作者:コズミック変質者
小心者のボスの少女と超有能な部下のお話。
~目次~
[1]次 最初 最後
◇いつの間にかボスになってた。組織は滅んだけど
◇イタリアも日本も何も変わらないよ。だって部屋から出てないから
◇ラスボスが部屋に来た。味方一人もいないんだけど
◇ラスボスが帰ってくれた。問題は山積みだけど
◇護衛が増えるらしい。信じていいかは分からないけど
◇なんとか現状を乗り切れた。もっと面倒なのが残っているけど
◇ちょっとした回想でもしてみよう。ロクなもんじゃないけど
◇運命が絡み合ってた。私は何も知らないけど
◇どうやら閑話休題したいらしい。処理に困っただけなんだけど
◇何かが起こっている。理解は出来てないけど
◇過去回想やるってよ。あまりにも突然だけど
◇原作のスタートを知らせよう。不安はいっぱいあるけど
◇私って主人公だよな。名前すら出てないけど
◇もう私は主人公じゃないのかもしれない。主人公らしいことしてないんだけど
◇俺がタイトルを言うのは構わない。ところで語尾は必ず「けど」じゃなきゃダメなのか?
◇ようやく私の出番が来たよ!なんか気付いたら増えてるけど
◇出番がないってことは毎日が夏休みじゃないか。今までも毎日夏休みだけど
◇誰かが時間を消し飛ばした。キンクリは私が持ってるけど
◇狂人の相手なんてしたくない。呼んだのは私だけど
◇魂燃える雄英体育祭の時間だア!!私は出ないけど
[1]次 最初 最後
[2]小説情報
[3]感想を読む・書く
[4]お気に入りに追加
[5]評価を付ける
小説閲覧設定
[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク