらせる人がいるとは」」となっていたのでお伝えします。

hikari347  [01/14 17:21]
第37話の投稿、お疲れ様です。

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

感想の投稿が遅くなって申し訳ありません。
 
 
 
とうとう、主人公がガンプラ大会で使用するEカーボン製のガンプラが完成して、ヒロインや二人目のヒロイン達の目に前にその姿を見せましたね。

二人目のヒロイン曰く、MG(マスターグレード)のギミックをRG(リアルグレード)に導入したとあり、彼女のセリフから考えると、実物をそのまま小さくしたように見えて、筆者さんの思い描くフリーダムガンダムが、試合や実戦で自由に空を飛び回って戦う様子が目に浮かびました。

主人公のガンプラのグレードがPG(パーフェクトグレード)よりも多い情報量を有するとあり、組み上げに苦労した分、完成した後の活躍とガンプラ大会での活躍に目が離せません!
 
 
話は変わって、今回のお話の途中で第30羽でも主人公とヒロインが遭遇している三代目メイジン・カワグチことユウキ・タツヤは、ノーブル学園のプラモデル部の当時の部長であった真田氏とは先輩後輩の関係だったのですね。

ユウキ・タツヤはその当時の事情について知っているようで、真田氏が既に亡くなっているとあったので、彼がエレオノーラ・マクガバンに敗北した後にプラモデル部が衰退していって廃部になった経緯が、とても悲しい内容になると思えてなりません。

生徒会長の口から、その当時の事が明らかになる時を待ちたいと思います。
 
 
 
続きを楽しみに待っています!

龍牙  [07/24 20:56]
まあ、高品質の3Dプリンターを個人所有してるから無塗装の色分けとパーツ単位での生成も可能と言えば誤魔化せそうですね。
ビルドファイターズの漫画版にもフィールドで集めたパーツを3Dプリンターで写出してモックを改造するバトルも有りましたし。其処でもMAに拘るカイザー操縦しながらの製作とは思えない。片手でデンドロビウムを。
ダイバーズではミッション報酬のパーツをポイント使って写出も普通にしてましたし(ヴィートルーのバックパックのパーツはアニメではそうやって手に入れた)


個人で持っていれば資金さえ有れば精密な計算と設計図を作る事で制作可能ですからね。
刹那達もこの世界は楽しめるでしょうからね。普通に刹那のコスプレをしてアニメの彼を思わせるバトルを見せてくれる人として人気者になってそうですけど。

【返信】絢瀬 悠凪 [08/01 11:37]
ご感想ありがとうございます。


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