ハーメルン
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好き勝手準備後自滅した神様転生者のせいで全方位魔改造されるけど、おっぱいドラゴンが新たな仲間と共に頑張る話 旧名:ハイスクールL×L 置き土産のエピローグの感想

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九尾  [03/17 18:23]
世界を守る星の光さす空に!汝ら闇黒、棲まう場所なし!
渇かず、飢えず、無に還れぇぇっ!

常々、負けても喜んでしまうミザリは無敵だと称してきましたが
それすらも無効化する和地たちは、まさに天敵!!

あの悲劇バカが空を覆いつくすなら、黄金じゃないけど銀弾で晴らしてみせよう
我らがマイヒーローとヒーローガールの比翼連理がな!

一瞬で正確に理解して解説してくれるモデルアーチ先生はやはりさすが
そしてそれと同じくらい、理屈なんかさっぱりわからなくても瞬時に和地がなんとかしたんだと動けるイッセーもまたさすが
ギリギリで競り負けるとわかってるカウンターを、シャルロットがなんとかしてくれると100%信じて拳を振りぬける男よ
これもひとえに、無条件で息子だと信じてくれる両親に育てられた賜だな

【返信】グレン×グレン [03/17 22:35]
 暗黒と書いて極晃と読めるかもしれない展開ですなぁ。

 そもそも大前提となる極晃を封じ込めに行くスタイル!

 救済の銀弾が、いま明星の天を撃ち貫きに放たれる!

 一瞬でわかってくれるモデルアーチの解説役スキルと、「細かいことはいいんだよ!」で突っ込んでくれるイッセーの男気に乾杯。

Rili  [03/17 10:07]
──────そして、原初の誓いを胸に刻む。
天の祈りは、そもそも人の世界には遠すぎた。
干渉性天元突破。旧済銀神は、遍く全てを守り抜く。

…………星の無効化くらいに落ち着くと思ってたんだがなぁ。だってこれ極晃を鎮める星辰体に変換するだけで、普通の星辰光にはまるで効き目ないじゃないですか。本当に極晃以外には糞の役にも立たない能力とは思うまいて。

ああ、でも───俺は今、奇跡を見ている。
俺を含めて誰もが、極晃という究極の力をどう使うかしか考えていなかった。当の本人たちは、極晃のある未来そのものを否定したというのにな。

おめでとう悪敵銀神。そして旧済銀神よ。
お前たちは、真に極晃(しょうり)に勝利した。
そんな強すぎる力は自分たちの人生には必要ないと、胸を張って答えた……………答えることができた。

────天晴!!!ああ、本当に、素晴らしいものを見た!!!確かにこれは、世界最弱にして究極の極晃星だ!!!
いやー神座シリーズの解脱を思い出す熱さだった。
この勢いで決戦だ。嬉涙旧済(グッドエンド)で終わろうぜ!!!

-追記-

>>ステータス

…………この辺曖昧だけど、今までの防壁創造能力ってこのステータスで使えるんでしたっけね。
もし出来たらぶっちゃけこのステータスで和地くんが防壁張ってくる事の方が大分脅威だと思うよ。何だその出力は。何だその干渉性は。何だその無駄のない配分は。

>>瞼の裏の笑顔に誓い、約束された勝利を刻め

最初っから最後までこの言葉がついて回ったなぁ。二人の想いが詰まってるいーいフレーズだよ全く!!!
片翼が同じだけあって弄奏に似てるけど、中身の希望度合いは全く違うのがシルヴァリオらしいというか。

>>まじめにこの作品、これがOK出せるかどうかが重要だと思っております。

OKです。ハイパーOK!こんなもんOK出す以外ないじゃん!!
二人の紡ぐ答えとして、100点どころか10000点ですゥ!!!
負け負け。いやあこれは一本取られた。もう大丈夫。この先この世界で、極晃が幅を利かせることは無いだろうよ。

…………それだけに、これ以降の極晃は、相当厄介な連中になるんだろうけど。今から気が重いワ。

【返信】グレン×グレン [03/17 22:34]
 対極晃に特化した、干渉性の天元突破、ご覧あれ!

 極晃をとにかく天元突破ができないぐらいに弱体化させる。ただそれ一点に特化しているからこそ、対極晃における究極のカウンターとなりえる性能を確立しているのですよ。余計なリソースを振ってないからこその反則性とお考えいただければ。

 極晃星という絶大な力に対し、対抗できる極晃星を考えるのではなく極晃星という概念をどうにかするという発想から完成しました。

 極晃というしがらみにとらわれた勝利からの脱却。言葉にすると単純ですが、現場目線だとなかなかできることではありませんからね。

 世界最弱にして究極、極晃をどうにかするためだけの極晃。さぁ、運命は此処に結実したぞ!

 実際、このステータスで自前の能力を使えるという話もありますが、そもそも極晃決戦では基本極晃だから困りますよね。とりあえず使えるという方向性で進めたいと思っております。

 有言実行、初志貫徹。最初のころは主人公の芯として設定しましたが、書いているうちにどんどん強く太く長くなったものです。

 とても安心しました。アンケートでもいい感じなので、この調子でいきたいと思っております!

烈 勇志  [03/17 09:21]
“星を守る者”『極晃衛奏者(スフィア・ディフェンダー)』。カズヒと言う『悪敵銀神(ノーデンス)』共に誰かの笑顔を守る『旧済銀神(エルダー・ゴッド)』となった和地君。彼が手にした力の本質は極晃星に対してのアンチ存在たる反極晃星。極晃星を封じる極晃星と言う滅奏とは別の意味合いでの星殺しで、界奏とは別の意味合いでの“最弱の極晃星”と言えるでしょうけど、今後の物語で新たな極晃星達が多く誕生するのであれば、「極晃というチートに対する究極のアンチ」と言うべき存在が必要ではあり、世界をぶっ壊さない為にはかなり重要な存在となりますな。守りに特化した星辰奏者である和地君が至るに相応しく、極晃星と言う強大な力が悲劇をもたらすのならそれをどうにかすべきだと考えに行きついた彼らしい。これは【シルヴァリオ】シリーズの人奏夫婦などの極晃星到達者である主人公勢からはかなりの評価を受けるでしょう。

詠唱に関しては、【シルヴァリオ】シリーズでお約束となっている見事なまでに大切な人への告白詠唱となっていますね。“弄奏”とは対になっていますし、実にカッコいいですわ♪

“衛奏”が覚醒した結果、ミザリ側の戦力は一気に戦力ダウン。一誠君達の方が有利になる状況となりましたな。アルケード達にとって今まで好き勝手に暴れていた分のしっぺ返しが一気に来たようで。

幸香とフロンズ氏ですが、今回の戦いで極晃星の脅威を理解し、今後のことを考えて自分達も極晃星を手にすることを考えていますけど、どういった感じに極晃星へと至るつもりなのやら……。そもそも幸香には自身の“人生の勝利”を共有できる相手っているんですか?

ミザリとの決着をつける為に、和地君達は動き出しますが、何かしらの作戦を行うつもりのようで。おそらくは和地君がトライヘキサが復活した際に命懸けで手に入れた物が関わってくるのでしょうけど、それがどういったもので、どういった感じに使われるんかが気になりますわ。

さあ、悲劇を終わらせ大切な人達と一緒に嬉涙旧済(グッドエンド)を手にする為に反撃開始! どうか頑張って未来を切り開いて!!

【返信】グレン×グレン [03/17 22:27]
 誰かの涙の意味を変える、九成和地にふさわしい極晃を作れてちょっと内心喜んでおります。

 この辺に関しては、やはりラブレターじみた詠唱であるべきだと思って意識しております。

 完全に弄奏ありきで行動していたのが完璧に裏目に出ています。それゆえに一気に総崩れとなりました。

 その辺に関して、実はある構想がありまして……ね?

 ふっふっふ……明日まで待っててね?

 最終決戦は明日となっております!

Rili  [03/17 07:23]
心配なんかしてないよ。
これは、最初から刻まれた勝利を形にするための確認作業。ただ気付きさえすれば、それだけでもう十分だ。

………まったく、ようやく名前呼びか。やきもきさせやがって。

───────さぁ、嬉涙旧済(グッドエンド)だ。
物語は、漸くここから始まるんだ。

-追記-

>>増援の皆さん

豪華すぎて草。これでもやっぱり極晃には勝てない辺り、フロンズくんの絶望は半端ではなかったろう。しかしウチの比翼が極晃創生にたどり着いたのでもう安心だゾ!!!

>>二人の極晃

誰が言ったかも分からないが、極晃とは、不都合な現実を破壊するための力だとされた。
そんな中生まれた、誰かを守るための、干渉性特化の極晃。
…………………おぼろげながら、見えてきたかもしれん。でももしそうならこれ新西暦で生まれる余地ないよね?下手したら界奏以上の「最弱の星」になりうるかも………いやぁ楽しみ。

【返信】グレン×グレン [03/17 08:58]
そう、答えは最初からあったのです。

ようやくここまで到達しました!

サァ、悲劇の幕を下ろします!

奴の動力源がさらに豪華すぎるのが悪い。

ふむ、次の感想で答え合わせプリーズ。

烈 勇志  [03/17 06:27]
和地君だけでなく、リュシオンさんを始めとした【元L×L】世界において最強クラスの戦士達も一緒に来ていたとは……。心強いですけど、極晃星によってトライヘキサと各神話陣営トップ陣の力を使用できるミザリを相手ではそれでも勝てるのかって思わされてしまいますな。ミザリの奴の“弄奏”のチートレベル、半端ないのが厄介。カズヒさんと極晃星へ至る為の時間稼ぎの為に、なんともとんでもない戦力と偶然に出会ったとはいえ集めたもので……。

極晃星へ至るのは難しいのは確か。ですけど、和地君はカズヒさんとなら絶対に至れると確信を持っている。それは夢の世界で今までの人生を見つめ直して見い出した“人生の勝利”をカズヒさんと共有できるのだと言う確信があるからと言う辺り、カズヒさんへの信頼感が強いですな。

大苦戦をしている中、それでも諦めずに戦う一誠君達。そこには和地君達への強い信頼があり、生きて大切な人達と一緒に変えるべき場所へ変えると言う意志を持っている。この意思こそ、決してミザリ達には負けないものですね。

ミザリの“弄奏”はかなり凄まじく、リュシオンさん達でもやはり勝てませんか。そして、“弄奏”によって強化されたサテライトフレームなどによって各陣営のトップの力が振るわれると言う状況が生まれ、状況的に圧倒的な絶望感となっている為、悲劇中毒者のミザリにとっては嬉しすぎる感じになっているのが実に悔しい!……ですが、彼のターンもここまでのようで……。

和地君が夢の世界で今までの人生を見つめ直し、見出す事が出来た“人生の勝利”とは何か。それは、和地君とカズヒさんにとってずっと共有してきたものであり、初めから見い出す事が出来たもの。そう、“勝利とは守るもの”! 命を賭して、全てを賭ける尊ぶべき、誰かの祈りという勝利と言う笑顔。それは、和地君とカズヒさんにとって原初の答え。和地君とカズヒさんにとって、“今の二人”を形成する物は、前世で瞼の裏の笑顔に誓った思いだったと言う辺り、色々と納得。

嬉涙旧済(グッドエンド)への道は開かれた。干渉性の天元突破の極晃星はどのような感じのものとなるのやら……。同じ干渉性の天元突破である“滅奏”とは違う意味合いで凄い感じになりそうな気がします。

【返信】グレン×グレン [03/17 08:37]
ここまで投入してもなお厄介。それがミザリクォリティ。

惚れた女に対する厚い信頼です。

仲間の信頼も厚いです!

ターンエンド!

ここにかんしては首尾一貫したいところでした。

ふっふっふ。さあおどろいて!

剣聖リィン  [03/17 00:20]
ついにバットエンドを超えるグッドエンドが覚醒めますが何気にイッセーとシャルロットとドライグも勝利の共有してないかこれ?何気にイッセーたちもスフィアに覚醒めたら面白そうと思ってしまった。取りあえずグッドエンドの詠唱がどうなるのか楽しみですね。

-追記-

あと思ったのがミザリの弄奏が昔読んだイッセーが覇道神に覚醒している際の能力であることを知って実は作者さんもあの小説をそんだことあるのかなと思いました!

【返信】グレン×グレン [03/17 08:54]
イッセーが至る場合、それは第三部になるかと。

うーん、その作品は見てないですねぇ。偶然です。

九尾  [03/17 00:03]
ミザリがクソみたいな極晃を手にした
このBAD NEWSを伝えて備えるためにフロンズは撤退をはじめていたが
その知らせはこう伝えられる

同じく極晃に至った和地とカズヒによってミザリは打ち倒されました
OH!GOOD NEWS!に変更されるのだ!

グッドエンドとは、バッドエンドを否定するものだ!
正義とは祈りだと、ダンまちで絶対悪を自称してた必要悪の神様の言葉を思い出す答えだ

奇しくもTOKYO MXで再放送中のスマイルプリキュアが復活したバッドエンド王国のピエーロを打ち破ってるぜ

【返信】グレン×グレン [03/17 08:52]
いいおしらせ、ここに到着!!

マジか、グッドタイミング!

tappe2004  [03/16 23:32]
なるほど、相手の能力や出力をまとめて自分のものに出来るから絶対に上を行くと。・・・十分チートなのに新西暦の極晃に比べたらまだマシに思えるバグ。アイツら流石にチートが過ぎません???

とは言え、散々追い詰めた先にどんでん返しアリ。しかも相手はミザリ以外はただの小物の集団。
確かに、前世ならば道間誠明は道間日美子に勝利した。しかし、今生は前世とは違うのだ。
ミザリ・ルシファーとカズヒ・シチャースチエは、前世の彼らとは別の存在なのだから。
嘆きは此処で終わる。救済者は灯火と分かち合う勝利を掲げに降臨した。

【返信】グレン×グレン [03/16 23:41]
確かに大概ですよね。あいつらホントヤバイわぁ。

前世のままなら詰みだろう。だが、カズヒは一歩前に進んでいる。

ここからが、本番だ!

九尾  [03/16 00:12]
なるほど
邪神アバターと白面の者を足して2で割らなかったやつか
一番高い攻撃力に+1する性能と、ほんの少しでも自分に対して恐怖を抱いていればその者の最大の力が自らに上乗せされるという

こういうのには、性質そのものが普通じゃないのをぶつけるのが一番いいな
例えば、悪平等(ノットイコール)すらも弱体化させてしまう過負荷の極みである『却本作り(ブックメーカー)』とか
弱くなってしまう能力を強制付与させるとか、色々手はあるもんだ

強者を打ち倒すのは、いつだって弱者だ

【返信】グレン×グレン [03/16 22:22]
 恐怖どころかターゲットに指定された瞬間に上乗せ確定という鬼畜仕様です。

 ……とんでもないところから伏兵が!?

 あ、でもミザリは初見殺し殺しだからそもそも当てるまでが大変だ。……総力戦確定案系!

烈 勇志  [03/15 23:45]
ミザリの至った極晃星“弄奏”ですが……強制契約・自己増強能力という範囲内の他者そのものを、自身を強化するブースターするものであり、強さを上乗せすることに特化しており、更に最大効率で突き詰めた結果、トライヘキサが封印され、それをどうにかする為にアザゼル先生達トップ陣が向かった隔離結界領域そのものがボスと化するとか、マジでとんでもない荒業を使っていますな! アザゼル先生達トップ陣、トライヘキサ共々かなりいらん感じに悪用されているのがマジで厄介!! 多くの涙嘆地獄と言う悲嘆をもたらす為に、とんでもない悪質なやり方をしてくるとは……。同じ付属性の天元突破である“界奏”とは見事までに真逆の到達点ですな。“滅奏”に至ってしまった吟遊詩人たる人狼殿もかなり目を覆いそうですわ……(冷や汗)

アルケードの奴、和地君と一誠君の前に立ち塞がったってきますか。ヴァーリと2代目主神コンビを相手にしている中、いらん感じでやってきたもんで。状況が状況だからこそ、一誠君はシャルロットさんと共に和地君をカズヒさんの元へ行かせましたか。相手的に油断できるタイプではないし、“弄奏”によっていらん感じに強化されているとはいえ、状況的に和地君をカズヒさんの元へ行かせるの判断でしょう。

アルケードはヘラクレスの人の側面であり、神々に対する憎しみの化身『アルケイデス』。その為、対神宝具9つ以上も所有しているとなると、ヘラクレスの12の試練などが関係しているのでしょうけど、この辺はマジで厄介な相手。一誠君達はこの最強クラスの強敵を相手にどう勝機を見いだすのやら……。

カズヒさん、連続覚醒の無茶をしながらどうにかミザリを倒そうと頑張りましたが、ミザリの奴、遂に自身が至った極晃星の力を解放しましたか。結果、戦場となっている場所でかなりとんでもない状況が生まれまくっていますね、いらん感じに隔離結界内にいるトップ陣の力が使われてしまっているのがマジで厄介!! このことに関して真っ先に気づいたのがノア氏ですか。戦術家として優秀なところがいらん事に気づかされてしまったもので……。フロンズ氏達としては、状況を打破する為の切り札を得る為に一時撤退を選ぼうとしているようですけど……まだそうするのは早いようですよ?

状況的にかなり最悪。多くの者達に絶望を与えられることになってしまう感じになってしまいましたが……それをどうにかする為に、青き救済者が良いタイミングで銀弾たる姫騎士の元へ駆けつけましたな。カズヒさん、“弄奏”の力を解放したミザリを相手に過去を否定せず、現在という今を受け入れて戦う決意をしながらかなりの無茶をしてボロボロになっていましたからね。本当に良いタイミングで駆けつけたもんです。

新たなもう一つの“極晃星”がどういった感じの物となるのかがとても気になりますわ。和地君がメインなら干渉性が天元突破し、カズヒさんがメインなら収束性が天元突破となるのでしょうけど、どちらがメインとなるのかがとても気になります。グレンさんの場合、女性の方がメインとなっている極晃星を考えている事が多いですから、この場合、カズヒさんがメイン?

【返信】グレン×グレン [03/16 22:21]
 滅奏は「頑張ってもどうしようがない相手をどうにかする」というのが発想の根幹でありますが、弄奏は「今の状態からさらに「どう転んでも負けない状況」でマウントをとるにはどうすればいいか」が発想の根幹にあります。コンセプトのクソっぷりでは自信満々です!

 とにかく極晃に到達しないとマズいという感じでもありますから。ここで和地が足止めされるのが最も避けるべき展開ですねぇ。

 そんな感じです、十二の試練を「神々の齎す脅威を乗り越えた」と解釈した宝具です。ヴァーリ相手に三つほど「壊れた幻想」する羽目になっておりますが。

 悟った時点で彼の絶望はとんでもなかったでしょう。

 主人公、ついに到着!

 この場合に関しては、かなり前から完成していた「極晃インフレ阻止」に特化した極晃を出す必要があるので……。

 


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