作者:ひきがやもとまち
原作をさらに捻くれた視点で見ている主人公たちの作品です。
作者の著作である「試作品集」から移動させた二作品で形成されております。
作品内容としては、オリ主とヒッキーがひねくれてます。ただそれだけです。
*タイトルを元に戻しました。
考えてみたら、原作がそもそも「それ」だった事に気付きましたので…。
~目次~
[1]次 最初 最後
◇やはり俺の青春ラブコメはひねくれている。第1章
◇やはり俺の青春ラブコメはひねくれている。第2話
◇やはり俺の青春ラブコメはひねくれている。第3話
◇やはり奉仕部にシェイクスピア(偽)がいるのはまちがっている。
◇やはり奉仕部にシェイクスピア(偽)がいるのはまちがっている。第2幕
◇やはり奉仕部にシェイクスピア(偽)がいるのはまちがっている。第3幕
◇やはり俺の青春ラブコメはひねくれている。第4話
◇やはり奉仕部にシェイクスピア(偽)がいるのはまちがっている。第4幕
◇やはり俺の青春ラブコメはひねくれている。第5話
◇やはり俺の青春ラブコメはひねくれている。第6話
◇やはり奉仕部にシェイクスピア(偽)がいるのはまちがっている。第5幕
◇やはり俺の青春ラブコメはひねくれている。第7話
◇やはり奉仕部にシェイクスピア(偽)がいるのはまちがっている。幕間劇
◇やはり俺の青春ラブコメはひねくれている。第8話
◇やはり奉仕部にシェイクスピア(偽)がいるのはまちがっている。第6幕
◇やはり俺の青春ラブコメはひねくれている。第9話(書き直し版)
◇やはり奉仕部にシェイクスピア(偽)がいるのはまちがっている。第7幕
◇やはり俺の青春ラブコメはひねくれている。第10話(書き直し版)
◇読み切り作品「やはり比企谷八幡が誇り高き偽物なのはまちがっている。」
◇やはり奉仕部にシェイクスピア(偽)がいるのはまちがっている。第8幕
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