ハーメルン
せっかくバーサーカーに憑依したんだから雁夜おじさん助けちゃおうぜ!
作者:
主(ぬし)
Fate/ZEROの雁夜おじさんがあまりに気の毒!虚淵さん、アンタって人はー!
そんなことを考えつつ眠りについた男は、気がついたら第四次聖杯戦争のバーサーカーになっていた!
「ああ、きっとこれは夢だな。夢なら好き勝手にしてやろう。雁夜おじさんが幸せになるエンディングへと導くのだ!!」
原作知識を生かしつつ、雁夜おじさんのために奮闘する挙動不審なバーサーカー。これは彼の夢の物語。
~目次~
[1]次
最初
最後
◇0−0 シリアスブレイカーに、俺はなる!
◇1−1 未来の巨乳キャラを守るんだ!
◇1−2 黒ファントムに侵入されました
◇1−3 健康は毎日の食事から
◇1−4 ケイネス先生の中の人はとりっぴいと同じ
◇2−1 バーサーカー「私の資格取得数は53万です」
◇2−2 白菜の漬物こそ至高
◇2−3 荒木先生は元新選組副局長
◇2−4 セガールは合気道七段の大師範クラス
◇2−5 ぅゎょぅι゛ょっょぃ
◇2−6 グィネヴィアはきっと巨乳美人
◇お茶濁しという名の伏線と主人公の設定的なナニカ
◇2−7 時臣さんは紅茶飲むとき顎鬚も一緒に飲んじゃわないの?
◇2−8 綺礼&アサシン「オラワクワクすっぞ!」
◇2−9 ギルガメッシュ「悪いなセイバー。この王道、二人用なんだ」
◇2−10 ハサン「アルタイルはワシが育てた」
◇10年後 20歳過ぎた途端に年月が過ぎるのを早く感じる気がする
◇2ー11 石田さんごめんなさい
◇番外編 せっかくシャーレイに憑依したんだからショタ嗣とナタリアさん助けちゃおうぜ! 上
◇番外編 せっかくシャーレイに憑依したんだからショタ嗣とナタリアさん助けちゃおうぜ! 下
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