作者:狸より狐派 ハル
女神たちが犯罪神の息子を欲しがるお話です。原作とは大きく違う設定がありますが、基本的なノリは原作沿い・・・にしたかったです(過去形)
ちなみにですが、この作品はpixiv様から持ってきた作品を一部アレンジしているものです。投稿者は名前も中の人も同一してます。
~目次~
[1]次 最初 最後
寄り道編
◇正月に書いてた短編、並びに犯罪神の息子についての詳細
◇Stylish Crime Parent and Child
◇犯罪息子とパーフェクト英語教室《禁止用語編》
◇ソードマスターマコト
◇○○しないと出れない部屋、その1。(砂糖過剰注意)
◇あつまれ!ゲイム小学校! 1-1(一部訂正)
◇もしも女神たちがヤクザだったら(淫夢ネタ注意)
◇めがみフレンズ
◇カブトムシにデコピンしたらタイムスリップした。(前編)
◇犯罪神の息子がTASさんになったようです。
第一部、《犯罪神の息子あらわる!?》の巻
◇一発目、紫女神「息子さんをください!」犯罪神「誰がやるか!」
◇二発目、黒女神「娘をたぶらかしたでしょ!」犯罪神「なんのことだ!?」
◇三発目、白女神「娘たちを頼む!」犯罪神「いきなりどうした!?」
◇四発目、緑女神「式はいつにいたします?」犯罪神「気が早ぇよ!!」
◇五発目、橙女神「旅に出ちゃった!」犯罪神「息子とか!?」
第二部、《修羅場の極み!?ヤンデレのバーゲンセール!》の巻
◇終発目、虹女神「あなたの息子は頂いたわ♪」犯罪神「返せ!!」
◇一件目、紫長女「○の?」息子「!?」
◇二件目、諜報員「ふーん・・・」ナース「DEATHぅ」
◇三件目、諜報員「エヘヘ・・・」紫長女「ネェ・・・」
◇四件目、コンパ「四人で・・・」息子(アカン)
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