ハーメルン
俺の家が幻想郷
作者:十六夜やと

『幻想郷が家の中にできた』という摩訶不思議な現象に頭を抱える家主の主人公。
テレビの前に博麗神社、リビングに広がる紅魔館、自室横に鎮座する白玉楼。そんな幻想郷の住民がおとなしくしているはずもなく―― これは規格外の能力なんて一切持たない普通の少年と、小さくなった幻想郷の住民が織り成す奇想譚。なぜこうなった?



※なんか見たことある名前があるかと思いますが別人です。『東方神殺伝~八雲紫の師~』とは一切関係ありません。
※8/11 リアルな生活感を出すために他作品要素を取り入れるので『クロスオーバー』タグを追加しました。
~目次~

[1]次 最初 最後
序章 幻想郷(仮)
◇プロローグ
◇1話 幻想郷in俺ん家
◇2話 それぞれの悩み
◇3話 自室への侵入者
◇4話 食糧問題と悪魔
◇5話 すれ違い
◇6話 妬みと怨み
◇7話 宴会戦線(上)
◇8話 宴会戦線(下)
1章 紅霧異変?~火災報知器事案~
◇9話 四人寄れば何とやら
◇10話 蛇足のような雑談
◇11話 異変の前触れ
◇12話 家主の怒り
◇13話 忠告はちゃんと聞こう
◇14話 問題と答え
◇15話 終わり良ければ……?
2章 幻想郷の日常
◇16話 お仕事
◇17話 信仰は誰が為に(上)
◇18話 信仰は誰が為に(下)
◇19話 風祝の平日

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