【完結】神人創造 ~無限螺旋のセカンドスタート~の感想
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忍法ウミウシの舞 [08/29 16:59]
完結おめでとうございます!
ここまで広大で壮大な物語を読むことが出来て感無量です!
好きなシーンはここでは語り尽くせませんが、一番はユミルが死んだフリをした場面ですね。敵味方諸共騙し抜き、自分の取れる最大の戦果を取っていったのはなんとも彼女らしいと思いました!
これからのミレイユ、オミカゲ様のセカンドスタートが良きものとなりますように!
改めて、完結おめでとうございます! 素晴らしい物語をありがとうございました!
【返信】鉄鎖亡者 [08/29 18:41]
感想ありがとうございます!
そして最後まで読了頂きまして、誠にありがとうございました!
好きなシーンが幾つもあると言って頂けて、作者として嬉しく思います。
ユミルの死んだフリについては早い段階で決まっていて、ここぞという場面でやらせようと、ずっと温めていたアイディアでした。
実に彼女らしく、そしてしてやったりで、作者個人としてもお気に入りのシーンです!
これからのミレイユとオミカゲ様は、きっと良いセカンドスタートを始める事でしょう。
ミレイユは少し苦労もありそうですけど、それでも頼れる仲間と楽しくやる筈です。
オミカゲ様はSNSなんか始めて、現代に馴染み出すかもしれませんね?(笑)
忍法ウミウシの舞様、こちらこそ最後までお読み頂きありがとうございました!
少しでも楽しいと思える時間を提供できたなら、光栄でございました!
語尾にめうを付ける異常成人男性 [08/12 14:53]
とりあえず87話まで読んだけど、今の所この小説はアキラが実質主人公だよな?多分
あんまり人間味を感じない、何考えてるのか分からないミレイユにはあまり主人公的魅力を感じないわ
ここまでだとミレイユは単なる物語の装置としての最強置物みたいな印象
個性を意図的に消してるのかな?
相対的にアキラが主人公してるんだけど、個人的にはそのアキラが居候にヘコヘコしてんの眺めてるだけな感じがして、これずっと続くのかなぁと思うと読んでてワクワク感よりなんか疲れが来る…美女で凄い強い奴らにヘコヘコする主人公を見て喜ぶ性癖は俺にはなかったようだ…こんな感想しか出せなくてすまない…
【返信】鉄鎖亡者 [08/12 17:26]
感想ありがとうございます!
貴重なご意見、そして正鵠を射ている意見と思いました。
仰るとおり、前半部分のミレイユは、最強の舞台装置としての置物です。
やる気も見せず、面倒事を嫌う、物語の外から俯瞰してる様な存在でもあります。
この間、動きも見せないし、積極的な進行役としても機能しないので、代わりに用意したのがアキラでした。
彼はミレイユと正反対で最弱、故に成長しながら活躍する主人公ポジとして立って貰ったのですが……。そうですね、彼は常にこんな扱いを受けてます。
好意的に見ても姉に逆らえない弟、みたいな位置付けで、実力を認められる事になっても、この立場が逆転する事はありません。
ただ、物語の主人公は間違いなくミレイユで、これが表舞台に引き摺り出される様になると、もっと感情を出して人間味も出て来ます。
(何故そうなのか、という理由もあります)
しかし、その辺を匂わせて来るのは100話を越えてからで、更に否応なく巻き込まれる展開となると140話を越えて四章からになります。
確かにこれは、物語の始動としては遅すぎるなぁと、自分でも反省してます。
アキラもいずれはハーレム主人公みたいな展開がありますが、それも更にずっと後……!
この辺りも拙作が人気の無い理由なのだろうと、改めて分析しました。
自分の「好き」を詰め込んだだけの作品ですので、さもありなんと言ったところですが……。
分かり易く駄目な点を指摘して頂き、ありがとうございました!
またいつか次回作を書いた時、目に留まる事があれば読んでやって下さいませ。
ごま狐 [08/08 17:57]
完結お疲れ様です!よくぞ此処まで、ありがとう御座いました!次回作もあれば期待してますね!
【返信】鉄鎖亡者 [08/08 19:23]
感想ありがとうございます!
何とか完結する事が出来ました。それもこれも、読んで下さる皆さまがいてこそです。
また次回、何か書いた時、面白そうだと思ったら覗いてやって下さい!
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
ka@ggg [08/08 12:45]
完結おめでとうございます…!!そしてここまで読ませていただきありがとうございました!毎日6時と18時に開いてるのが習慣化されてるくらいいつも楽しみにしておりました、、最初に読んだ時は最新話まで一気読みしてしまいました。
【返信】鉄鎖亡者 [08/08 19:24]
感想ありがとうございます!
こちらこそ読んで頂き、ありがとうございました!
少しでも面白いと思って貰える事、時間を気にして見て頂けていた事は、作者として本当に嬉しい事です。
長い物語でしたが、最後までお付き合い頂き、本当ありがとうございました!
また次回、何か書いた時には読んでやってくださいませ!
がんだるふ [08/08 05:36]
完結おめでとうございます。約1年、楽しませていただきました。次回作も楽しみにしています。
【返信】鉄鎖亡者 [08/08 19:17]
感想ありがとうございます!
最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました!
あなたの読書時間を少しでも楽しませて頂けたなら、作者として嬉しく思います。
次回作がありましたら、また是非読んでやって下さい!
ありがとうございました!
ayuzaka [08/07 20:40]
完結、おめでとうございます。
ブレがない、いい話でした。
そしてアキラくんは主人公みたいなエンディング迎えおってからに……!
こう、「アレ見たかったな」「コレ見たかったな」みたいなのはあることはあるんですが、それよりも満足感が勝る読後感でした。楽しませていただきました。
【返信】鉄鎖亡者 [08/08 19:16]
感想ありがとうございます!
ブレがないと言って頂けた事、嬉しく思います。
やりたい事が決まっていて、それを最後まで貫けた話かな、と思います。
アキラは不憫な目に遭う事が多いキャラですが、その分の反動みたいな恩恵を受けてるキャラでもありますよね。そんなつもりはなかったのですが、見返せばそうとしか言えないです。
この物語は、所謂ゲームで言うところのメインシナリオのみ追った話といったところで、サイドストーリーは意図して省いていました。
途中で気力を失い停止するより、勢い乗ったまま完結させる事を優先した結果なのです。
いずれにしても、最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
また次回がありましたら、お付き合い頂けると幸いです!
ikuma0810 [08/05 09:30]
エピローグを残していますが、ひとまず完結お目出度うございます
大神も正体不明で対処に回らざるをえない間は厄介でしたが、いざ自身が責められると積み上げたものがなく力のわりに脆さを感じました。意思や感情の薄さも相まって巨悪というより人格のある災害といった印象を受けます。災害を制し、デイアートにとっての「人の世」はここから始まるということでしょうか。正しく神話
【返信】鉄鎖亡者 [08/05 19:49]
感想ありがとうございます!
残りはエピローグを残すのみで、五話程度で納めようと考えています。
そうですね、まさしく大神は災害と評しても良い存在でしょう。彼らはただ喰らうのみで、積み重ねて来たものもなく、いざ反攻されると実に脆くもありました。
デイアートはこれから神の支配から脱し、人の世が始まるというのは正に仰るとおりです。
テオが目指した未来が、これからの努力で叶う世界となる事でしょう。
ルナリア [07/23 18:55]
2と3全く同じ話になってますよ
【返信】鉄鎖亡者 [07/24 18:52]
大変、失礼いたしました!
現在修正済みです。宜しければ、遡って読んでやって下さいませ!
ikuma0810 [07/20 14:43]
まさしく情は人の為ならず
アキラが未熟なのを自覚してなおついて行ったこと、一時の関わりといえど誠実に日々を過ごしてきたのがここ一番で返ってきた
また、あのドメニがこの動きの起こりになったのも感慨深いですね
【返信】鉄鎖亡者 [07/20 19:41]
感想ありがとうございます!
援軍として冒険者たちが駆け付けたのは、間違いなくアキラの恩を返したいという一念からでした。そして、異世界においても誠実に過ごしていた事が、援軍に繋がりました。
最悪の出会いをしたドメニ、事あるごとに当たり強く接して来た彼が、事の起こりとなったのは確かに感慨深いですよね!
多くの歯車がガッチリと噛み合っているのを感じています。
物語も終盤、最終決戦の行方や如何に……!
最後までお付き合い頂ければ幸いです!
ayuzaka [07/15 09:36]
佳境ですがオミカゲ様のつぶやきで終わった前話から急にミレイユが権能の話をしたことになってまする
一話飛ばされてませぬか
-追記-
確認できました。なるほど地均しの正体周りの認識のすり合わせ会話があったと。
不格好などとんでもない、これだけの文章量をハイペースでご投稿されてるので上手の手から水が漏れることもあろうかと……。
毎日の楽しみにさせていただいております。これからもよろしくお願いたします。
【返信】鉄鎖亡者 [07/14 23:29]
ご指摘ありがとうございます!
肝心なところで、前後の話が嚙み合わないミス、申し訳ありません!
何度も書いたり消したりしていると、作者自身も混乱して来るものでして……。
取り急ぎ、辻褄が合うように修正しました。
ざっとですので、また書き直す可能性はありますが……一話飛ばして掲載してる、と思われない程度の流れにはなったと思います。
不格好な文章を読ませてしまって、申し訳ありませんでした!
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