ハーメルン
麦わらの一味?利害が一致しているから乗っているだけですが?
作者:
与麻奴良 カクヤ
一人で海を放浪としていたスマラはある日、麦わら帽子を被った少年の船に拾われてしまう。海賊になるつもりのないスマラだったが、何故か少年に気に入られてしまい、海賊にならないけど船に乗せてもらうことに…………。
スマラは自分を仲間にしようとする少年や、仲間だと勘違いする海軍とどう向き合うのか!?「だから、麦わらの一味ではないと言ってるでしょう」
注意点
ホントに何でも許せる方のみお進ください。細かいことが気になる方などは止めておいた方がいいでしょう。
作者は単行本派なので本誌よりも半年ほど情報が遅れてます。
2、3か月に1回の亀ペースで更新中。2024年3月2日 現在
~目次~
[1]次
最初
最後
◇308 一頁「よくあるスマラの日常」
◇314 二頁「海賊に拾われたスマラ」
◇317 三頁「彼が何を言っているのか、ちょっと分からないです」
◇319 四頁「なし崩し的に」
◇320 五頁「ローグタウンの裏道は……」
◇321 六頁「本部の海兵隊が駐屯しているのに、どうして騒ぎを起こすのかしら?」
◇322 七頁「仲間ではないので、進水式は行いませんよ?」
◇323 八頁「クジラの体内。……まぁ有り得ない事ではないわ」
◇325 九頁「何もしていないのだけれど?」
◇326 十頁「何もしないで……」
◇327 十一頁「診察紛い」
◇328 十二頁「雪の国にて」
◇330 十三頁「お城を目指して」
◇332 十四頁「厄介ネタ」
◇333 十五頁「ビビのお願い」
◇334 十六頁「ナノハナの町にて」
◇335 十七頁「話の聞かない兄弟と誤算」
◇336 十八頁「スマラ弱体化?」
◇337 十九頁「ハンデ戦と言ったところかしら?」
◇339 二十頁「奮闘」
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