作者：オト姫
この話はAqoursとSaint SnowがSaintAqouSnowとしてクリスマスライブを終えた後の話となっています。
そしてこの話をハッピーエンド、バッドエンドと捉えるのは見てくれている方自身となります。
一応週1.2回のペースで投稿予定です。
2章 ダイヤモンドが残して行ったもの編開始です。
9月8日 13時00分ダイヤモンドの輝きの果てに完結いたしました。
※血表現注意です。
～目次～
[1]次 最初 最後
ダイヤモンドの輝き
◇プロローグ
◇気づき始める異変
◇異変に気付く者
◇過去にあった出来事
◇ダイヤモンドにヒビが入る時
◇西木野総合病院
◇不安と悲しみ
◇ダイヤの決断
◇一日遅れのBirthday
◇AqoursとSaint snow
◇閉校祭前夜
◇閉校祭と代償
◇崩れていくAqours
◇秘めていた思い
◇苦悩と苦しみを乗り越えて
◇生命のカウントダウン
◇ダイヤに身に起きている真実
◇未熟な姉と妹
◇内浦での動き
◇病気との闘い
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