作者:由月
目を開けたらそこに居たのは我らが兄貴、ジン。で、俺はその実弟?どういうことなの(白目)え?転生?それとも憑依ですか?教えて偉い人!!
という軽いノリで書きました。
思い付きです。深く考えていません。コメディです。キャラ崩壊かもしれません。
稀に黒の組織らしく、殺伐とすることがあるかもしれません。と言ってもこの作者なので大したことないレベルです。
ゆる~く読んでくださると嬉しいです。
追記:※現在感想への返信は基本的には停止中です。申し訳ありません。稀に返信が必要そうなものだけ返信させていただいております(作者のミスへの指摘や補足が必要そうなモノ等々……)
作者の現在の精神的HPがガス欠気味な為本編更新を優先した結果です。我儘をお許しください。勿論、皆様のコメントには目を通し、創作の糧とさせていただいております。
追記2:タグ少し編集。一応本編軸のヒロインはシェリーさんなので。あと必要なタグはありますかね?―― 恋愛一色には致しませんのであしからず。これからもこのシリアス殺伐コメディをよろしくお願いいたします(なおシリアスはそう強くはない模様)。
~目次~
[1]次 最初 最後
番外編
◇小話:未来IF トゥルーエンドの後日談
原作前(三年前)
◇人生、なにがあるか分からないものだ。
◇知らなくてもいい事実は人生には溢れているのさ
◇蓋を閉めても、見えてしまうものがあるものだ
◇どうせなら良い方にとった方がいいだろう?
◇心の中なんて見えやしないのさ
◇先送りした問題は後々主張してくるものだ
◇見える世界が全てなものか
◇どんな人間にも意外な一面があるものさ
◇名前をつけない関係もあるのさ
◇不意打ちで縁が繋がる事もあるのだ
◇交わらない視点だってあるさ
◇運命の悪戯か、神の思惑を疑うか
◇表側があるなら裏側もあるだろうよ
◇束の間の平穏だと誰が言ったか
◇足元の危うさを不意に思い知るもんさ
◇助けるのに理由が要る、臆病者も居るものさ
◇答えのない問なんていくらでもあるのさ
◇模範解答なんて期待をするだけ無駄だ
◇小話 :愚かしさすらも眩い、その感情の名を
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