ハーメルン
やはり俺の魔法はどこまでもチートである。
作者:高槻克樹

「魔法科高校の劣等生」と、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」のクロス作品となります。
本筋は魔法科高校のストーリーを主軸に、俺ガイルの八幡が主人公で進みます。
題名通り、八幡はやたらハイスペックですが、活躍はあまりしません。
俺ガイル勢は、基本比企谷家のみ登場します。

基本的に真面目でシリアスばかりの魔法科高校のシナリオに、深雪や十師族にもスペックで劣らない八幡をぶち込んだらどうなるかなーと妄想しながら書いた作品です。

両作品ともに最新刊購入した際に1巻から読み直した勢いに触発されて書いた独自解釈ありきの駄文ですが、暇つぶしにでもどうぞ。

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誤字報告ありがとうございました。随時適用させていただいています。


~目次~

◇プロローグ
◇入学編#1  高校でも比企谷八幡がぼっちなのは変わらない。
◇入学編#1  -Interlude……
◇入学編#2  意外にも七草真由美は知られていないことに気づいていない。
◇入学編#3  やはり比企谷八幡の魔法はどこまでもチートである。
◇入学編#3  -Interlude……
◇入学編#4  いつものように光井ほのかの思い込みは激しさを増していく。
◇入学編#5  思った以上に魔法科高校のエリートたちの心は折れやすい。
◇入学編#6  やはり比企谷八幡の魔法はどこまでもチートである(そのに)。
◇入学編#7  気づかぬうちに壬生紗耶香は渦中に引き込まれていく。
◇入学編#8  こうして比企谷八幡は覚悟を決める。
◇入学編#9  こうして比企谷八幡の覚悟は試される。
◇入学編#9  -Interlude……
◇入学編#10  比企谷八幡は生まれて初めて仲間を得る。
◇入学編#10  -Interlude……
◇エピローグ1
◇エピローグ2

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