ハーメルン
ダリアの歌わない魔法
作者:あんぬ

歌わないとは言ってない。


イタリアの〈呪文作り〉の名門に生まれた女の子が、クレストマンシー城に後継者候補として養子に出され、数年後なんやかんやあって世界レベルの家出をするお話。

魔法界に潜伏して初めての学校生活を思う存分謳歌しつつ、スリザリンの不当な扱いに憤ったり、クレストマンシーの影に怯えたり、調子に乗ったり、ハリーたちに疑われたり、青春したりします。

ホグワーツミステリーでハリポタ熱が再燃しました。
読み漁るだけでは治まらなかったので、自分でも書いてみました。

更新は不定期です。

~目次~

[1]次 最初 最後
◇プロローグ
賢者の石
◇魔法界に潜伏
◇記憶の操作
◇想定外の家族
◇入学許可証
◇ダイアゴン横丁
◇ホグワーツ特急にて
◇得体のしれない少女
◇組分けの儀式
◇授業でのこと
◇飛行訓練と特別措置
◇ハロウィーンの宴
◇初めてのクディッチ観戦
◇クリスマス休暇
◇マルフォイ邸へ
◇クリスマスパーティー
◇聖夜の葛藤
◇罰則と捜索
◇学期末試験
◇疑われたスリザリン生

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