作者:騎士貴紫綺子規
BOOK ○FFに「めだかボックス」を全巻売った帰り道、事故に巻き込まれて俺は死んだ。ふと気づくと白い空間にいて現れた青年は言った。『転生してみないか?』そうして転生した先は売ったはずの「めだかボックス」の世界!! さあ、この死亡フラグが山ほど建っているこの世界で、俺は何をしようか?***タイトル、若干変更しました。元「オリ主を一人転生させただけの簡単な二次創作です」です。
~目次~
◇第一箱 「……ワォ」
◇第二箱 「今日は君の性質を決めようかと思ってね」
◇第三箱 「……まあだからなんだという話だが」
◇第四箱 「支配者を支配すれば」
◇第五箱 「……まさか! お前も!?」
◇第六箱 「――いいよ」
◇第七箱 「副会長……」
◇第八箱 「……ゴメン。SMプレイは趣味じゃないんだ」
◇第九箱 「……やっぱ邪魔だなァ、黒神めだか」
◇第十箱 「日之影空洞――生徒会長だ」
◇第十一箱 「ちょっといいか?」
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