魔王vsパワードスーツ/魔王に滅ぼされかけた異世界の人々、26世紀のパワードスーツを召喚して反撃に出るの感想
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九十九もちもち [09/07 19:09]
ネタバレやめて下さい(凄く面白かったです!)
【返信】kadochika [09/08 11:23]
ご感想ありがとうございます。
早めに投稿できるようがんばります。
危錆厨ニャノー [08/16 22:12]
今回も面白かったです。
5章楽しみに待たせていただきますね。
【返信】kadochika [08/17 05:19]
ご感想ありがとうございます。
少しお待たせしてしまうかと思いますが、よろしくお願いいたします。
危錆厨ニャノー [08/06 00:06]
様々な情報が出ました。
悪魔の食特性、各地域の大まかな概要、そしてホウセのやりたい事。
正直、『敵』を撃退し人類は自分の居場所を取り戻して物語は終了、と思っていました。
なんだか話の舵取りが難しそうです。
どうかエタらずにこのまま完結まで走り抜けてくれるのを切に願います。
応援しつつ静観させていただきます。
【返信】kadochika [08/06 07:33]
ご感想ありがとうございます。
本作は8章くらいで完結予定です。各章の大まかな構想はできておりますので、あとは1章ごとに書き溜めて投稿、という形になるかというところです。
残念ながら書き溜め分が今の4章で尽きるので、少しお待たせしてしまうかと思いますが、よろしくお願いいたします。
危錆厨ニャノー [08/01 22:32]
今回も面白かったです。
…悪魔、人類の理解の及ばない生き物なのでしょうねぇ。
翻訳では足りない感じですし多分、意思疎通のレベルがテレパスくらいに直接的なのかなと思います。
ツーっていえばカーみたいな。
後、あの様子を見て思うに人と悪魔は分かり合うのは無理なんだろうなぁ。
なんとなくですが人間についてどう思うか聞いたら「とても役に立つ。愛している。」とかぬかしそうな気がします。
【返信】kadochika [08/02 20:21]
ご感想ありがとうございます。
悪魔たちも、人間が肉や穀物を愛するくらいには人間を愛しているかも知れませんね。
中級以上の悪魔を拘束できれば、もっとペラペラ話してくれるかも知れませんが…
続きもお楽しみいただければ幸いです。
危錆厨ニャノー [07/27 22:55]
おいおい、噓でしょ。
装備の強制解除とか魔法は出鱈目が過ぎる。
果たして逆転の目はあるのか?いやホウセならきっとやってくれる。
しかし、スーツたちって強襲、撃退よりも陣地構築した上での防衛戦の方が得意だと思っていたのですが違うのでしょうか?
いや、時間が足りないか。
【返信】kadochika [07/28 05:42]
ご感想ありがとうございます。
鎧脱がしはD&Dにアーマー・ロックという相手の鎧を膨張させて素早さを低下させてしまう魔法がありまして、それの逆版として考えついたものです。
XPIAS-6はあくまで歩兵の延長上にあるものなので、これだけで防御をさせるのはかなり厳しい、という設定です。何せたった二人ですし、守勢に回ると厳しいものがあります。
時間がたっぷりあるなら、増やしまくった自己複製プリンターで防衛設備を製造することもできるかと思います。作者側の都合でそれを封じているところはありますね。
危錆厨ニャノー [07/19 23:35]
…すごい事になってしまいました。
第二次救世主召喚は失敗のようですね。
会話の内容から察するに特定水準以上の技術レベルを持った文明の絶滅を目的として造られた自動兵器って感じでしょうか。
もしそうなら交渉の余地が無いし、よしんば説得出来たとしても魔族と戦ってくれるかどうか…素材になってくれただけましと思うしかないのかな。
しかし、パワードスーツ達より先にアレが召喚されていたらと思うと
正直ゾッとしないです。
PS.今回も面白かったです。
【返信】kadochika [07/21 04:28]
ご感想ありがとうございます。
本編と関わりない裏設定になってしまいますが、フンババは文明拡大派とそれに反対する勢力(抑制派)が宇宙中に散らばって戦争をしている世界から召喚されてしまったものです。
フンババは所属でいえば抑制派で、まだ未成熟な文明が宇宙飛行レベルに達するかどうか監視する(達したら滅ぼしてしまう)役割を負わされていたという設定ですね。
なので、実はパワードスーツたちより先に召喚されていた場合、少なくともガンマ線レーザーを撃ちまくって暴れるということはなかったりします(インヘリト王国は化学ロケット技術すら持たないので、宇宙飛行レベルに達する懸念が小さい)。
ただ、もしそうだっとしても魔王軍と戦ってくれたかどうか、それはそれで怪しいところですね。魔王軍も宇宙飛行レベルに達していないので、「現地の紛争には非介入」とか言いそう。
次回以後もお楽しみいただければ幸いです。
危錆厨ニャノー [07/08 10:31]
パワードスーツやっぱりパネェの一言です。
災厄の殲滅を望まれて呼び出された存在なのだから当たり前と言えば当たり前なのですが。
そうか、これが勇者というものか。
より一層の活躍に期待します。
…所で、スーツ達にも魔法についての座学をさせるのは駄目でしょうか?
-追記-
ごめんなさい、話の展開を妄想し過ぎて暴走してしまいました。
頭いい感じで無双する様が見たいです。
これからは自制し静観します。本当に失礼いたしました。
【返信】kadochika [07/08 04:42]
ご感想ありがとうございます。
今回はこの程度の被害だったために緊急治療が可能だったものの、これが千や万の単位になっていたら手に負えなかったかも知れませんね。
一方、パワードスーツたちには一切の魔力がないため、ホウセが使っていたような魔術を使用することはできません。使えなくとも座学はしっかり記憶することでしょうが…
また、少し先になってしまいますが、第3章でパワードスーツと魔術の関係に関する展開があります(今の第2章は2.15.で完結します)。その際にお楽しみ頂けたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
危錆厨ニャノー [07/06 13:06]
古いと言われてショック受けちゃうスーツ達、キャワワ。
流行は回るものらしいし気にしちゃ駄目だ。
【返信】kadochika [07/06 19:18]
ご感想ありがとうございます。
そこら辺の会話はノリで書いていますが、愛嬌を感じて頂けたなら嬉しいところです。
危錆厨ニャノー [07/05 22:45]
こういう話、はっきり言って大好物です。
魔法みたいな科学の結晶VSファンタジー世界の人への悪意を固めた様な魔物群。
楽しみに読ませていただきます。
【返信】kadochika [07/06 05:08]
ご感想ありがとうございます。
TRPGに登場する多種多様な魔法に刺激を受けまして、これだけできるなら多少(かなり)未来技術チートしてもそう一方的にはならず、面白い勝負にできるんじゃないかと考えたのが企画の発端です。
ご期待に添えるようがんばります。
かおえpf [06/24 22:46]
この投稿スピードでこのクオリティ..これが“最強”か..
-追記-
1日一話ペースでも充分に速い定期
これからも頑張ってください
【返信】kadochika [06/24 20:08]
ご感想ありがとうございます。
なろうで数日分先行していた投稿について、進行度を合わせるために連投していただけですので、今日から1話/日の更新になります…
もし何らかの形で誤認させてしまっていたら申し訳ありません。
一応書き溜めは20万字ほど残っています。
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