仮面ライダームラサメの感想
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瀝青 [08/16 10:37]
遅れましたが完結おめでとうございます!
アズール同様多数のライダーたちが文字通り鮮やかな活躍を見せてくれて、やはり読んでいて楽しい作品でした。農耕を司るクロノスと時間を司るクロノスを同一の存在とする工夫や主役ライダーの変身アイテムを幹部怪人用に使用する事も非常に印象的でした。
ところでレリックライザーD、この宇宙のテクノロジーで作られたものではないという事ですがまさか……この世界の今後に期待しています!
【返信】正気山脈 [08/16 14:29]
感想をありがとうございます。
ライダーを出しすぎたのではないかと思ったんですが、読んでいて楽しいというお言葉を頂けて嬉しく思います。
現実世界では別々の神であるクロノスをあえて同一存在としたりという設定なども、色々できて自分でも楽しかったですね。
レリックライザーDについては……いずれ機会があれば書くかも知れませんね。
ご愛読、ありがとうございました!
名もなきA・弐 [07/16 06:28]
完結、お疲れ様です。女神転生やデビチルを連想させる霊的存在がいる世界観。悪役も含めた色とりどりなキャラクターたち。仮面ライダーと怪人の変身デバイスやギミックが本当に凝っていて面白かったです。神と悪魔の同一視や妖怪や幻獣の似た伝承を多面的な「色」に見立てるというのが、凄かったです。
ゲイボルクではなくあえてキュクロプスなのはアダンなりのケジメなのかなと……仮面ライダーVS怪人の構図になる過程が素晴らしく、本当に熱かったです。アダン……生きろよ。
織愛とフェイおめでとう、陽都支部の誰かが
発狂していそうですがめでたいです。近い内に、灰矢の意思を継いだ仮面ライダーユーダリルが現れそうですね。クリスも自分の道を見つけているようで良かったです。実は意外とヒロインしていたモルガン。伝承だと悪女のイメージですが、本作は母としての側面が強かったですね。駿斗や若葉、菫たちもそれぞれの日常にいるかな。
紫乃は最大の試練であるロゼの両親へご挨拶。甘い物に釣られながらも、人間らしい温かさを胸に描いた明日へ。
個人的な話ですけど、正気山脈さんの怪人はデザインや設定もなのですが、その怪人たちを人間が特定のアイテムに封入して使用したり専用のデバイスで変異するなど手軽な悪意が多くて結構好きです。アズールでは情報生命体による瞬間改造、ムラサメでは神や戯我との融合だったので次回作があれば、そういった怪人に期待したいです。
改めて、仮面ライダームラサメの執筆お疲れ様でした……て、次回作!?しかも今年(2023年)!楽しみにお待ちしています。
ではでは。ノシ
【返信】正気山脈 [07/16 22:41]
感想をありがとうございます。
世界観やキャラクター、アイテム類も褒めて下さってありがとうございます。
キュクロプスになったアダンが敗北した後、リキッドが破損した描写は『もう怪物じゃない』という意図の演出だったりします。きっと、アダンの未来も明るい事でしょう。
駿斗と若葉、菫も自分たちの日常に帰りました。いつか時が来れば、また紫乃たちと道が交わる未来があるのかも知れませんね。
次回作、なるべく速く公開できるように頑張ります!
ご愛読、ありがとうございました!
黒崎 好太郎 [07/16 00:51]
完結おめでとうございます!
クロノスの野望を防ぎ、アダンとの決着も着けた大団円でしたね。
各キャラたちの後日談も読んでて微笑ましかったです。
個人的には……織愛さんよかったです笑
章を重ねるごとに戦いのスケールが大きくなり、そしてライダー達は様々な姿を披露し活躍していく展開には毎回楽しませていただきました。
ムラサメ達の物語が完結し、少し寂しいところではありますが、またいつか彼らの別の物語も読める日がくるのを……、そして予告にあった新しいライダーのお話も楽しみにしたいと思います。
改めて仮面ライダームラサメ執筆お疲れ様でした!
【返信】正気山脈 [07/16 22:32]
感想をありがとうございます。
クロノスとアダンとの決着を経て、ついに終える事ができました。
後日談の織愛は本当に切実に幸せを掴んだって感じですからね()
楽しく読んで頂けて作者として本当に嬉しいです、次回作についてもいつか続報を出すと思うのでお待ち頂ければ……。
ご愛読、ありがとうございました!
大ちゃんネオ [07/16 00:12]
完結おめでとうございます!!!!!
ずっと追いかけていてとても良かった……
清々しい大団円。
ああ、灰矢……灰矢……!(発作)
みんなそれぞれの未来へ向かっていき、紫乃くんはロゼのご両親へご挨拶。緊張するよね分かるよ……。
そして発表された次回作。
次回作で主人公のピンチに紫乃くんがフランスから……!?
今後ますますの活躍を!!!
いつまでも応援しております!
【返信】正気山脈 [07/16 22:19]
感想をありがとうございます。
まさか灰矢が惜しまれているとは……。
両親への挨拶、確かに大ちゃんさんとしては共感なさいますよね、実際()
でも流石にピンチの時にフランスから来る事はないと思います!()
次回作への応援とご期待の声、感謝感激です!
ご愛読、ありがとうございました!
名もなきA・弐 [07/15 06:10]
好き勝手したツケを払わされましたねウロボロス……まさか序盤で始末した男と、存在が語られていたテスカトリポカ様が出てくるとは。御愁傷様(笑)
仮面ライダームラサメVSシン・ティターン・クロノス。神の試練とも言うべき問答と激闘を経てついに決着!戯我を斬る刀ではなく、大切な人を守る人間としての未熟な答えが様々な出会いを経た紫乃らしくて良かったです。が変身するソニックペガサスエクシードのデザインや強さももちろんなのですが、クロノスの格も落ちない強さで本当に熱かったです。ユーダリルは最後まで涙腺を崩壊させる(涙)
神との戦争は終わりを告げた。後は、偽りの人生と肩書きを与えられた単眼巨人との決戦。次回(最終回?)が楽しみです。
ではでは。ノシ
【返信】正気山脈 [07/15 08:56]
感想をありがとうございます。
紫乃の手でリキッドに封印されていた方がまだマシな末路を辿れたんですが、作戦のためとはいえあの時逃げ延びる事ができてしまったのが運命を分ける形になりました。あわれ。
クロノスとの決着についてのコメントもありがとうございます。
紫乃がこれまでに得た一番大きなものが何かと言うと、それは『信じる心』だと思ったんですよね。だから、自分たちの進む未来でも破滅を回避できると信じたワケです。
次回最終回! よろしくお願いします!
黒崎 好太郎 [07/11 00:26]
更新お疲れ様です!
46話はタイトルや紫乃との出会いでの会話から想像はしてましたが……灰矢格好良かったです(涙)
いつもと違う付録の使い方……これもまた良い演出でしたb
【返信】正気山脈 [07/11 21:38]
感想をありがとうございます。
タイトルで人名が出て来た時は……というヤツですね、実は意識してました。
だからずっと色の名前をタイトルに入れて、登場人物の名前にも色を入れていたんですよ。
付録の演出についてもありがとうございます! 河川敷は555のたっくんが寝転がってたところのイメージです。
次回もよろしくお願いします!
名もなきA・弐 [07/10 22:51]
色々なキャラとの因縁があるウロボロスですが、地味にモルガンとも因縁がありますよね。アダンに寄生していた時は彼女の差し金でオークションの品がパーになったこともありましたし。
仮面ライダーユーダリル、彼の一矢は間違いなく計画に風穴を空けてくれましたね。けど、うぅ……こんな、こんなことって。悲しいですが、本当にカッコ良かったです(涙)
駿斗、まさかこの状況でそんな判断をっ。この子今まで普通の高校生だったのにメンタル強くない?まさか前回の抵抗が逆転の一手になっているとは驚きました!絆のペガサス……まさかこんな形でウラノスの予言が現実になるとは。
しっかし、破滅の未来か……『奈落』の力と言い、クロノスは何処ぞの刈人でも察知していたのですかね?
付録はとある男の再会を記録したもの……今回ちょっと涙腺キラー過ぎません?(涙)
ではでは。ノシ
【返信】正気山脈 [07/11 21:34]
感想をありがとうございます。
灰矢とワイルドイーグルの最期の雄姿を見届けて頂いて、そしてカッコいいというコメントもありがとうございます。
連載開始からずっと構想していた、仮面ライダーユーダリルとしての最大の見せ場だったので、そのお言葉に嬉しく思います。
駿斗にできる最大の抵抗をクロノスが気付かなかったの、実は割と神話通りです(ウラノスの予言に逆らう際、自分の子供を飲み込む時にゼウスの時に石を飲まされた事に気付かないという変にうっかりなところ)。
こういう隙を突けるので、駿斗は本当にメンタル強者だと思います。
次回もよろしくおねがいします!
名もなきA・弐 [07/06 22:19]
モルガン強っ!?ここまでの実力とは……しっかし、本当に余計なことしかしないなウロボロス。
明らかになるクロノスの野望……何というか、スケールとか価値観とかがぶっとんでいますね。全然意思疏通ができていないし聞いていても意味が分からん……それを当たり前のように断言しているのも怖いっ。
仮面ライダー……じゃないっ!?かといって明らかに普通の怪人でもない。スケールこそ違いますが、アズールの作品で例えるとペイルライダー枠ですかね?流石は神、仮面ライダーも圧倒する姿は恐ろしくも何処かカッコ良いです!けどな、大体敵側が手に入れた力でヒャッハーするのはもうフラグげふんげふんっ!
灰矢ーーーーーーっ!お前、このタイミングで。次回が待ち遠しいです。
ではでは。ノシ
【返信】正気山脈 [07/07 20:18]
感想をありがとうございます。
モルガン、戦女神モリガンの力も使えるのでめちゃくちゃ強いです。流石に純粋なパワー勝負になったらスサノオやアメン・ラーには劣ると思いますが。
クロノスの野望については……前作アズールをスピンオフの内容まで踏まえるとまた違った見方ができるかも知れませんね。
クロノスの怪人態、仰る通り仮面ライダーでも戯我でもギガノイドでもなく、全く独自のものになっています。
灰矢は神を倒せるのか、お待ち頂けると幸いです。
次回もよろしくお願いします!
名もなきA・弐 [07/01 20:23]
ヤマト様とモルガン参戦!迫る脅威に奮闘する姿がカッコ良かったです。
ムラサメVSペルセウス!リキッドを駆使した変幻自在な戦闘が呼んでいて面白かったです。
確かに強敵だし悪辣な策を巡らせますが、ウロボロスの力ってあくまでも父親(バルト)から与えられたものですし、寄生先がなければ満足に戦うことすら出来ない。紫乃の痛烈な皮肉に何も返せないで逆上する姿に笑ってしまいました(笑)
おっと、面倒な真似をしてくれました。血縁者なら依代としてこれ以上の人物はいませんからね。勝利のためなら本当にどんな手でも使うなこの腐れ神(褒め言葉)
変身する怪物というよりは謎かけの印象が強いバルトアンデルス。本作では単なる依代としての扱いだったので少し同情します。
ではでは。ノシ
-追記-
前回でフラックスが使用したオルクリキッドって「オーク(豚の獣人)」のことでしょうか?
【返信】正気山脈 [07/01 20:54]
感想をありがとうございます。
モルガンもようやく戦いの場に参戦しました、その活躍は次回になりますが……。
ウロボロスは時間を巻き戻す不死身の能力でゴリ押しできますからね、後は貰い物や奪った武器で寄生先を強化したりするだけ。自分の知らない技を使われても死なないからすぐ学習しちゃいますし。
でも紫乃と違って研鑽を重ねたりはしないから、今回のように思わぬ手段で来られると一気に引っ繰り返されるわけです。
最近ペースを上げてたの、実はこの展開をずっと書きたかったからなんですよ。
この瞬間のためにいくらか布石も仕込んでましたし(第三十八頁とか)。
オルクリキッドはオークではなく、狂えるオルランドに登場した海獣のことです。オルカともオークとも呼ぶものですね、逸話自体はギリシア神話のケートスとほぼ同じです。
次回もよろしくお願いします!
名もなきA・弐 [06/28 19:14]
ウロボロスもといペルセウス……最初よりも姿が禍々しく洗練されましたね。髄液によるドーピングを重ねたその姿はまるで英雄の寄せ集めみたいで恐ろしいですね。彼らもこんな形で力を利用されるのは嫌だろうに……ムラサメは友を救うことが出来るかっ。
部分的とはいえ、他のリキッドの効果を重ねて発動出来るのはギガノイドの強みだなと思いました。奮闘する双子たちがカッコ良かったし、颯爽と現れた比翼も熱かったです!エゲツナイ封じ方に少しだけ笑ってしまいました。
ではでは。ノシ
【返信】正気山脈 [06/28 20:18]
感想をありがとうございます。
ペルセウスは髄液をさらに接種して最初よりも異形化しました。
寄生先さえあればやりたい放題できるので、ウロボロスも英雄の力を悪用しまくってます。
比翼の編み出したGクロスの封殺法は、書いた後で「これ特撮だったら絶対放送できないな……」ってなりました()
次回もよろしくおねがいします!
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