やはり俺の青春にウルトラマンがいるのはまちがっているの感想
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Headway [12/16 07:41]
更新、お疲れ様です。
いよいよ佳境に差し掛かりましたね。
ギンガビクトリーとアストレイの力を結集しクライマックスへ。
あの『光よー!』の名セリフとともにいかなる結末へ?
次話、お待ちします。
【返信】ichika [12/16 11:49]
感想ありがとうございます
ついに決着も見えてきましたね。
揃いつつある戦力、八幡と沙希、彩加の新たなる力が炸裂してくれることでしょう。
そして大和達の力も・・・
それでは、次回もよろしくお願いいたします~
Headway [11/02 10:39]
更新お疲れ様です。
ウルトラ〇ッチ?
合わせ技(合体技)を超えた「合体(融合)」攻撃か?
次話、お待ちします!!
【返信】ichika [11/02 17:47]
感想ありがとうございます。
ウルトラタ○チですかねぇー。
八幡と沙希の絆がもたらす新たな力とは?
そして、大和たちの覚悟の末は?
次回お楽しみに
~
銅英雄 [10/30 17:00]
八幡達は無事に先生を助ける事が出来るのか……。
【返信】ichika [11/02 17:45]
感想ありがとうございます。
彼等は無事にASTRAYを助けることが出来るのか…
次回以降のお楽しみと言うことで!
それではー
Headway [10/26 19:50]
更新、お疲れ様です。
手も足も出ない様なバグキャラが相手ではない様で。
それでも現状、圧倒的ですね。
突破口を見出すか? 新たな力を手に入れ反抗に出るか?
多分一月後の次話をお待ちします。
【返信】ichika [10/26 21:33]
感想ありがとうございます。
攻略方法はあるけど、それでも圧倒的に強いキャラクターが出ていますね。
さて、突破口に繋がるカギを握るゼロの参戦で、八幡達がどう反撃に出るか、盛大に書いていきたいと思います。
次回はなるべく早く更新できるよう頑張ります(笑)
それでは~。
Headway [09/20 18:43]
更新お疲れ様です。
強さのインフレ……
まあ、敵方が弱かったら話も盛り上がらないので…
前話でゼロっぽいウルトラマンもやられていたけれど、とりあえず自由は奪われていないみたいなので大きく関わりそうですね。
次話、お待ちします。
【返信】ichika [09/20 21:57]
感想ありがとうございます
劇場版風のお話なので、やはり敵は強くないと薄味と言うか物語的に寂しいので、圧倒的な強さを出してみました。
ティガ達が捕らえられ、八幡達も追い詰められた状態…、その状況を脱するには、一先ず彼の存在が鍵となるでしょう
それでは、次回もよろしくお願いします。
銅英雄 [09/20 11:13]
更新お疲れ様です!
なんと……。先代達がやられてしまうとは……。しかし絶望するのはまだ早いですぞ!
【返信】ichika [09/20 21:53]
感想ありがとうございます
エタルガーの登場と、ティガ達の敗北…
これから一体何が起きるか、是非とも次回をお楽しみにお待ちくださいませ
それでは~
銅英雄 [08/20 09:48]
更新待ってました!
最終回っぽい展開からの新たな敵の出現!?この話ではどんな物語を紡いでいくのか……。
【返信】ichika [08/20 17:59]
お待たせいたしました
エクストラストーリー的なお話になるでしょうこれからのお話。
八幡達が何を見て、何を決断するか、乞う御期待!
それでは~
Headway [08/20 08:33]
お久しぶりです!
第二部?劇場版バージョン?
まだ、事件の概要もわかりませんが
回を追うごとにわかってくるのですね?
次話、お待ちします!!
【返信】ichika [08/20 17:58]
お久しぶりです。
Xinfinityが完結しましたので、漸くこちらに戻って来れました。
時系列的には最終回から一年後、八幡たちの新たな一歩の話になりますね
彼等がどの様な困難に立ち向かっていくのか、御期待ください。
それでは~
Headway [02/06 08:14]
半年ぶりの更新お疲れ様です。
アフターストーリー?
第二部?
次話も楽しみにお待ちします!
【返信】ichika [02/06 10:39]
感想ありがとうございます。
久方ぶりに戻ってきました。
現在のニュージェネレーションウルトラマンで言う処の劇場版的な話になるかなぁと思っています。
それが書き終えたら、今度こそこのお話の終わりになると思います。
それでは、次回もよろしくお願いいたします~。
風鳴 蒼 [09/28 12:43]
読み返していて、ふと思ってしまったんだ
イーヴィルティガはイーヴィルティガなんて呼ばれてはいるがそれは無理矢理変身したあの彼に問題があり、既にティガと呼ばれるウルトラマンがいたからそう呼ばれていたわけであり……よくよく考えたらウルトラマンティガこそ闇の巨人であり、アナザーティガとも言える巨人でイーヴィルティガこそがある意味、本当のウルトラマンティガ、ティガオリジンなのではなかろうかと
【返信】ichika [09/28 22:17]
ティガとイーヴィルティガの関係は今一わからない事が多くありますね
イーヴィルティガの元は確かに光である存在だったでしょう。
ティガは、光だった巨人がギジェラの動乱の中で闇(ティガダーク)となり、それがユザレの説得で元の光に回帰したという解釈が出来ます。
では、その当時の超古代にティガが二人いたのでは無いかとも言えるわけで、その辺りの解釈はそれこそ人に依るとしか言いようがありませんね、
この小説では、一夏のティガは超古代とはなんの関係もない存在であるので、イーヴィルティガとは背中合わせの存在として描いています。
イーヴィルティガが本来ならウルトラマンティガと呼ぶべき存在であったかどうかは、その人それぞれの解釈がものを言う事でしょう。
私は私なりの解釈で、これからもウルトラマンや人々を描写していきたいと思います。
ご意見や解釈等がありましたら、遠慮なく書き込んで頂けたら幸いです。
それでは、これからもよろしくお願いいたします~
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