ハーメルン
相模南の奉仕活動日誌
作者:ぶーちゃん☆

自らの過去の行いで招いてしまった絶望を、奉仕部らの助けでなんとか乗り越えた相模南は、情けない自分を自分自身で認めたい為に、ムカつくあいつに認めてもらいたい為に、奉仕部に入部した。 これは、相模南が奉仕部員として奮闘する、そんな物語。 


こちらは、前作『あいつの罪とうちの罰』の続編となります! 前作とはガラリと雰囲気が変わると思いますので、ぼーなすとらっく的な気持ちで読んでいただけたらと思います。

~目次~

◇vol.1 相模南は平和な朝を迎える
◇vol.2 相模南は今日も屈辱の学校生活を送る
◇vol.3 比企谷八幡は意外とこの時間を楽しんでいる
◇vol.4 千佐早智は思っていたよりもずっと小物である
◇vol.5 千佐早智は彼女の声に耳を傾ける
◇vol.6 相模南は彼女に想いを語る
◇vol.7 比企谷八幡の策略により彼女の時間はいとも容易く廻り始める
◇vol.8 相模南は初仕事完了の帰路で大切なモノを手に入れる 上
◇vol.9 相模南は初仕事完了の帰路で大切なモノを手に入れる 下
◇vol.10 相模緑は何気ない幸せを噛み締める
◇vol.11 相模緑は娘の想いを思いやる
◇vol.12 相模緑は捻くれ少年と相まみえる
◇vol.13 相模南は今日という日の真の目的に向けて動き始める
◇vol.14 相模南は勢いに身を委ねる
◇vol.15 比企谷八幡は語り掛ける
◇vol.16 そして相模南は想い出を書き足していく

[2]小説情報
[3]感想を読む・書く
[4]お気に入りに追加
[5]評価を付ける
小説閲覧設定
[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク
携帯アクセス解析