ハーメルン
やはり彼女が帰ってくるのは間違いなくまちがっている
作者:
マッキーガイア
いつもどうり比企谷八幡はボッチをやっていたある日
学校に転校生がやって来る
【挿絵表示】
あっ皆様こんにちはガイアです。暇潰しに書いたものなのでよかったら読んで下さい。
因みにpixiv版では「やはり俺の過去はまちがっていた。きっと今も」でやってます。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9768537
リメイク版もよろしくお願いします
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10574706
あっ!やる場合は週一投稿でーす
~目次~
[1]次
最初
最後
◇1話:失った記憶
◇2話:まだ何もない。
◇3話:顔と目
◇4話:小町は言った
◇5話:そしてある朝
◇6話:意味のない時間
◇7話:否定と肯定
◇8話:優しい女の子
◇9話:ただ一度も
◇10話:盗み聞き。
◇11話:闇=光
◇12話:僕と俺…
◇13話:・・・時々メタいな
◇14話:リーラ・エルフェ
◇15話:違和感
◇16話:判決
◇最終回:君じゃなきゃダメみたい
◇番外編:煩悩退散、煩悩退散んんっっっ!!!!
やはり彼女が帰ってくるのは間違っている!!Re:make!!!
◇Re:make!!1話:間違えてる。
◇Re:make!!2話:フロリダって…あれ?
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