ハーメルン
第FⅦ特異点 片翼の天使
作者:陽朧(ゆっくり再開)

―遥か古来より星を守護してきた種族がいた。
古代種と呼ばれた彼らは、星から星を渡り歩き旅を続けた。
女神の祝福があるという『約束の地』を目指して。

しかしその旅路は、ある日突然に絶たれることになる。
未知なるもの――厄災ジェノバの襲来。
それにより、彼らは絶滅の危機に瀕してしまう。
ジェノバの振りまくウィルスにより古代種はモンスターと化し、他の古代種に襲い掛かったのだ。同胞が同胞を殺す。その戦いはまさに地獄であった。

そのような戦場の最前線で戦う男がいた。
後に『古代種の英雄』として名を遺すことになる男は、ジェノバと死闘を繰り広げ、やがて封印することに成功した。――その魂を以て。

そうして永き眠りについた男が次に目を覚ましたのは、現代であった。
平和な世界で再びの生を手にした男であったが、ある日己の世界と似たゲームと、Fateと呼ばれるゲームと出会う。
それらをプレイし終えた男が気が付くと、眼前には画面越しに見た世界が広がっていたのだ。そして、ふと見た己の体に驚愕する。

それは画面越しに見た『とある英雄の姿』であった―



*2020/01/25~:見直し&修正期間
~目次~

[1]次 最初 最後
◇これまでの記録(第2章まで)
序章:光と闇の翼
◇1-1 荒野にて①
◇1-2 荒野にて②
◇1-3 カルデアにて①
◇1-4 カルデアにて②
◇1-5 カルデアにて③
◇1-6 カルデアにて④
◇1-7 見知らぬ森にて
◇1-8 カルデアにて⑤
◇1-9 カルデアにて⑥
◇1-10 カルデアにて⑦
◇1-11 カルデアにて⑧
◇1-12 カルデアにて⑨
閑話
◇片時の交差①
◇片時の交差②
第1章:女神の贈り物
◇2-1 カルデアにて①
◇2-2 カルデアにて②
◇2-3 宝条研究室にて①
◇2-4 宝条研究室にて②
◇2-5 宝条研究室にて③

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