ハーメルン
For what?~冒険者達の物語~
作者:如月冷羅

 母なる大地、アストルティア。
 私はこの世界を、見透かす者。

 私は劣っている存在。
 どの場面においても才が無い。
 唯一あるとすれば絵と歌だが、それは井の中の(かわず)であって、
 大海を知れば、ただの藻屑(もくず)となる。
 そのため、「自分の長所は?」と聞かれても、答えることができない。 

冥護操作(プレイジーディムオペラティオ)』。
 それは、私に成せても、成し遂げられない所業。
 そう確信した私は、ある人物に託そうと思う。
 私の思いを。
 私とは違う彼奴ならば、それに応え、
 自分の道を、自分で切り開くことができるだろう。

 託そう。
 私の思いを。
 彼奴を含む、この世界(アストルティア)の冒険者達に。


「それは………………。
 何のために?」

「………………」



小説の第3作目『For what?~冒険者達の物語~』です。

前2作とは違い、この小説はアス学の物語ではなく、アストルティアが舞台の物語です。
そのため、この小説に登場する~ミミ~とミローアは両方『冒険者』の彼女らになります。

また、前作(能力は個性を壊すのか)の主人公のロゼウと、
今作のロゼウ(ロージエリウル)は別人です。
種族は違いますが、生き返しは受けていません。


☆この小説を読むにあたっての注意

・この物語は、ドラゴンクエストⅩの二次創作です。

・原作には無い地名や用語、団体などを含みます。

・この物語は、
 『バージョン4.0(遥かなる故郷へのお話)~』のストーリーのネタバレを含みます。

・そのため、物語の途中からネタバレを含むストーリーが変わります。
 その時には該当する章の前書きにてお知らせしておきますが、
 念のためご了承ください。

・前作『能力は個性を壊すのか』の続編に近いです。
 そのため、その内容やそれに登場した用語を含みます。
 まだ読んでいない方は先に読んでいただくと幸いです。

・作者には文才や語彙力がほとんどありません。


これらのことが大丈夫な方のみ、閲覧願います。
~目次~

[1]次 最初 最後
◇第1話「協力する者〈コーペラント〉」
◇第2話「事件女」
◇第3話「代わりの踊り子」
◇第4話「人ならざる者」
◇第5話「捜索」
◇第6話「再会への5分間」
◇第7話「仁と冷(せせら)」
◇第8話「大蛇(おろち)喰らう楓」
◇第9話「憂い」
◇第10話「眠れる盟友」
◇第11話「冒険者大量誘拐事件」
◇第12話「糸使いの羅刹」
◇第13話「姉」
◇第14話「決意と、目覚めと」
◇第15話「この吹く風は翡翠色」
◇第16話「Is she Miyuna?」
◇第17話「美しき月夜に煌めく」
◇第18話「日向の大森林へ」
◇第19話「宝玉の如き双双瞳」
◇第20話「狂戦士クラッケ」

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