ハーメルン
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好き勝手準備後自滅した神様転生者のせいで全方位魔改造されるけど、おっぱいドラゴンが新たな仲間と共に頑張る話 旧名:ハイスクールL×L 置き土産のエピローグの感想

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烈 勇志  [02/24 20:38]
カズヒさんを始めとした主要オリジナルキャラクター達の盛大な秘密が明かされることになった第5章《銀弾落涙編》。カズヒさんの前世である『道間 日美子』さんがどのような目に遭い、どのようなことをやらかしてしまったのかが語られることになったわけですけど、本当に酷くて複雑なものだったなと感じました。その結果が、愛していた実兄の『道間 誠明』氏が自身の“悪質”というべきものを自覚し、『ミザリ・ルシファー』という最悪すぎる人物を生み出してしまったというのですから、本当に最悪すぎますな。そして、そんなカズヒさんのことを和地君や一誠君などの《オカルト研究部》メンバーがどういった感じに受け止めてあげるのかが、第5章の一番の見どころでしょうね。

オーフィスのことは「悪い大人に騙された子ども」で、ヴァーリチームは「クソガキの集まり」……うん、否定できない認識ですね。

作品のキャラクター造形において、一種の発散行為も兼ねて「鬱になるタイプのエロ作品のキャラクター」を参考にしたヒロインなどを作る傾向……その通りだなって感じますな。カズヒさん達のことや他の『グレン×グレン』さんの書いてきた作品のヒロイン達のことを思い出してみると納得がしまくり。

曹操ですが、かなり盛られた感じになっていたことから、原作よりもかなりの強敵となって活躍していましたな。好きなキャラをもう少し活躍させたいと思うことは自分にもありますから、悪くない感じだと思いました。

曹操達の英雄派ですけど、彼らが色々な非合法な実験を行っていた結果生み出したといえる魔王の血によって作られたドーピング剤『業魔人』ですが、これに関して上手い感じに使われる場面とかがもっとあってもよかっただろうと自分も思いますわ。

カズヒさんがどういった感じに、光の奴隷としては異例なレベルで弱者に寄り添える精神性を会得したのかが語られましたが、本当に致命的で複雑すぎるほどの出来事があったからこそというのが説明されましたが、これほどのことがなければどうにかならなかったというのは皮肉的なものですね。そして、それによって自身にとって新たに愛することができる男性である和地君と出会えたのは、かなりの救いといえるでしょう。本格的なスタートを切るまで、本当に長かったですね。

幸香達《後継私椋船団》が大王派というか、フロンズ氏と協力関係になって鞍替え。今まで出ていた伏線などからこうなるだろうなって予想はできていましたが、フロンズ氏側の大王派の連中が今後かなり厄介な「政敵な味方」って感じになるなって予想が強くできましたわ。情報提供をしてくれた人の存在もあったそうですけど、最終決戦辺りで敵対する場合、どういった感じの戦いが繰り広げられるのかが気になります。

ハーデス神陣営のハルベルトですが、即興で考えられたキャラとはビックリ。ですけど、ハーデス神側も強くしておかないと、色々とやばそうなのは否定できませんな。

他のフォームを使用する余地などはあるとのことですけど、どういった感じに他のフォームが活躍するのを楽しみにしています。

九尾  [02/24 18:01]
第五章なかがき読みました

カズヒのえぐい過去暴露編
原作でも八坂救出で使われたパイリンガルが活躍した時でしたが、鬱エロヒロインに対して実に便利ですなほんと。何がいいってギャグ臭によって多少空気がマシになるという
もちろんゆるいだけでなく、ヒツギとヒマリを惚れさせたのはイッセーの漢気あればこそですが。カズヒもイッセーの奇跡の帰還を偶然だけじゃないと評価してますしね

カズヒや幸香たちが光狂いの中ではマシな方云々
とある武士が鬼と戦ってる作品では、鬼側になった元武士がその影響で闘争本能極振りになってしまった結果「戦わない人間は魂が腐ってる!死ぬべきだ!」なんてなっちゃってましたが。ほんとマシですな

烈 勇志  [02/17 05:13]
第四章のなかがきの投稿、ご苦労様です。

和地君のヒロインの攻略面においては割と苦労気味だったとはビックリ。ですけど、和地君のヒロインの皆さんをどういった感じに攻略するのかを考えるのは大変だったでしょうね。ベルナさんと春菜さんの順番が同時だった理由も説明されていましたけど、本当に考えるのが大変なもんで。

TFユニットですが、自分も水中戦闘特化型などを見てみたいです。

サイリンさんですけど、彼女の存在は曹操達英雄派にとってかなり重要になっているのだなとしみじみと感じさせられました。

春奈さんに関してですけど、前世の経験などからカズヒさんが引き戻す役目になったのは納得。和地君の場合、引っ張り上げる役目だから、カズヒさんの様に蹴っ飛ばす役目の人が状況的に必要だとなりますわな。

中間フォームの類や初期のフォームチェンジがあまり使われなくなる傾向に関して、自分もあまり好みではありません。だからこそ、どういった感じにフォームチェンジや中間フォームなどをどういった感じに今後生かしていくのかが重要となってくると思いますわ。『グレン×グレン』さんの発想などは自分も好みのものですわ。……まあ、結果的に和地君が爆発力に欠けてしまい、禁手に至り難いタイプになってしまったのはしょうがないでしょうね。そのおかげで残神という発想に至れたのは凄いと思いますが。

ヴィールがレイドボスというのは否定できませんな。一人で勝てるような相手ではありませんもん。

ある意味大一番であり、当初の想定でも一番波乱かつ不安なところだらけの、《銀弾落涙編》……カズヒさん達転生者達の前世に何があったのかが語られ、それが世界にどういった状況をもたらしているのかが語られる感じですから、かなり重要となるのは納得。

【返信】グレン×グレン [02/24 17:35]
 即興設計を行うことに対する欠点ともいえるでしょうなぁ。

 やるとするなら真一巻が最適ですよねぇ。海の上だし。

 ポジションとしては最新の時系列だとサブリーダーですからね。

 時として北風も必要というやつです。

 まぁ、そのあたりは今後もいろいろ考えてやりたいと思いますね。

 あ奴は本当に、すさまじいですからなぁ。

 超大一番ですからねぇ。いやはや、難産といえるかもしれません。

九尾  [02/16 22:26]
第四章なかがき読みました

ベルナと春菜が敵側にいたころから交友ある感じになってたのにそういう背景があったんですね
禍の団といっても別々所属なのに和地にまとめて口説かれてましたからなあ
和地との縁や和地の元に送り出される時の関係者からの感情、生まれ育ちの経緯や能力諸々、実に対照的になってるのに妙に仲がいいという不思議な縁の二人でしたな

【返信】グレン×グレン [02/24 16:50]
 そういうわけではなかったんですが、禍の団にある程度在籍する者同士で交流関係が……ね?

烈 勇志  [11/26 23:50]
第三章のなかがきの投稿、ご苦労様です。

本格的に《禍の団》との戦いが繰り広げられ始めている中、北欧神話勢のいざこざに巻き込まれることになったといえるラグナロク編。そこに《禍の団》の連中などをどう組み込むのかなどを考えたりなど、実にお見事です。

カズヒさんが所属している《プルガトリオ機関》の深堀と、クロード長官の正体に「教会に属する神仏の集まり」たるエクストラ部隊などの登場など、ここいらは本当に色々と考えられたもんですね。活動報告を使って情報の募集などに関して、確かに自分も部隊名の方を送っていましたな(苦笑)

英雄派《後継私掠船団》に関して、どういった感じで生まれたのかの説明がされていましたが、シルヴァリオシリーズの光狂い関係をとんでもない感じに使用したもんですね。……まあ、そこそこヴァルゼライド達よりもマシなところはあるようですが……。

和地君のヒロイン達の中で、確かにリヴァ先生はカズヒさん達よりも「過去のどす黒さ」が薄いうえ、長命種ゆえに人格面でも安定感ありまくりの異色ヒロインで、【スパロボ】のエクセレンさんに似た感じではありますな。

ロキの強化関係に関しては、マジでかなりのてんこ盛りでしたな。

ヴァーリチームに関しては、変態性の所為でアンチが多い一誠君と比べると、そこまでアンチ的なものがないですね。『グレン×グレン』さんの方はその辺をよく考えてのアンチを考えたようで。

フロンズ一派と後継私椋船団ですが、なんだかんだで気が合ってツーカーの仲になっていましたな。その結果、最終的に同盟となっているのが何とも言えませんわ。

フロンズ側に所属する道を選んだ元教会の暗部に所属していた魔王血族のマルガレーテさんですが、“ネガヴァーリ”だと言われればその通りですね。「才能は超優秀で当人もそれを武器にできるけど、メンタル的な性質があまりにかみ合ってない」という彼女が、今後はどうなっていくのかが気になるところです。シルヴァリオシリーズの“吟遊詩人な人狼”殿や“八咫鏡”殿の様に拗らせているところがあるようですし、どういったことが待っているのかが気になりますわ。

変態集団《大欲情教団》の乱入もあり、4つ巴のマジでややこしい事態になっていた大激戦! 本当に色々と凄いキャラクターが出まくりでしたな。

Fate/シリーズにおける代名詞の一つといえる固有結界。それらをカズヒさんと鶴羽さんが使用したのは結構ビックリしました。特に鶴羽さんの固有結界はマジで強力すぎるものですわ。

「個人の善悪と所業の善悪は別物」という言葉は、色々な物語内で深く考えさせるものがありますな。

フロンズ一派が一誠君達にとって信用はできるけど信頼はできないという政敵な立場であり続ける連中という事などから、第二部でもどういった感じに協力し合いながら政治関係でぶつかっていくのかなどが気になるところ。

【返信】グレン×グレン [02/16 19:01]
 はっはっは。原作とは比べ物にならないお祭り回になりました。

 いやぁ、説明って大変ですなぁ! 改めて一回募集したいかも!!

 閣下ほど極まってなく、滅亡剣や審判者よりよっぽど自覚がある。だが限界突破とは違い本質的に嘆きを生み出すタイプ。そういう連中になっております。

 追加ヒロインを含めても、何かしら闇を抱えているのが和地ヒロイン。その中で燦然と輝くリヴァの特異性よ……っ!

 劇場版ラスボスといった感じで強化した結果、普通に今の段階で出てきてもD×Dタッグが出てきていいような塩梅になりましたぁ~。

 イッセーアンチがあまりに多すぎて辟易なのも、自分が厳しめな理由かもしれませんな。だってヴァーリアンチって明言してる作品、ほぼ見つからないし。

 ぶっちゃけアイツら、ツーカーの関係になることを大前提にしているので。そりゃもう書いている段階でツーカーになるツーカーになる。

 ある意味あの二人とあったら、意気投合するかもしれませぬなぁ。いっそのことあ奴も星辰奏者にして、さらに盛るか……?

 いやぁ、我ながら濃いのを書きましたぁ。

 固有結界ってロマン満載ですからねぇ。今後も固有結界使いを出したいところです。

 世の中は本当に善悪ですっぱり区切れることばかりじゃないのじゃよ。

 そうですねぇ。奴らにもいろいろと動かしておかないといけないなぁ。

心はいつも14歳  [11/26 20:16]
まあ、ヴァーリ君は悲しい過去があるから。
イッセーは覗きやらセクハラやら分かり易い叩き棒があるのでアンチされづらいのでしょう。


【返信】グレン×グレン [02/16 18:53]
 あ~なるほど。そういう方向か~。

九尾  [11/26 17:17]
第三章のなかがき読みました

ヴァーリアンチについて改めて考えましたが
ひょっとしたら、アンチの定義自体がこうなんじゃないか、という仮定が

キャラがどういう目にあうかではなく、作者からどういう感情を向けられてるかの方で決まってる
大した扱いじゃなくても嫌いだと明言されて描かれていればそれはアンチ
ヒロアカのトガちゃんみたいに「血だらけになってるあの人が素敵!大好き!」というスタンスなら非アンチ

【返信】グレン×グレン [02/16 18:53]
 ……一応、ハーメルンのアンチ・ヘイトの定義はきちんと示されているんですけどねぇ~。

烈 勇志  [11/04 07:33]
第二章のなかがき投稿、ご苦労様です。

原作より横に広くなった兵藤邸に関しての説明がされましたが、確かに人数が原作よりも増えるとなると、色々と原作よりも体積を増やしておくのは重要となりますわな。

完全な敵の立場となるイシロとヴィール。政敵立場ながらも一応味方という立場のフロンズ氏とノア氏。顔見世という感じでの登場に関して、色々と考えられていますな。特にフロンズ氏とノア氏の方は、リアスさん達《若手四王》と呼ばれることになる4人とは別の強さと凄さを見せたりしてくれましたから。

カズヒさんの魔術適性である五大属性にあやかっているという和地君のサブヒロイン達。この辺に関しても解く考えられているなって思いましたわ。特にそのサブヒロイン達の内三人は元々は敵側にいたって辺りが考えられていて、サブヒロイン全員が第二章で全員が登場というのに結構ビックリ。

幸香のポジションですけど、何とも複雑な感じではありますな。ってか、どういった感じに育てば、かなり凄まじくとんでもない性格などになったのかが気になりますわ。

アーネとベルナですけど、既に早い段階で姉妹対決がされることを考えられていましたか。この辺に関して、お互いになりたい何かの違いなどが早く考えられていたようで。

和地君の痛恨のミスといえるヒツギさんとの酔った勢いでの行為……うん、否定できませんわ。前世の知り合いなどを探す為の力を手にしているリーネスさんとしてはかなり精神的なダメージを受けてしまうのも無理はないですね。

アニル君とルーシアさんですが、基本的には「才覚面はそこそこ止まり」だったのは、物語における彼らの感じから納得がいきますわ。そんな二人が色々とトンデモないといえる一誠君達と一緒に戦う中で、どういった感じに自分達にとっての強さを知っていくのかなどが見どころのように思えます。

鶴羽さんですが、リーネスさんにとっては色々な事情を話せる大切な存在になりますか。この辺も上手く考えられているもので。

相手が悪人なら法律を破っていいわけではないからこそ、一誠君達変態トリオに対しての集団リンチなども含めて色々とカズヒさんがお説教と指摘が行われましたけど、リーネスさんと鶴羽さんの配慮などが行われているなど、本当のことを話せないのは大変なもので……。

ディオドラですけど、こいつはカズヒさんから色々と警戒されていたことから、協力者といえるイシロというかミザリ達からの援護などがなければやばかったでしょうな。アーシアさんは柔術関係の技術を身に着けて自衛などが優れた感じになりましたし、フロンズ達による数の暴力によって早い感じに倒されいた可能性があったのですから。

ヴィールの決起などもあって、本当に色々なところがやばい状況に。
特にミザリは色々と増えた聖遺物系神滅具を盛られたアドルフ・ヒトラーのデミ・サーヴァントであったことなどから、悪魔関係に対してとんでもない強さを見せつけれる存在だったというのがマジで厄介な感じでしたわ!
ディオドラはディオドラで、聖なる力を持った者達の天敵といえる星辰光能力を発揮。本当にカズヒさんがいなかったら一誠君達はやばかった……。

第三章におけるラグナロク編ですけど、こちらには本来ならヴァーリチームしか《禍の団》関係者は関わっていませんでしたけど、こちらだと上手い具合に《禍の団》関係者などを参戦させましたね。……そのうえ、変態集団の極みといえる連中まで登場させ、一誠君達に認知させたのにはビックリでしたわ。


【返信】グレン×グレン [11/26 17:22]
 そして高すぎると日照権が……っ

 このタイミングだと一斉に顔見世できるのがラッキーです。

 とりあえず顔見世だけでも早い段階でといったところもあります。

 光狂いは割とナチュラルボーンなところがありまして、まぁ環境の影響も割とある部類でございますが……。

 後継私掠船団の幹部事情はここから派生したところもあります。

 裏事情を考えると間違いなく胃痛案件……っ

 化け物ばっかり入れるのもあれですからね。あえてそういったのを削ったメンバーを入れてみました!

 裏事情に深くかかわるけど、カズヒとは違うので地雷の話ができる貴重な人物です。リーネスの心にとって救いですなぁ。

 この辺に関しては暗部出身なところもあります。法に反したことをせざるを得ないときの人員だからこそですな。

 調子ぶっこいてやられに行くところでした。

 この時期はオリキャラと敵キャラの強さがちょっと比重が重かった時期ですからねぇ。

 劇場版的なノリで書いた章の一つでございます。

 

九尾  [11/03 20:59]
二章のなかがき感想です

そういえばこの時だったか。ヒツギとヤっちまったの
もうほんとリーネスさんが苦労してたなあ。誰にも、それこそカズヒ本人にも言えないから

和地のヒロインメンバーについても言われてるからもうこれくらいは言ってもいいだろうけど
この子イッセーのヒロインになりますからねえ
ほんと、なんでイッセーは童貞のままで和地がこうなってんだ。マジで卒業をフォローしろお前

ルーシアたちの戦闘力面での立ち位置
これ別シリーズではじまった連載のオリ主たち三人がだいたいこんくらいですね
本人たちも自覚していて、色んな意味で主人公格として活躍するイッセーに一目置いてますな
完全に一般人だったとこから一年弱での成長速度じゃないんだよなあ

その一般人時点ですけど、集団リンチが横行してたのってどんだけやられてもすぐにケロッとしてるからと考えると耐久力が尋常じゃないし
明らかに手加減なしで全力でボコッてるのにピンピンしてますからね。普通なら骨の一本くらい折れてますよあれ
そこらへんも、あのあたりを真面目に考えちゃいけない理由だと思う

【返信】グレン×グレン [11/26 17:10]
 この段階だと誰にも言えないですからねぇ。リーネスに致命傷レベルのダメージです。

 なりますからねぇ。そしていい加減フォローした方がいいよなぁ。

 まぁ、あの三人はカタログスペックはまた違うんですが、戦士としての総合力量なども含めると、割といい勝負になる塩梅だったり。

 あ~たしかに。やってもぴんぴんしてるなら別にいいかっていうのは、陥りやすい思考ではあるかも?

九尾  [10/15 21:27]
なかがきでの追加
この時点までしか読んでいない人ように内容が配慮されてるから感想も気を付けないと

カズヒがメインで和地は渚たちのポジションはすごいわかりやすかったです
前から涙の意味を変えるってのが禁書目録のチートさんと同じながらも、あちらと違ってキャラは薄く、だからこそあっちみたいに一人で全部やるみたいにならないのが好印象な男です

イッセーの引き付けはほんと好きな設定です
GS美神の高島がメフィストとヤれるのを股間に石ぶち込んで血涙流して我慢してるのを思い出す
ルシオラもヤったら死んじゃうから我慢してたし。どちらもそのあと頑張って滅茶苦茶惚れこまれてるし
煩悩強いやつが我慢して頑張るのが成長フラグだと思ってる。もちろん、我慢したあとヤれるのを前提として!
だから第二部でただ我慢してるだけのあの男は阿呆なのだぁ!

【返信】グレン×グレン [11/03 18:10]
 読者増加の一手なもので、未読勢に対するネタバレ配慮は必須と判断しました。

 結果的に主人公が好漢となったのはうれしい誤算。

 原作改変といっても過言ではないので、それなりのペナルティ的なものを書くことで説得力を入れた片野です。


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