ハーメルン
聞こえるか、この鐘の音が()
作者:首を出せ

それはある信者の剣。
自身の信念と信仰を捧げ、終わらぬ生涯振り続けたまさに信念の剣。それが振るわれるのは天が告げし鐘。彼のものは、天の告―――その代行者だった。
身の丈に合わない。まさにその通り。少年はその鐘の音を自らの意思とは関係なく受け継ぐこととなった。自身にその力は重すぎる。そう自覚していても、守りたいもののために彼はその鐘を鳴らす。

「―――聴くがよい。我が鐘の音は汝の名を指し示した。告死の羽、その首を断つ―――」



嘘です。

晩鐘を貰ったけれども、結局は鐘が鳴るだけ。むしろ自分の居場所を教えるだけという防犯ブザーにも劣るものとなってしまったのだ!
彼はこの鐘の音と共にこの世界を生き延びる……!

※此処に出てくるのは山の翁本人では有りません。そのため、口上などにも見るも耐えないアレンジが加えられています。そのようなことが苦手な方は不快になる恐れがあるため、閲覧しないことをお勧めします。
~目次~

[1]次 最初 最後
◇その鐘の音は―――
◇鐘(フラグ)
◇突撃隣の晩御飯(意味深)
◇置物
◇イベント事は年を追うごとに真面目に取り組まなくなっていくよね
◇おい、競技祭しろよ
◇魔術競技祭……?終了
◇2組に平穏はない
◇やっぱり美少女は最高だな!
◇欲望渦巻くサイネリア
◇夜の浜辺で
◇小さな勇気、大きなフラグ
◇いやー遠征学修は強敵でしたね……
◇たまには穏やかな日常を
◇幼いころに将来を誓い合った人が闇落ちして私の地位だけを狙ってくるなんて……
◇本人の意思が第一だと思うんだけど、そこのところどうよ
◇NDKNDK?
◇聞こえるか、この鐘の音が
◇告げる、鐘の音
◇番外編

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