作者:灰色の空
南雲ハジメにとって天之河光輝は正義感が強いが思い込みが強くて独善的で…正直かなり苦手な人間だった。それが異世界トータスに召喚されてから妙に気遣ってくれて…?
どうして俺はこの姿に?何故?どうして?何もかもわからない…今はほかの奴にばれないように演じるしかない。…この「天之河光輝」を…
この小説は「ありふれた職業で世界最強」の二次創作になります
憑依、オリ主が苦手な方は回覧注意です
特にキャラ崩壊がとてもひどいものになります
作者は二次創作が初めて、おまけにパソコンの使い方もかなり危ういので
肌に合わないなと思った方はブラウザをバックすることを強くお勧めします
ちなみにこの小説はweb版をもとにしています。書籍版はあくまで参考程度にしか見ていませんのでどうかご了承ください
無事完結いたしました。
~目次~
[1]次 最初 最後
序章 違和感
◇プロローグ
◇ステータスプレート
◇強さとは?
◇迷宮前夜
◇最弱だからこそ
第1章 奈落の底で
◇自己紹介
◇災難
◇生還と決意
◇迷宮探索
◇希望
◇語り合う
◇番外編 白昼夢?
◇存在意義
◇死闘
◇解放者の住居
◇交流をして訓練を頑張って考える
◇旅立ち
◇番外編 ある少年の悩み
第2章 衝動
◇うさ耳と出会う
◇うさ耳救出
[1]次 最初 最後
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