ハーメルン
鬼剣の王と戦姫
作者:無淵玄白

東方の島国『ヤーファ』。

西方の人間たちからはそう呼ばれる国から一人の武者がやってくる。その武者―――かつて「桃の化神」を打ち倒せし『鬼の王』の系譜。

長き時が流れても、その神殺しの『鬼』を伝承してきたものが幻想に歌われる戦姫と出会い、万物の生滅を司る『魔弾の王』と出会った時、時代は動く。

これは東西の『英雄』が交わり動き出した時代を描いた物語である。


◆ ◆ ◆

Arcadiaより移籍してまいりました。まぁ元々はこっちでも違う二次小説を書いていたのですが、同好の士が多いこちらの方で連載した方が寂しくなくていいかなと思いまして、こちらにて連載を再開させていただきます。

気になったならばご一読いただければ幸いです。
~目次~

[1]次 最初 最後
外伝
◇「虚影の幻姫は傷つかない-Ⅰ」(×機巧少女は傷つかない)
第一章「東方剣士来訪」
◇プロローグⅠ
◇プロローグⅡ
◇「煌炎の朧姫Ⅰ(前)」
◇「煌炎の朧姫Ⅰ(後)」
◇「虚影の幻姫Ⅰ(前)」
◇「虚影の幻姫Ⅰ(後)」
◇「雷渦の閃姫Ⅰ」副題『羅轟の月姫、ブリューヌへ』
◇「煌炎の朧姫Ⅱ(野望編)」
◇「煌炎の朧姫Ⅱ(演舞編)」
◇ 「虚影の幻姫Ⅱ」
◇「虚影の幻姫Ⅲ(前篇)」
◇「虚影の幻姫Ⅲ(後篇)」副題『魔弾の王、少女誘拐す』
◇「煌炎の朧姫Ⅲ(前章)」
◇「煌炎の朧姫Ⅲ(後章)」副題「初めての共同作業」
◇「雷渦の閃姫Ⅱ(前)」
◇「雷渦の閃姫Ⅱ(後)」
◇「鬼剣の王Ⅰ(渦中の人達)」
◇ 「鬼剣の王Ⅰ(蚊帳の外の人達)」
◇「銀閃の風姫Ⅰ(前編)」

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