作者:ひつまぶし。
獅子上に我が王と呼ばれたい人生だった――。
選定の剣をアルトリアが抜かず、別のアーサー王がいて、アルトリアに我が王と言わせたいだけのクソ小説でございます。
~目次~
[1]次 最初 最後
◇01 抜いた男
◇02 堕ちる女
◇03 集う騎士
◇04 湖の誤算
◇05 王として
◇06 クーデター
◇07 災難
◇08 苦難の道
◇09 槍の光
◇10 平穏
◇11 王の妃
◇12 親子
◇13 姉妹
◇14 取り合い
◇15 断罪
◇16 変化
◇17 憤慨
◇18 縁談
◇19 円卓
◇20 新人
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