作者:松野椎
八重歯が特徴のマヤちゃん。彼女には1人の兄が居る。
その兄は一体木組みの街で、どんな日常を送っていたのだろうか?
~目次~
高校生だって成長の毎日
◇友達と話したり遊んだり、そんな日常が大切
◇コーヒーの飲み過ぎは
◇友達が居て、妹が居て……これを幸せと呼ばずに何と言うんだろうか?
◇自作の小説が人に見られることの恥ずかしさには、いつまでたっても慣れる気がしないよ
◇友情はお金では買えない。でも生きていくためにはお金が必要なこともまた事実
大学生時代はミルクのように濃厚だった
◇思い出に耽る時間は、記憶に残る出来事の量に比例していると思う
大人になっても、子供の頃の純粋な心を持ち続けたいものだね
◇人は人に愛された分だけ人を愛することが出来る。これって素晴らしい永久機関だよね
◇知らないうちに人も街もどんどん変わっていく。でも、変わっても変わらないものだってあるんだよ
◇妹だって立派に成長しているんだと気付かされました
◇みんなで勉強した後に一人で勉強すると、凄く寂しい気分になってくるよね
◇甘い物は好きだけど、自分に甘い人にはなりたくないと常々思っているよ
◇子供の頃はできていたのに、大人になると難しくなる事ってあるよね
◇これまでも、これからも
◇酒は飲んでも飲まれるな、と、お酒は二十歳になってから。この二つは本当に大事だよ
小さな出会いから、物語の歯車が動き出す
◇人生は出会いから始まる物語
◇未来を選ぶのは、いつだって自分自身
◇世の中は狭い。でも裏を返せば、それって皆がご近所さんって事だよね
◇長所と短所、両方教えてくれるのは家族と友達だけだよね
◇パンは作ったことないけど、蕎麦なら作ったことあるよ
◇失敗に挫けない。よく言われるけど難しいことだよね
[2]小説情報
[3]感想を読む・書く
[4]お気に入りに追加
[5]評価を付ける
小説閲覧設定
[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク