作者:速川渡
東洋の神秘的呼吸技術、波紋呼吸法。その呼吸は仙道エネルギーを持って、吸血鬼を退治するためのものてある。
もし、その波紋呼吸法の伝承者が大正時代の日本にいて、鬼を滅っさんとする秘密組織に目をつけられたら。
物語は奇妙な方向へと様変わりする。
*本作品は鬼滅の刃に波紋呼吸の使い手がいたら、面白いのになと探して見つからなかったので自分で書いた自己満足小説です。
面白いと思ったなら、別の形でいいので誰か書いてください。
~目次~
読み切り短編
◇鬼滅の波紋使い
◇第2話
◇男の奇術 上
◇男の奇術 下
◇鬼滅の波紋使い 読み切り短編まとめ
連載版 一部 原作開始前
◇怪異殺しの男
◇当時の柱たち
◇男の刃
◇鬼退治:表
◇童を護りし、泣き虫坊主
◇癒しの波紋
◇初めての説教
◇幕間:鬼の頭領と上弦の月
◇柱合会議にて(前編)
◇柱合会議にて(中編)
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