作者:若葉ノ茶
目が覚めたら転生していて赤ん坊だった――――――というなら良かった。だが目覚めた先は変態科学者によって生み出された実験室。赤ん坊じゃなくて少年だったのは良かったが、逃げた先で追ってくる海賊に海軍。ついでとばかりに桃鳥野郎の追撃。
え、クローンがなんだって? 俺達が死んだ人間のクローン体? だから危険だと?
……ああハイ。とりあえず死亡フラグは回避してねえってことな。分かったよ畜生!!
―――――麦わらの一味が二年間の修行をしている間からスタート。書きたい時に書きます。宜しくお願いします。
書きたいときに書きますが、ゆっくりとですので期待はしないでください!
~目次~
[1]次 最初 最後
始まりの逃走
◇爆発オチなんてサイテー
◇資料を見て世界を知る
◇その色はもう見たくない
◇表に出ない研究所
◇海軍からの情報伝達 前編
◇海軍からの情報伝達 後編
◇人を隠すなら人の中
メッセンジャーロナンと……
◇雑用係のロナン(赤子付き)
◇リードは生後七か月ぐらい
◇番外編 深夜の夜泣き
◇子連れ少年の噂
◇それはまさしく疾風怒濤
◇ドジったが、管理を怠ったお前らが悪い。
◇頑固爺の思うこと
◇拾われ奪われ逃げられて
◇囚われ売られ暗躍し
◇知らせて隠して懐かしく
◇ドジって騒がれ逃げていく
逃亡者ロナン達の島めぐり
◇目的は決まらないままに
◇合縁奇縁は意図して起こらず
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