作者：湊音
民間船、軍用船、用途様々な船が突如として海に沈んでいった。
沈みゆく船から送られた無線には、人型の生き物が海に立っていた。その言葉だけが残される。
後に深海棲艦と名付けられた敵との戦争に備え、人は艦娘と呼ばれる兵器の開発を進めていく事となった。
艦娘が人々に認められ、あなたの鎮守府で幸せになる前のお話です。
※基本的に頭の中に思い浮かんだ内容をだーっと書きなぐっています！物語が思いつかなかったり、1話分書いて暇になったタイミングで読み直して言葉を直したり、読みやすいように調整したりします！
登場する艦娘に関しては書いている時の気分に大きく左右されています、拙い作品ですがよろしくおねがいします。
暇なタイミングを見て文章の書き直しを行っています、初めて読まれる方は注意してください！
～目次～
[1]次 最初 最後
書き直した物語
◇ガラクタ
◇鎖と少女達
◇笑顔の仮面
心のある兵器
◇ガラクタ(1)
◇ガラクタ(2)
◇鎖と少女達(1)
◇鎖と少女達(2)
◇笑顔の仮面(1)
◇笑顔の仮面(2)
◇笑顔の仮面(3)
◇小さな背中に背負うモノ(1)
◇小さな背中に背負うモノ(2)
◇小さな背中に背負うモノ(EO)
◇姉妹に会いに & すいらいせんたい？(1)
◇姉妹に会いに & すいらいせんたい？(2)
◇姉妹に会いに & すいらいせんたい？(3)
◇ちいさなかぞく(1)
◇ちいさなかぞく(2)
◇作戦会議(1)
◇呉から鹿屋へ！(1)
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