ハーメルン
妖気依代。
作者:ぺけすけ

高校2年の冬。
俺が経験したのは何とも奇妙な接触と、不可思議な出来事の数々。この経験談を物語風にジャンル分けするならば、伝奇なんて言うのはどうだろうか。

————え、そんな大層なものじゃ無い?
~目次~

[1]次 最初 最後
ようこそ素敵な楽園へ。【博麗神社】
◇1話 迷子の迷子の信くん
◇2話 コスプレ?いいえ巫女さんです。
◇3話 すきまスキマ隙間
◇4話 生活感のギャップ
◇5話 弾幕ごっこと魔女と巫女さんと。
◇6話 能力と刀と弾幕ごっこ。
◇7話 慣れって怖いよね。
◇8話 不思議な国の人形遣い。
◇9話 "憑札 一刀刄豺"
◇10話 お茶会。
◇11話 天狗のブン屋。
◇12話 寺小屋アルバイト【上】
◇13話 寺小屋のアルバイト【下】
◇幕間 彼のウワサ話
紅い悪魔の館 。【紅魔館】
◇14話 真っ赤な真っ赤な館。
◇15話 完全で瀟洒なメイドさん
◇16話 常識は通用しないのさ。
◇17話 勝負に勝って試合に負ける。
◇18話 赤い館の紅い悪魔
◇19話 ゼロから始める執事生活。

[1]次 最初 最後
[2]小説情報
[3]感想を読む・書く
[4]お気に入りに追加
[5]評価を付ける
小説閲覧設定
[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク
携帯アクセス解析