ハーメルン
リセマラで棄てた美少女勇者が目の前に現れたら?
作者:
高嶋ぽんず
僕の名前は久能忠寿。 高校二年生。 平凡な高校生だったけど、その日目の前に彼女が現れた。
この小説は、小説家になろうに投稿したものの再掲載になります。
~目次~
◇予告編
◇一話
[2]小説情報
[3]感想を読む・書く
[4]お気に入りに追加
[5]評価を付ける
小説閲覧設定
[6]トップ
/
[8]マイページ
小説検索
/
ランキング
利用規約
/
FAQ
/
運営情報
取扱説明書
/
プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク